My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
■ Wi-FiのMACアドレスはもはや住所と考えるしかない 目次 まえがき これまでの経緯 2つのMACアドレスで自宅の場所を特定される場合 SSIDに「_nomap」でオプトアウト? PlaceEngineはどうなった? まえがき 先週、以下の件が話題になった。 Greater choice for wireless access point owners, Official Google Blog, 2011年11月14日 Removing your Wi-Fi network from Google's map, CNET News, 2011年11月14日 グーグル、Wi-Fiネットワークの位置情報収集で対応策を公開, CNET Japan, 2011年11月16日 Google's WiFi Opt-Out Process Makes Users Navigate Technic
2月に米国でスタートしたGoogleアカウントの二段階認証プロセスが日本語を含む40カ国語に対応した。Googleの各種サービスのセキュリティが強化される。 米Googleは7月28日(現地時間)、2月に発表したGoogleアカウントの二段階認証機能を、日本語を含む40カ国語、150カ国以上に対応させたと発表した。日本語のスタートガイドも用意された。 同機能はオプトインで提供され、有効にするとログインの際にユーザー名とパスワードに加え、ユーザーが登録した電話番号宛てにテキストメッセージなどで送られてくるワンタイム認証コードを入力しないとアクセスできないようになる。これにより、Googleの各種サービスのセキュリティはかなり強化されることになる。 この機能を利用するには、Googleアカウント設定ページの「セキュリティ」の「2段階認証プロセスを使用する」のリンク先で設定する。認証コードを受け
やや旧聞となるが、公式のAndroidマーケットでマルウェアに感染したアプリが見つかり、Googleは6月5日までにアプリ10種の削除および作成者のアカウント停止などの処置を行ったとのこと(Xuxian Jiang助教授によるセキュリティ情報、 threatpostの記事、 ITmediaの記事、 本家/.)。 新たに発見されたマルウェア「Plankton」は、OSの脆弱性を利用してルートアクセス権を取得するのではなく、ネイティブクラスの読み込み機能を利用することにより、自身を隠しながら動的に機能を拡張する。Planktonを発見したノースカロライナ州立大学のXuxian Jiang助教授によれば、このような機能を使用するマルウェアとしては初のものだという。Planktonはアプリの起動時にサービスとして実行されるが、アプリ本体の動作にはまったく必要のないものだ。サービスの動作は過去に発見
Google Public DNSがIPv6に対応したそうです。 https://groups.google.com/group/public-dns-announce/browse_thread/thread/c8283ef40db72f78?hl=en&pli=1 これですね。 2001:4860:4860::8888 2001:4860:4860::8844 そしてすでに使えます。 % host -t AAAA ipv6.google.com 2001:4860:4860::8888 Using domain server: Name: 2001:4860:4860::8888 Address: 2001:4860:4860::8888#53 Aliases: ipv6.google.com is an alias for ipv6.l.google.com. ipv6.l.goog
グーグルもやられっ放しじゃなかったようですね。 中国から半端ない規模のサイバー攻撃を受け、人権活動家のGmailアカウントに侵入された事態を重く見たグーグルが、「もう中国政府の検閲には協力しない。続けろと言うなら中国撤退だ」と発表した件で、グーグルが実は侵入された直後ハッカーのサーバーをハックし返していたことが、ニューヨーク・タイムズの調べで分かりました。 それによると先月、中国から何者かがGmailアカウントに侵入する気配を本社勤務のエンジニアたちが察知し始めた段階で、グーグルは直ちに「極秘の反撃」を開始したのだそうです。 ソースと思しき台湾のコンピュータへのアクセスを確保し、マシンの中を覗いてみると、グーグル以外にもアドビ、ノースロップ・グルマン、ジュニパー・ネットワークスなど少なくとも33社が同じ攻撃を受けた形跡が見つかりました(ポストはダウ・ケミカル含め34社と人権団体、シンクタン
GoogleのKent Walker法務担当副社長が来日して、ストリートビューのプライバシー問題について記者団の質問に回答した(ITmediaの記事その1、その2やINTERNET Watchの記事)。 主要な一問一答は以下の通り。 まず、「公道からしか写していないと言っているが、私道から写した画像がある」との指摘に対し、法務担当副社長は「撮影車のドライバーは公道しか通らないようトレーニングしている」「地元の法律で侵入を禁止されていたり軍事施設や水処理施設などセンシティブなエリアには入っていない」と答えながらも、「公道と私道の区別がつかない場合もある」として「ユーザーが私道の情報をGoogleマップに追加してほしい」と注文をつけている。 次に、これまでに削除依頼が何件寄せられたかの質問に対しては、「始まったばかりで把握していない」として回答を拒否。「米国ではサービス開始からの数カ月で数百件
McAfee Avert Labs Blog 「Google Chrome and the 404」より September 4,2008 Posted by Tad Heppner 米グーグルが提供を始めたWebブラウザ「Chrome」には,ブラウジング時の操作ミスを指摘して代替案を示す機能がある(関連記事:グーグルがブラウザ戦争に参戦,高速ブラウザ「Chrome」投入)。要求されたWebサイトが見つからなかったことを示す404エラー・メッセージを表示する代わりに,404エラーの原因である誤ったURLを解析して検索用フレーズを取得し,同社の検索エンジンで検索するための画面を表示するのだ。 Chromeのこの機能と同様の404エラー・ページ乗っ取り技術は,グーグルのWebブラウザ用プラグイン・ソフトウエア「Google Toolbar 5」で初めて採用され,当時,物議をかもした(関連記事:
■ グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例 ストリートビューについて、グーグル株式会社は、公道から撮影していて私道や敷地内には入っていないと説明している。このことは次のように報道されている。 グーグル地図新機能、削除要請次々 職質中の男性写真も, 朝日新聞, 2008年8月6日 グーグルは「公道から撮影した画像は基本的に公開が可能と判断した」と説明。 ネットで路上風景検索、京などでスタート グーグル新サービス 波紋, 京都新聞, 2008年8月18日 グーグル広報部は「公道から視覚的に見えているものだけを使っている。削除要請にも個別に応じ、個人情報保護に努めている」としている。 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明, INTERNET Watch, 2008年8月5日 河合氏(引用時註: グーグル株式会社地図製品担当プロダクトマネージャー河合敬一)は、画像
米GoogleのWebメールサービス「Gmail」に、他人のメールを盗み見できてしまう脆弱性が報告された。Googleをめぐっては、このほかにも複数のサービスでゼロデイの脆弱性情報が公開されている。 Gmailの脆弱性情報は、ハッカーサイトの「GNUCITIZEN」などで公開された。同サイトによれば、この問題を悪用するとクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)攻撃を仕掛け、Gmailアカウントにバックドアをインストールして会話をすべて盗み見することができてしまうという。 ユーザーがGmailにログインした状態で悪質サイトを閲覧すると、バックドアがインストールされ、被害者のフィルタリストに新しいフィルタが作成される。例えば、添付ファイルが付いたメールを自動的に別のメールに転送するフィルタを作成することが可能だという。 この攻撃は非常に悪質であり、ユーザーが被害に気付くことはまずあり得な
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