タグ

2022年7月15日のブックマーク (4件)

  • OCHA NORMAがデビュー曲から趣味の話まで打ち明けます!!「私たちの笑顔や愛情をお届けしたい」【OCHA NORMA特集 後編】 - 【TV Bros. WEB】

    ――2022年7月13日にリリースされたシングル「恋のクラウチングスタート/お祭りデビューだぜ!」でメジャーデビューされました。まずは「恋のクラウチングスタート」の聴きどころ、ダンスの見どころからお聞かせください。 石栗 曲の聴きどころは、一度聴いただけで、この曲の虜になるところ。リズム感も歌詞もハロー!プロジェクトらしさが出ていて、ハロー!プロジェクトを応援してくださっている方には好きになっていただける曲です。ハロー!プロジェクトをあまり知らない方でも、とても中毒性のある曲なので、一度聴くともう一度聴きたくなりますし、コロナ禍について歌っているような歌詞もあるので、そこも注目ポイントかなと思います。 斉藤 この曲は恋の話なので、サビの振り付けのところに指ハートが入ったり、「私のヒールも前のめり」という歌詞のところはヒールを指さしたり。歌詞に合う、そういう細かい振り付けがあるので、注目して

    OCHA NORMAがデビュー曲から趣味の話まで打ち明けます!!「私たちの笑顔や愛情をお届けしたい」【OCHA NORMA特集 後編】 - 【TV Bros. WEB】
    mohri
    mohri 2022/07/15
    “米村 私はメジャーデビューまでに、あざとい女子になる”(ワンピースふうに)
  • ハロプロ新グループ・OCHA NORMA、SNSで未来切り開く!? 動画に意欲「バズらせたい」

    インタビュー ハロプロ新グループ・OCHA NORMA、SNSで未来切り開く!? 動画に意欲「バズらせたい」 ハロー! プロジェクトの新グループ・OCHA NORMA(オチャ ノーマ)が7月13日にシングル「恋のクラウチングスタート/お祭りデビューだぜ!」でデビュー。ハロプロ研修生の8人にオーディションで選ばれた2人を加えた平均年齢16歳のフレッシュな10人組で、グループ名には、お茶の間を楽しませる新世代のスタンダードとなるような存在になってほしいという願いが込められている。このたび米村姫良々(よねむら・きらら)、石栗奏美(いしぐり・かなみ)、中山夏月姫(なかやま・なつめ)、田代すみれ(たしろ・すみれ)の4人にインタビューし、デビューへの思いやグループの目標、それぞれの持ち味など話を聞いた。 OCHA NORMAの中山夏月姫、田代すみれ、米村姫良々、石栗奏美(左から) 撮影:加藤千雅 ――

    ハロプロ新グループ・OCHA NORMA、SNSで未来切り開く!? 動画に意欲「バズらせたい」
    mohri
    mohri 2022/07/15
    “すでに西崎と中山はヤバさが出ていますが、北原はまだ隠れている”
  • ハロプロの新グループ・OCHA NORMA、メジャーデビューに嬉し涙 デイリーシングル初日2位に!

    メジャーデビューイベント開催したハロプロの新グループ・OCHA NORMA(上段左から)斉藤円香、広瑠璃 、田代すみれ、石栗奏美、中山夏月姫(下段左から) 西崎美空、窪田七海、米村姫良々、筒井澪心、北原もも ハロー!プロジェクト所属の10人組アイドル・OCHA NORMA(オチャ ノーマ)が、13日、両A面シングル「恋のクラウチングスタート/お祭りデビューだぜ!」でメジャーデビューを果たし、発売記念ミニライブ&お見送り会イベントを東京・Spotify O-EASTで開催した。 【写真】メジャーデビューイベントを開催したハロプロの新グループ・OCHA NORMA ■記念すべきメジャーデビュー日をファンとお祝い 会場にはデビューをお祝いするため、事前抽選で当選したファンが集結。2019年7月にデビューに向け、米村姫良々、石栗奏美、窪田七海、斉藤円香のハロプロ研修生4人が選抜されたユニットから

    ハロプロの新グループ・OCHA NORMA、メジャーデビューに嬉し涙 デイリーシングル初日2位に!
    mohri
    mohri 2022/07/15
    “「皆さん、こんばんは」と、ハロプロ研修生たちのリアルな汗と涙と笑顔に密着するレギュラー番組『ハロドリ。』で、番組のナレーションを担当している声優の櫻井孝宏からのメッセージが流される”
  • "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「引越したその日から次の物件を探している」。 『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』『かくしごと』などのヒット作で知られる漫画家の久米田康治さんは、毎日のように不動産情報サイトを巡回するほどの物件&引越し好き。 『かくしごと』の単行に収録されているおまけ漫画「うろ覚え 漫画仕事場遍歴」では、一風変わった仕事場とそれにまつわるエピソードを紹介しています。 久米田さんが引かれるのは、あと何年残るのかわからないような古い物件。かつて「売れた」と“勘違い”して選んだというタワーマンションでの反省から、建物の「最期」をみとってあげたい気持ちが生まれたと話します。 今回は仕事場を中心としたこれまでの引越し遍歴をあらためて振り返ってもらいつつ、思い出の部屋や街、引越しへの思いを伺いました。 久米田康治さん:1967年9月5日神奈川県

    "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    mohri
    mohri 2022/07/15
    「特に『週刊少年ジャンプ』の漫画家が多い吉祥寺は絶対嫌でしたね」「吉祥寺はジャンプ作家以外は認められない街ですから! そんなとこには住めない」 吉祥寺にそんなヒエラルキーが…!