2011年1月3日のブックマーク (2件)

  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 迷走日本政治 安定政権へ政界再編が必要だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内外の懸案に機敏に対処できない政治体制が続いている。このままでは国民の政治不信は一層増大し、日は国際社会の競争からとり残されてしまう。危機的な状況にあるのに政府・与党には切迫感がない。 課題は、はっきりしている。 一、米軍普天間飛行場問題を解決し、日米同盟を立て直す。 一、安定した社会保障制度を築くため消費税率を引き上げる。 一、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加する。 国の行方を左右する喫緊の課題を、迅速かつ適切に処理できる政治体制を築かねばならない。衆参で与野党逆転の「ねじれ国会」ではそれができまい。政界再編が今ほど求められている時はない。 ◆ねじれ国会へ戦略描け◆ 菅政権にとって差し迫った課題は、今月召集の通常国会で野党と話し合うための環境を整えることだ。最初のハードルは、先の臨時国会で参院の問責決議が可決された仙谷官房長官、馬淵国土交通相の扱いである。 自民党は仙谷、馬淵両氏が

    momo21C
    momo21C 2011/01/03
    与野党協力するにしても政局マニアの小沢とその手下達120人をどうにかしなければならない。今の水ぶくれ民主党と大連立しても混乱が今以上にひどくなるだけ。