千原ジュニア「すべらない話」 : TV : エンタメ : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
「人志松本」からスピンオフ 来月、ＣＳで フジテレビ系の人気お笑い番組「人志松本のすべらない話」から生まれた初めてのスピンオフ企画「ジュニア千原のすべらない話」が、８月２５日午後１０時から、ＣＳ放送のフジテレビ７２１で放送される。「千原兄弟」の千原ジュニアらが出演する。 出演者の名前が書かれたサイコロを振り、出た目の出演者が実際にあった「すべらない話」を披露し合うというバラエティー。これまで３作発売されたＤＶＤは、累計で１０８万枚を超える異例のヒットを記録している。 初の独立番組となる今回は、これまでの「すべらない話」全作品に出演してきた千原ジュニアを始め、陣内智則、シャンプーハットの小出水直樹、アップダウンの竹森巧ら、千原が厳選したお笑いタレントが集まり、それぞれのとっておきの話を披露する。 セットやカメラの台数なども「人志松本――」と同じで、スピンオフ作品といえど、地上波と同じスタッフ
LIVE RING Vol.6『80★PAN! × Perfume × Mi 〜Summer Collection vol.1〜』レポ - コンソメ投げ放題
はい、自宅に帰ってきました。で、レポなんですけど、いつももう各所でレポあがってる後に書いてるんですよね。で、今回どうしたものかと。まぁ思いつきでチョコチョコ更新して行きます。 ＜ライブ前＞ ・開場何十分か前に会場行ったら、まだell.FITS ALLの入りが終ってなくて、開場入りの人が並んでたんですけど、イメージにするとこんな感じ。 「天才クイズかよっ！」と東海地方の人しか分からないネタを書いてますが。ワンマンライブの時は女性が3割ぐらいいたのでビックリした。対バンだとまだまだこんな感じなのね。女性は1割ぐらいといった感じでした。 （今気づいたけど、わざわざホワイトボードに書かずに、はてなのAA記法使えば良かったな。まぁいいや） ダメだ、こんなペースで書いてたら、3時とかになっちゃいそう。もう思いつきで。 ・入場は5人毎に呼ばれるゆったりしたペース。自分は50〜100番台だったんですけど、
[日暮愛葉] LOVES.がクラムボンとツーマン
日暮愛葉率いるLOVES.がクラムボンとのツーマンライブ「LOVES. 2007「POP UP loves.」」を行うことが決定した。 タイプの異なる2組が、夏の終わりに熱い共演を繰り広げることになる（写真は今年3月にリリースされたLOVES.の1stアルバム「LUCKY ME」）。 大きなサイズで見る イベントは9月7日に下北沢SHELTERで開催。エッジの効いたパンクサウンドとポップなメロディが魅力のLOVES.が、さまざまなジャンルを飲み込んだポップサウンドを奏でるクラムボンとどのようなステージを繰り広げるのか、注目の集まるところだ。 チケットの一般発売は8月4日からスタート。キャパの小さな会場でのイベントだけに、早めに購入しておくことをオススメする。 公演情報L0VES. 2007 「POP UP loves.」2007年9月7日（金）東京 下北沢SHELTER OPEN 19:0
![[日暮愛葉] LOVES.がクラムボンとツーマン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd80781a27681b2051df32b20816f89b5f2e388f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2007%2F0722%2F19_33_41-image_fileArray.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
今週の一曲 - マドリdiary
第４回目です。こちら！ "Lazy/ANA(アナ)" 福岡出身、テクノロックバンド（？）ANA(アナ)の『FLASH』より。 イイ曲もあるんでしょうが、アルバム１枚だとある意味退屈でした。 同じような曲調が多くて、最後らへんは気持ち良くなって寝ちゃったよ。 が、しかしこの"Lazy"だけは別格！ New Orderばりの電子音の上に重なるギター音が、「これぞJ-POPだっ！」と言わんばかりにキャッチー、それでいて時折シャープ。 こういうのをもっと捻り出して欲しい。 最近は一日一聴しないと気がすまないぐらい、脳内改造されてます♪ 京都でも、東京でもなく、『福岡』出身なのが素敵。 FLASH アーティスト: アナ出版社/メーカー: compactsounds発売日: 2007/07/04メディア: CD購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (54件) を見る
7/4 shoreline
