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ブックマーク / fabcross.jp (2)

  • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

    自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

    教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross
    mohri
    mohri 2020/07/17
  • 地方でファブ施設は成立するのか——ファブラボ仙台が証明する可能性|fabcross

    メイカースペース(ファブ施設)に向かい風が吹いている。fabcrossが2019年12月に公開した定点調査によると、日全国の施設数は2018年と比べ15%減少している。利用者の伸び悩みから機材利用や場所貸しだけでは採算が取れず、規模の小さい施設を中心に閉鎖が増えている。 つい先日もTechShop Tokyoが閉店を発表するなど、状況はさらに厳しさを増している。しかし、メイカースペースの中には工夫を凝らし、地域や産業に根付いたコミュニティを形成しているところも少なくない。その一つが「ファブラボ仙台 FLAT」(以下、ファブラボ仙台)だ。2013年にオープンし、東北のMakerコミュニティのハブとして機能している。2020年1月には展示/体験イベント「Sendai Micro Maker Faire」(主催:オライリー・ジャパン)の開催にも協力している。 運営者の小野寺志乃氏と、大網拓真氏

    地方でファブ施設は成立するのか——ファブラボ仙台が証明する可能性|fabcross
    mohri
    mohri 2020/03/07
    「コミュニティには特定の層だけしか集まらなかったり、その中から声の大きな人がその場の空気を形成し」「必要な新陳代謝が機能しなくなる」「多様性を可視化する仕掛けとして、ユーザーの作品の展示は重要」
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