2007年10月18日のブックマーク (15件)

  • 伝統文化。 - 小学校笑いぐさ日記

    第6条第2項 法律に定める学校の教員は、全体の奉仕者であって、自己の使命を自覚し、その職責の遂行に努めなければならない。(以下略) 第10条 教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。 旧教育法より抜粋(赤字は、現教育法で削除された部分)*1 以前にもちらっと書きましたが、私の勤務する虚実市には、小中学生向けの碁の大会があります。 あるのは別に構わないんですが、教育委員会が主催しています。 これが何を意味するかというと、 「協力しないとにらまれる」 ということです。 おかげで、各学校とも碁の打てる子どもを集め、礼法から指導しないとなりません。 今時碁を打てる子はそんなにいませんので、無理矢理かき集めてルールを教えるような形になります。 それ以前に、職員にも碁を打てる人が少ないので、まず職員の勉強から始めることになります。 ちなみに開

    伝統文化。 - 小学校笑いぐさ日記
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    こういうことって、書いていいのかな? 書いちゃ駄目ってことはないから、やっぱりいいのかなあ。
  • 「ネットで拾った」「ネットで落ちていた」という表現 - ARTIFACT@はてブロ

    余談だけど「ネットで拾った画像」といった「拾った」や「落ちていた」という表現は、個人的には著作権者にすごい失礼な印象を受けるので使わないようにしている。誰だか知らない人が画像掲示板などにアップしていたのをダウンロードしたのだから、確かに感覚的には「拾った」「落ちていた」のかもしれないけど、仮にその画像などの著作権者が見たら、ムッとする表現だろうなーと思うので。自分なら、「ネットを回っていて見つけた」という表現を選ぶかな。

    「ネットで拾った」「ネットで落ちていた」という表現 - ARTIFACT@はてブロ
  • 『伝統文化。 - 小学校笑いぐさ日記』へのコメント

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    『伝統文化。 - 小学校笑いぐさ日記』へのコメント
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    こういうことって、書いていいのかな? 書いちゃ駄目ってことはないから、やっぱりいいのかなあ。
  • カナモジ書体について

    おそらく皆さんは、カタカナだけの文章なんて読みづらいとお思いでしょう。カナモジ文が読みづらいとしたら、その原因のひとつは「慣れ」の問題です。皆さんのほとんどは、こどもの頃から「漢字かな交じり文」に慣れ親しんできましたから、それと違った文を見て、読みづらいと感じるのは当然です。慣れれば読みやすくなります。 もうひとつの原因は「書体」にあります。 英語では、漢字ではなく、アルファベットで書きますが、慣れれば読みづらいとは感じないでしょう。それは、たとえば「dog」ならば「d」「o」「g」と一字ずつ読んでいるわけではなく、「dog」を「語形」として、ひと目で理解しているからです。カタカナの大部分は、来、漢字の一部(だから「片カナ」なのです)ですから、「語形」をつくる力が強く、たとえば「イヌ」ならば、それがひとつの語形として、ひと目で理解できるはずです。ところが一般に使われている「明朝体」や

    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    カタカナだけの文が読みやすい書体!
  • 旧仮名遣いの表記の迷い - 60歳からの視覚能力

    現代仮名遣いは基的には発音を反映しようとしているというのですが、助詞の「は、を、へ」は「わ、お、え」と発音しているのに「は、を、へ」と表記しています。 一貫性がないと旧仮名遣い論者からは批判されていますが、「わ、お、え」と表記しなかった根拠ははっきりしません。 「こんにちは」をこんにちわ」と書かないのは、「今日は」の「は」が助詞だからというのですが、たとえば会話では短縮して「ちわー」というとき、この場合も表記はやはり「ちはー」とするのでしょうか。 「ちはー」はやはりおかしいのですが、発音を反映しない表記にすると、崩れの多い会話表現はおかしくなってしまうからです。 旧仮名遣いの場合は現代の発音を反映していないので、会話表現では言葉のもとの意味を示せなくなるときがしばしばあります。 たとえば「おはよう、おはよ」とか「さよなら、さようなら」というような表現は「おはやう、おはよ」、「さよなら、さ