気になる新譜メモ。 5月3日〜 ・5月11日Yours Are the Only Ears『Knock Hard』 ・5月11日illuminati hottiesが『Kiss Yr Frenemies』 ・5月11日Freya ‘The Fifth’ ・5月11日Father Murphy Rising. A Requiem For Father Murphy ・5月11日Amber Run 『The Assembly』 ・5月11日Our Solar System ‘Origins’ ・5月11日La Luz『Floating Features』 ・5月11日Hit Bargain – Potential Maximizer ・5月11日Boys「Rest In Peace」 ・5月11日Max Richter The Blue Notebooks ・5月11日SIMIAN MOBIL
clammbon 2007「Tour Musical」＠日比谷野外大音楽堂 - 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
クラムボンの野音はいつもわたしの中で特別なライブだよ。雨振らなくて良かったな。今年最初に聞いた蝉の声は今日の野音だった。1年のうちに1番シャボン玉を吹くのも今日。 今日のライブは音が降り注いで、うきうきだったりわくわくだったりドキドキだったり･･･色んな気持ちが湧き出して、本当に幸せだったわ。音楽ってこんなに楽しくて素晴らしいものなんだなって。今日のこと色々書こうと思ったんだけど、上手く纏められない。最高？最強？いやそれ以上。クラムボンの野音はなんて最強なんだ。怖いもの無いじゃないか。 ちょうど空が薄暗くなってきた頃に『ナイトクルージング』。去年は明るい時間帯だったもんね。『バイタルサイン』も暗くなってから。照明も最高だった。『バイタルサイン』は2004年の新潟中越地震にインスパイアされて出来た曲なんだよ。車の中から男の子が助かった時の「バイタルサインに異常なし。バイタルサインは正常です」
2007-07-22
ライフ(9) (講談社コミックス別冊フレンド) 作者: すえのぶけいこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/04/13メディア: コミックこの商品を含むブログ (13件) を見るライフ(10) (講談社コミックス別冊フレンド) 作者: すえのぶけいこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/13メディア: コミックこの商品を含むブログ (18件) を見るライフ(11) (講談社コミックス別冊フレンド) 作者: すえのぶけいこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/13メディア: コミックこの商品を含むブログ (13件) を見るライフ(12) (講談社コミックス別冊フレンド) 作者: すえのぶけいこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/13メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (12件) を見るライフ(13) (講談社コミック
☆踊るヒット賞☆ - スザンヌの「ぶろぐザンス☆」：楽天ブログ
2007年07月22日 ☆踊るヒット賞☆ カテゴリ：カテゴリ未分類 踊る！さんま御殿！の踊るヒット賞頂きました☆ 「何か頭がよくなりそうなものを送っておきます」 って言われててなんだろうなぁ？って思ってたらなんとこの本を頂いたんです☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする 最終更新日 2007年07月22日 20時15分30秒
今週のアキバホコ天レポ - 続・鈴木妄想なんじゃもん
っていうコーナーみたいな話になってきましたね なんなんだかな 今日もヨドバシ側はティターンズの戦艦が常に駐空してる感じでした ほんでホコ天側見に行ったけど今日もケイオスでした さらにアキバをケイオスのずん底に陥れたのがドクターＮで、なんちゅーの 選挙カーを信号動いてる交差点近くで止めて握手とかするからそこに人が集まって しかも「投票をしよう〜♪」とかいう曲を大音量でずーっとかけてるところに 車がいっぱい来て「ププー！！ブッブー！！！！」ってクラクションが大音量で なんちゅうかアヴァンギャルドなインプロみたいなことになっておりました 今日も朝倉さんやってました 相変わらずの魔物ぶりを発揮してました 閣下は全然音出せず えらい気合入れてきたのに 女性カメコに撮られてましたね 最近フェチくんがどんどんスレて来てて困る ガン飛ばされましたうええん まぁ最後は名物の青春燃焼舞踏akaヲタ芸をがんばる
J-WAVE WEBSITE : TOKIO HOT100
SINGLE:OSCA (2007/07/11 1,200- TOCT-40125) ★椎名林檎プラス、なうてのミュージシャンたちで活動するバンド、東京事変。最近の事変は、これまで以上にバンドメンバー作曲の膨大な数のデモ音源の中から楽曲を厳選。そして林檎嬢は歌に徹するというスタイルのプロジェクトが行なわれているそう。ちなみにこの曲はギターの浮雲の作詞作曲。 ★来月には早くもニュー・シングルをリリース。秋にはニューアルバムで、そのあとは初のスタンディング・ツアーを実施する予定。
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