2007年9月5日のブックマーク (4件)

  • 未公認なんですぅ: アナログレコードのプチプチ音でなんだか穏やかな気分になる... みたいなもんか

    なんだか最近、活版印刷に注目が集まりつつあるのだそうです。 へこみ、かすれ…活版印刷 脚光再び アナログが新鮮(Sankei Web 2007/9/3) わからんではないな。 自分が編集部に異動になったのは1994年の秋のこと。そのときにはすでに活版(活字)印刷は下火で、世の中的には写植の時代だった。商品としては活版時代につくられたものもまだたくさん生きていたので、活版印刷されたを目にする機会はそれなりにあったけれど、自分がを製作する際に活版の指定をしたことはないし、もともとの意味でのゲラも見たことがない。文字組等の指定は写植、それもすでに電算写植だったので、校正紙はいわばワープロのプリントアウトみたいなもの。手張りの写植は、校了直前の最終校正の際に誤字等が見つかってしまったときに、印刷所でフィニッシュ担当の人が部分的に打ち直したものを上手に貼ってくれたものを見るくらいだった。 電算写

    mojiura
    mojiura 2007/09/05
    賛成。
  • 「中」と「今」 - 出版屋の仕事

    知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 題の前に、ちょっと愚痴。 日販のおみくじ封筒は、だいたい土曜日か月曜日の郵便で来る。月曜は直接書店から電話をもらうことが多いので、それを待って納品の旅に出る。今週は月曜日に来なくて、「な、なんだ! 注文が1件もないのか!」と慄きつつ、水曜以降は天気が悪いこともあって火曜日に旅に出た。先週電話やFAXでもらった分だけだから、非常に少ない。昔は毎回こんなんだったな~と思いながら、軽い荷物を抱えて行った。 と、火曜の郵便でおみくじがドサッと来た。中を見ると、注文日が17日のものもある。ゲッと思ったんだが、昨日今日とずらせない用があり、明日行くつもりでいたら日また来た。 2回分をまとめたって、うちレベルじゃ大したことないんだが、なぜイレギュラーに送ってくれたのか。システムの不具

    「中」と「今」 - 出版屋の仕事
    mojiura
    mojiura 2007/09/05
    前後の字との関係で、漢字が(平仮名が)連続しないように意識することがあったりなかったり。
  • ミュンヒハウゼン男爵 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Baron Munchausen|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説

    ミュンヒハウゼン男爵 - Wikipedia
    mojiura
    mojiura 2007/09/05
    ほら吹き男爵。実在の人物とは知りませんでした。
  • ことばのエッセイ07年09月a

    読まれて書かれた鼻毛の話 このHPではなく、ブログのほうのアクセスカウンタが50,000を突破した頃にアップした記事にこんなことを書きました。 ハナ肇とクレイジーキャッツのレパートリーに『五万節』という歌があるのですが、青島幸雄が書いた歌詞の「キャバレー通いのつれづれに読まれた鼻毛が5万」という表現の意味がいまだに解りません と。 そしたら読者の miyata さんという人からコメントが付いて、 これは水商売の女性が、客をうまく言いくるめて通わせる状況を言う言葉と理解しています。 「鼻の下を伸ばす」と「鼻の穴がよく見える」結果「鼻毛の数がわかる」と、言うことでしょうか? とのこと。ネット上のあちこちで言及が見られるとのことです。 へえ、と思ってちなみに辞書を引いてみると、広辞苑クラスの大辞書に手を伸ばすまでもなく、手許の国語辞典にもちゃんと載ってました。 鼻毛を読まれる:女に見くびられ

    mojiura
    mojiura 2007/09/05
    「鼻毛を読む」または「鼻毛を読まれる」普及委員会。あなたもぜひ鼻毛読んだり読まれたりして、一緒に国語を守りましょう。