    旧仮名遣いの表記の迷い - 60歳からの視覚能力
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    ひとつだけ。「文豪と呼ばれる人たちでも、仮名遣いの間違いはしばしば見られるそうです」とあるが、「文豪が間違ってるから私も間違っていい」は違うと思う。「先生が死ね言うたら死ぬんか?」と同レベルで。
  • DTPトッピクスメニュー

    DTPトピックス 01 Word、ExcelPowerPointのデータをそのまま印刷物にします 02 PDFを積極的活用しましょう 03 DTPで使うならばマック、ビジネスで使うならばWindows はもう昔 04 フォントの話し 05 ワードできれいに全角半角する 06 一太郎で全角半角するときは 07 PDFをそのまま印刷製版できます 08 Windowsフォントの話し 09 禁則処理の話し 10 PageMakerを使うときの注意 11 Windows PSドライバの設定の注意 12 印刷物発注 工程の説明 13 印刷物を発注したい 例えば… 14 安全確実性のアップしたアクロバットPDFの活用を 15 カラーレーザーでプルーフ(校正)出力 16 インクジェットでプルーフ(校正)出力 DTPトピックスに関する内容はほっと@DTP blogにて追記しておりますので、そちらをどうぞ

    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    読めるかな?
  • http://www.shueido.co.jp/insatu/FONT/Fontopen.html

    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    PS フォントの名称がわかる。
  • しあわせの理由 - 女おいどん日記

    しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)作者: グレッグイーガン, Greg Egan, 山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/07メディア: 文庫事故で瀕死状態となった夫の体を修復する間、がその胎内で夫の脳を保存するという話を読んでみたくてグレッグ・イーガンに手を出した。夫の脳を「孕んだ」が肉体が勘違いしてしまう母性といかに折り合いをつけるのか、理性と能の戦いが地味ながらもなかなかエキサイティングな読書体験。ハードSFだとか敷居が高いだとか聞いていたので覚悟して読み始めたのだけど、SF的な部分に対する理解はおいといて、かなり楽しめた。日ごろモヤモヤ考えていたテーマに合致する話が多かったせいかもしれない。短編集なのだがバラエティに富んでいてとにかく飽きさせない。設定自体はハードSFなのだが語ってる内容はアイデンティティの話とか信仰の話とか愛の正体みたいなテーマで、かっちり

  • 作ってみた - coldcupのメモ

    初音ミクを使ったオリジナル曲で「celluloid」という曲があるんですが、僕も大好きな曲なのですよ。 この曲が他の人気のあるオリジナル曲と違うのは「歌ってみた」人が多いところ。まず比較的歌いやすいキーであるというのが一つの要素ですね。また、作者がミクを前面に出していないことも挙げられます(タイトルに「ミク」の文字が入っていない、画面に出てこないなど)。 で、これだけの歌声があるなら声を合わせたのを聞きたいとなるのが人情と言うもの。いや、合唱させてみた系ってあんまり好きじゃなかったんです。「音くっつけただけだろこのコメント乞が」的な考えだったけど、実際作ってみて考えが変わった。タイミング合わせから音量の調節から音割れ対策やらで大変でした。 そしてできたもの→celluloidを合唱してもらった こんな風なバーチャル(VOCALOID)→現実(人間)の流れはもっとあってもいいと思います。

    作ってみた - coldcupのメモ
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    あとで聴く。
  • 「先斗町」と「有平塘」の意外な共通項 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第41号、通巻61号) 標題にある「先斗町」は、改めて言うまでもなく京都の有名な花街であり、代表的な観光スポットでもある。もう一つの「有平糖」は飴菓子の一種だ。一見、互いに関係なそうなこの二つの語の間に、実は隠れた共通項があるのである。 有平糖を製造販売している菓子店は全国各地にある。だから、先斗町ならではの銘菓というわけではない。結論を先に言えば、どちらもポルトガル語由来の日語ということである。 それを知るきっかけになったのは、「第二の職場」で、はるか年下の女性スタッフがつぶやいたひと言だった。リタイア後、思わぬ巡り合わせから突然再び「通勤定期」を使うことになって間もないある秋の日の午後のこと。差し入れの「おやつ」のお相伴にあずかった。おやつの袋に小さく印刷してあったのが「有平糖」という3文字だった。「これ、なんて読むのかしら」。 「ありへいとう」「あるへいとう」「ゆうへいとう」。最

