2023年12月10日のブックマーク (8件)

  • 蘇れ、名機たち 第4回:APS-Cの逆襲?FUJIFILM X-E3の功績を振り返る | ShaSha

    どっちのカメラショー「フルサイズ vs APS-C」 今でもときどき「フルサイズとAPS-Cはどっちがいい?」といった記事を目にすることがあります。「服を買うならLサイズとMサイズとどっちがいいか?」と議論しているようで、そんなの自分が似合うほうを着ればいいと思います。同じデザインでサイズ違いが選べる服と違って、カメラの場合だとメーカーや機種が違うからそう単純ではないのかもしれません。たしかに自分に合ったサイズを選ぶのは簡単ではないですよね。 フルサイズにもAPS-Cにも長所と短所があります。それを理解したうえでカメラを選びましょう! 自分に合ったカメラと出会えればカメラを持ち歩くのが楽しくなり、いつもカメラがそばにあれば写真がもっと好きになる。写真を撮る楽しさによって人生に喜びが満ちていることを実感できて、うまく撮れればそれをみんなと共有できる。なんて素晴らしいことでしょう・・・と僕は思

    蘇れ、名機たち 第4回:APS-Cの逆襲?FUJIFILM X-E3の功績を振り返る | ShaSha
  • 12 Best Zara Fragrances For Men: From Day To Night | Viora London

  • ZARA Man Gold Review - reviewgranny.com

  • Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(後編) - Qiita

    この記事は 2023年10月7日にGmailと米Yahooさんが投げ込んだ新たな闇要素への防衛術 の後編です。前編はこちら。 ※というか私がまだ防衛術を検討&試行中である ※この記事にはSPFやDKIMなどのメール認証に関する用語が出てきますが、それ自体の解説は含みませのであしからず。 ※Gmailのガイドラインはこちら Googleが(大量)送信者に求めていること9つを3つに分類 では、Gmailさんが求めている事項を見てみます(下記キャプチャーは2023/12/9現在)。 上から①②……と番号を振って日語を意訳し箇条書きにするとこうです 項番 内容

    Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(後編) - Qiita
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/12/10
  • 質とスピードとゆとり - KAKEHASHI Tech Blog

    こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている椎葉(@bufferings)です。私の所属するチームでは先日「質とスピード」についてのふりかえりを実施しました。この記事では、チームが「質とスピード」をふりかえってどのようなことを話し合い、何を決めたのかご紹介します。 この記事は カケハシ Part 1 Advent Calendar 2023 10日目の記事です。今年のカケハシのアドベントカレンダーにはPart 1とPart 2があるので、両方とも楽しんでいただけると嬉しいです。 カケハシ Part 1 Advent Calendar 2023 カケハシ Part 2 Advent Calendar 2023 「質とスピード」の社内講演会 カケハシでは、9月に和田卓人さん(@t_wada)をお招きして「質とスピード」の社内講演会を開催しました。 講演中には社内のSlackで「わかる

    質とスピードとゆとり - KAKEHASHI Tech Blog
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/12/10
  • 「対話の暴力性」について考える|Ippei Oshida

    *コラムは2023年MIMIGURIアドベントカレンダー10日目の記事です。前回は後藤円香さんの記事『意志と余白を往復するデザイン』でした。 「対話」という言葉で検索すると、柔らかな笑顔を浮かべたやさしそうな人たちが、輪になって楽しそうに話をしているイメージ画像がたくさん出てくる。 やさしくて、あたたかくて、思いやりと共感にあふれた、楽しい空間。たぶんそれが、よくある「対話」のイメージだと思う。 もちろん、対話にはそのような側面もあるだろう。しかし、対話というものは、当にそんなやさしいだけのものなのだろうか。なんでも共感してもらえる、楽しい空間なのだろうか。これまでずっと、私はそんな対話のイメージに疑問を感じてきた。 私はMIMIGURIという会社で、ファシリテーターと呼ばれる、「対話」に関わる仕事をしている。今回は、「対話」という営みに普段から向き合っている者として、あえて、対話の暴

    「対話の暴力性」について考える|Ippei Oshida
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/12/10
    ...「わかった」と思える部分が少しずつ見つかるかもしれない。「わかりあえる」部分を、少しだけ広げられるかもしれない。でも、どれだけ頑張っても、結局は全てをわかりあうことはできないのだ。[考え]
  • 「ポエム」は「エッセイ」のほうが正確じゃない?と思ったが「ポエム」で良いかも - Qiita

    なぜQiitaで「ポエム」が書かれるのか そもそも一般的な意味でのポエムとは、当たり前ですが「詩」であり、形式を縛られない自由詩のことらしいですね。 「ポエム」という言葉で思い出す話となると、日IT関連のこととしては、その昔にP2Pファイル共有ソフトがポエムを共有するために使われようとしたことを思い出します。 そういったこともあるのか、全く関係ないのか定かではありませんが、このQiitaでも5000以上もの記事についているタグになっています。 記事の多くは、いわゆるプログラミングなどの直接的な技術ではなく、その周辺の事柄が多いようです。 経験談やそこから考えたこと、教訓、ソフトウェア開発の体制や人間関係の話、などですね。 過去の考察 この「ポエム」の問題は過去にも考えられたようです。 とても良い定義だと思ったので、引用します。 ポエムとは日語で言うと「詩」ですが、ソフトウェア開発の分

    「ポエム」は「エッセイ」のほうが正確じゃない?と思ったが「ポエム」で良いかも - Qiita
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/12/10
  • バックスラッシュと円記号の歴史と違い

    最近知ったんですが、Windowsではキーボードから円記号(¥)の入力はできないらしい。 というのも キーボード右上の¥キー キーボード右下の\キー のどちらかを押せば円記号(¥)を入力できますが、どちらを押しても入力されるのは円記号(¥)に偽装されたバックスラッシュ記号(\ )らしい。 皆さんこれ知ってました? いや正直、これを聞いても「何言ってんだコイツ」って思う人が大半だと思いますし、私も今でもそう思います。 これは「バックスラッシュと円記号問題」などと言って、Windowsで昔から続く”呪い”のようなものらしいのですが この”呪い”を理解するには文字コードの歴史を知る必要があります。 文字コードとは? その前に、そもそも文字コードってなによ?という根的な話からすると、文字コードは「パソコンに文字を覚えさせるための暗記表」みたいなものです。 パソコンは2進数しか理解できないので あ

    mom0tomo
    mom0tomo 2023/12/10