大学の授業で学んだリーダシップについて、学びと気づきを書いています。 5回目は、大学で学んだことと健康社会学者河合薫さんの記事をから、得た気づきを記載していきます。 pleasantbreeze.hatenablog.com <得た気づき> 会社等が求める人材像やリーダー像(他人軸)で自分を評価し、自分は足りないと感じていたこと 自分の信念を信じようとして、世の中の理不尽を理解できなかったこと 自分の良さを活かす方向性が異なっていたこと 1.会社が求める人材像やリーダー像等(他人軸)で自分を評価し、自分は足りないと感じていたこと 私は会社が求める人材像に達することができれば、昇進できると信じていました。そのような考え方の私は、私から見て、会社が求める人材像やリーダー像を満たしていない人がリーダーであることに大きな不満がありました。 私は丁寧に責任感を持って仕事をしてきました。仕事を大事に思
