遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継 作者: 株式会社モバイル&ゲームスタジオ出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2012/03/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (9件) を見る ゲームの"神様"と呼ばれる、ドルアーガの塔やゼビウスの生みの親である遠藤雅伸氏が、大学や会社での講義をまとめた本。 この本の内容について、本の帯にでかでかとかいてある一言が全てを表している。 "面白い"とは何か? これについて書かれている。 全部で15章からなっており、ゲームデザインに必要な要素やその歴史について広範囲にわたって記述してある。 ゲームだけに限らず、エンタテインメントに従事する人はみな読むことをおすすめする。 全編を通じて伝わってくるのが、遠藤さんの語る言葉には「ゲーム開発者のエゴが無い」ということ。 実際に仕事でゲームを作っていて思う
本屋大賞受賞作品 で、この「マンガみたい」ってところをどう評価するかで、この本の好き嫌いは分かれるだろう。 何をして、マンガみたいなのか。 まずはとにかく読みやすいってのが挙げられる。 何のストレスもなく、一気に読める。 かつ、登場人物のキャラクターがたっている。たちまくっている。 くわえて、辞書作りの合間に、ツンデレ板前少女と、朴訥変人文系男のラブストーリーをはさんできたりして、いちいち「萌え」がある。 まあ、そもそも主人公の名前が「馬締」とかいて「まじめ」だ。これをマンガみたいな苗字と言わずして、何という?? ただまあ、この辺は、辞書づくりという、わりと珍しく、且つ『硬派』な題材を、いかにも平易な文体で、安易なキャラクター小説に貶めたという捉え方もできなくはないだろう。 だから、いわゆる「文学」としてこの本を読みたかった人にとっては決して手放しで賞賛できる本ではないのかもしれない。 実
よそんちの犬かわいいよね。 ちょっと馬鹿だったらそれはそれでかわいい。俺が大好きなコピペ。 1 名前: わんわん@名無しさん 投稿日: 2007/03/30(金) 15:56:57 ID:FqIyizN2 犬になりきって、犬の世界の日常を語り合いましょう。 2 名前: わんわん@名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/30(金) 16:00:00 ID:V4+jNnFz ハルキター! サンポしたい!したい!サンポ! 3 名前: わんわん@名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/30(金) 16:13:14 ID:iAD6e1KE エサキター! もっとほしい!ほしい!エサほしい! 4 名前: わんわん@名無しさん [sage] 投稿日: 2007/03/30(金) 16:14:34 ID:DLC6CmE3 エサ!エサ!サンポ! 5 名前: わんわん@名無しさん 投稿日
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