2009年7月17日のブックマーク (6件)

  • 映画「サンシャイン・クリーニング」 - まどぎわ通信

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/17
    "とにかく見る前から期待していたエイミー・アダムスとエミリー・ブラントの組み合わせがピッタリとはまる."
  • 『サンシャイン・クリーニング』を見たゼ! - 空中キャンプ

    渋谷にて。よかったです! 負け犬(ルーザー)映画のやるせなさ、せつなさを踏まえながら、同時に、おもわず劇場の座席から飛び跳ねたくなるようなポジティブさがきちんと備わっている。劇中、ここぞという場面で見せる詩情、ポエジーも実にうつくしい。ふとしたきっかけから、事件現場の死体を清掃する特殊清掃業の仕事をはじめた姉妹の物語。 なにより『リトル・ミス・サンシャイン』の製作スタッフがかかわった、サンシャインシリーズ第二弾ということで、LMSがすきなわたしはとてもたのしく見れました。主演は『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス。コメディエンヌの才能をばっちりと発揮していてよかったです。物語の方向性じたいも近いものがあったし、なによりアラン・アーキンの役どころは、LMSと同じであって、ちょっとよくわからないところはあるけれど、すべてを承認してくれるやさしいおじいちゃん、というのが泣けました。 この映画

    『サンシャイン・クリーニング』を見たゼ! - 空中キャンプ
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/17
    "負け犬(ルーザー)映画のやるせなさ、せつなさを踏まえながら、同時に、おもわず劇場の座席から飛び跳ねたくなるようなポジティブさがきちんと備わっている。"
  • 観覧記録 一十三十一リリイベ@新宿タワレコ - Aerodynamik - 航空力学

    一十三十一「ダイヤモンドレールウェイ」リリースイベント@Tower Records新宿店7F 090716 20分前に着いたがまだ人もまばら、最前に構える。マイクスタンドから一メートルもない距離で、一十三嬢の香水の甘い香りまで漂ってくる。とても贅沢な体験。 バックはドラム、キーボード、ベース/アコギの3ピース。ベースの人のプレイがとてもファンクで腰に来る。 一十三嬢は暑い暑いと繰り返し、「暑い中わざわざ新宿までありがとう、清涼感のある曲を」と。 うまく語る言葉を持たないのが残念だが、フルーツカクテルのような甘く柔らかな声。シルバーのキラキラしたが良く似合う。 何度も目が合いどぎまぎしながら短い時間を味わう。 観客は皆幸せそうに体を揺らしているが、最前列を占める4,50代のおっさん達は渋い顔して柵に手を掛け身動ぎもしない。当に音楽好きの真面目なファンなんだろうなあ。アイドル現場に行き過ぎ

    観覧記録 一十三十一リリイベ@新宿タワレコ - Aerodynamik - 航空力学
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/17
    シングル「ダイヤモンドレールウェイ」のインストアライブ。良さげ。
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『サマーウォーズ』(2009年 日本) - HOGHUGの日記  

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/17
    ”老若男女集めて堂々と開襟したドラマには久しぶりに涙腺を刺激させられ、観る者を選ばずに体感出来る作りには感激してしまった。”
  • TAICOCLUB’09 @ KODAMA NO MORI, NAGANO

    DATE : 6 & 7 June 2009 (Sat & Sun) 【特設ステージ】 ACT : Squarepusher, Ricardo Villalobos, Sis, Atom TM, Daniel Wang, Zazen Boys, Takkyu Ishino, Fumiya Tanaka, Moodman 【野外音楽堂】 ACT : Alex Under, Serge Santiago, Special Others, World's End Girlfriend, Tujiko Noriko, Jel, Themselves, De De Mouse, DJ Mitsu The Beats, Matmos, Nick The Record, クボタタケシ PHOTOGRAPHER : J.Harley, and more TEXT : Yuki Murai (HigherF

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/17
    いいなー。
  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/17
    新作「サマーウォーズ」。”今ある何かを力強く肯定することに、どうやって映画として説得力を持たせられるかが、何よりのチャレンジ”