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2024年2月5日のブックマーク (3件)

  • 静的サイトをFediverseに対応させる | おそらくはそれさえも平凡な日々

    当サイトをFediverseに対応させました。 @songmu.jp@songmu.jp でMastodonなどでリモートフォローできます。 やったことは、 このブログがFediverseに対応しました というtyageさんのエントリーをそのままなぞっただけです。このエントリーはh-cardのサイトトップへの掲出に関する説明が書き漏れていそうでしたが、それも実施しました。 当サイトは静的サイトであり、付随機能は外部サービスに頼りたいと考えている。例えば、コメント機能はDisqusを使っている。Fediverseに関しても何かそういうサービスがないかと思っていたが、Bridge Fedというサービスがあり、上記のエントリー内で懇切丁寧に解説されていたので導入は比較的簡単で、作業時間は小一時間でできた。大まかな手順は以下。 Bridgy Fed というサービスを利用してサイトをFedivers

    静的サイトをFediverseに対応させる | おそらくはそれさえも平凡な日々
    mohri
    mohri 2024/02/05
    “こういう個人サイト弄り楽しいよね、と言う話を来週の YAPC::Hiroshima 2024で「Blogを作り、育み、慈しむ - Blog Hacks 2024」というタイトルで話す”
  • 【サイバーセキュリティ】SOCによる24時間365日監視は本当に必要なのか再考してみる - Qiita

    はじめに 近年、サイバーセキュリティに対する意識の高まりを感じている。 国会では「セキュリティ・クリアランス制度」なるものの検討が進んでおり、誰もが知っているような上場企業であれば当たり前のようにサイバーセキュリティ対策を専門で行う部門が設置されるようになってきた。 筆者が実際にクライアントと会話していても、以前のように「サイバーセキュリティ対策の必要性がわからない」というケースは減ってきており、「サイバーセキュリティ対策をとりあえずやりたい」という経営層が増えているようにも感じる。 そして、需要が高まれば供給側の企業も増えるのが資主義の性(さが)である。 大手SIerコンサルティング会社はこぞってサイバーセキュリティ分野への増員に力を入れている。 サイバーセキュリティ分野を得意としたベンチャー企業の上場事例も多数見受けられる。 そんな中、近年急速に拡大しているビジネスが24時間365

    【サイバーセキュリティ】SOCによる24時間365日監視は本当に必要なのか再考してみる - Qiita
    mohri
    mohri 2024/02/05
    “24・365監視はセキュリティをレベルアップするための1つの手段であり、おまじないではない”
  • Gmailへの一括送信、2月から厳格化 「メールけいしちょう」一時停止など多方面に影響

    Googleは2月から、Gmailアカウントに1日5000通を超えるメールを送信するユーザーに対して、ドメイン認証などの対策を義務づけた。これにより、警視庁の防犯情報メール「メールけいしちょう」が一時的にGmailへの配信を停止したり、一部の企業からGmailにメールが届かなくなったりするなどの影響が出ている。 Googleの施策は、迷惑メールやスパム対策が目的。大量送信者に対し、 送信メール認証や、受信者がメールの配信登録を簡単に解除できるようにすることなどを義務づけている。24年2月1日から施行することを2023年10月から予告していた。 メールけいしちょうは2月1日時点で「システム保守のためGmailへの配信を一時的に停止している」と発表。島根県が配信している県民向け防災情報「しまね防災メール」も、2月1日から一時的に受信できない可能性があると告知していたが、5日に「問題が解決した

    Gmailへの一括送信、2月から厳格化 「メールけいしちょう」一時停止など多方面に影響
    mohri
    mohri 2024/02/05
    これで実際に受け取るスパムがどのくらい減ったのかのレポートはグーグルに出してほしいな