    「先斗町」と「有平塘」の意外な共通項 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    「有平糖」の読み。諸説あるみたい。
  • Mac本体で作られたソファ「The Macintosh II couch」: DesignWorks Archive

  • おすすめのデザイン本「ロージー・フローのぬりえ」: DesignWorks Archive

    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    モリサワの「書体を選ぼう!」を思い出した。→http://www.morisawa.co.jp/font/techo/erabou/index.html
  • レジデント初期研修用資料: 歪む時空のこと

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「腕組みしたお父さん」問題 都市部では昔から、うちみたいな田舎でも、この数年増えてきた若いお父さん。 朝お父さんが出社して、お昼に子供が熱を出す。夕方遅く、お母さんが風邪ひきの子供を 近所の病院に連れて行って、夕方すぎて、まだ熱が下がらないから、夜10時ごろに外来へ。 「午前中から熱があって、近くの医者に行ってもろくに診察してくれなくて…」なんて。 前医を罵倒するのは何かの免罪符になっているところがあって、 夜中に子供さんを連れてくるお母さんの人称代名詞は、必ずといっていいほど「医者」であって、 間違っても「病院」とか、「先生」なんて言葉は夢のまた夢。 職の小児科医がみて様子をみた子供さんに、その4時間後に診た内科医が できることなんてあん

    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    そういえば、「病院」の同義語として、無意識に「医者」と言ってしまう(書いてしまう)ことがある。(余裕のあるときは)気をつけたいと思った。
  • 立ち上げ一周年! | 活版工房

    活版工房が発足から、一年が経ちました! 活版の楽しさをもっと多くの方々へ伝え、残していきたい。そしてまた次ぎの世代まで。 その考えから、2006年10月に、長年活版事業を営んできた弘陽の三木、中村活字の中村、アートディレクターLUFTKATZEの平川、ウェブディレクターandantinoの東條、の4人で立ち上げ。その後仲間を集め、2月からワークショップを行ってきました。 皆さまのお陰で今日まで進んで来ることができました。当にありがとうございます。 技術をどうすれば分かりやすく伝わるか、楽しくなるかなど全員で意見を出して内容を組み立て、授業ではベテラン活版業をされている方々が講師の中心として進めていきます。 そこで、今回この場を借りて、簡単にスタッフの紹介をさせていただきます。 ●三木 弘志  講師 有限会社弘陽 代表取締役 活字活版で約45年。得意とする組みは罫を使ったもの。 東京工芸高

    立ち上げ一周年! | 活版工房
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    「得意とする組みは罫を使ったもの」とある。「得意とする組みは……」、いつか自分も使ってみたい言い回し。
  • 意外に立派だった加藤美侖『是丈は心得おくべし 宴会座興かくし藝』(誠文堂、大正10年4月第4版)初版=大正10年2月、定価=壹円弐拾銭 - 装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊

    先日アップした『是たけは心得おくべし 演説座談洒落滑稽』(誠文堂、大正12年4月第20版 定価六十銭)は並製の粗末なだったが、同じシリーズだというのに今回紹介する『是丈は心得おくべし 宴会座興かくし藝』は、地券紙と呼ばれ辞書などのように表紙の芯紙(ボール紙)が薄めで柔らかく、布クロース装の上製だ。文は糸縢(かがり)りでジャケット(カバー)もついていて、の作りとしてはかなりよい。定価=壹円弐拾銭は『演説座談洒落滑稽』の2倍で高価だ。 (布クロースとは、布の表面に耐摩擦性、耐湿性、等を高めるために表面加工を施した製専用の布。) 売れ行きがいいので半額にしたのか、普及版として安価版を発行したのかは不明。 『是丈は心得おくべし 宴会座興かくし藝』の中を覗いてみよう。 実にくだらないことを、懇切丁寧ににしているのには、脱帽するしかない。普段の飲会でやっているようなことで、当にこんな

    意外に立派だった加藤美侖『是丈は心得おくべし 宴会座興かくし藝』(誠文堂、大正10年4月第4版)初版=大正10年2月、定価=壹円弐拾銭 - 装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊
    mojiura
    mojiura 2007/10/18
    これは読んでみたい。