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宇宙に関するmonchytailのブックマーク (12)

  • 宇宙のエネルギー放射が20億年で半減、「やがて光消える」

    (CNN) 宇宙は徐々に死にゆく過程にある――。世界の科学者100人以上で構成する研究チームがそんな論文をまとめ、欧州南天天文台のウェブサイトで10日に発表した。宇宙の死についてこれほど綿密な研究が行われたのは初めて。 研究チームはオーストラリアや米国、チリなど世界7カ所にある天体望遠鏡と、地球の軌道上にある宇宙望遠鏡のデータを解析し、20万以上の銀河から届く電磁放射などのエネルギーを調べた。 その結果、宇宙から放射されるエネルギーの量は20億年前に比べて半分にとどまることが分かった。紫外線から遠赤外線に至るまで、すべての波長が弱まっていたという。 宇宙は誕生から138億年がたち、晩年に差しかかっていると研究者は解説する。「宇宙はいわばソファに座って毛布をかぶり、永遠の眠りに向けたまどろみに入ろうとするような状態」。研究チームを率いる天文学者のサイモン・ドライバー氏はそう表現する。 宇宙は

    宇宙のエネルギー放射が20億年で半減、「やがて光消える」
  • 暗黒物質(ダークマター)や暗黒エネルギー(ダークエネルギー)のことが6分でわかるムービー

    この宇宙には我々の知らないことがまだたくさんありますが、その中の1つが、この宇宙空間の9割以上を占める「暗黒物質(ダークマター)」と「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」のこと。現時点で、我々はダークマターとダークエネルギーのことをどれだけわかっているのか、そして何がわかっていないのかを、Kurzgesagtが非常にわかりやすいムービーにしてまとめています。 What is Dark Matter and Dark Energy? - YouTube 「物質(マター)」というと原子・樹木・鉱物など、さらには人間も含まれます。 この宇宙で「物質」はわずか5%だけ。残りの25%はダークマター、70%はダークエネルギーです。ダークマターとダークエネルギーは見ることができません。 つまり、我々が目にしている世界というのは、全体のごくわずかだということ。 しかし、ダークマターとダークエネルギーは正体

    暗黒物質(ダークマター)や暗黒エネルギー(ダークエネルギー)のことが6分でわかるムービー
  • ホーキング博士「ブラックホールは存在しない」 « WIRED.jp

  • ブラックホールの向こう側など科学によって解明されるかもしれない20の疑問

    By NASA's Marshall Space Flight Center 科学技術の発展により、以前は原因が不明であった事象も続々と解明されていますが、まだまだ世界や宇宙にはいろいろな謎が多く存在します。まだ解明されていませんが、もうすぐ解明されるかもしれないという謎をまとめた「Big Questions in Science」というから科学に関する20個の疑問をThe Guardianが公開しています。 The 20 big questions in science | Science | The Observer http://www.theguardian.com/science/2013/sep/01/20-big-questions-in-science ◆01:宇宙は何でできているのか? By Adam Evans 宇宙の5%は原子であることが判明していますが、残りの95

    ブラックホールの向こう側など科学によって解明されるかもしれない20の疑問
  • ISSがハックされる? 宇宙にも及ぶサイバーテロの危険

  • 21世紀最大級 45億年前に生まれた「阜康(フカン)隕石」がステンドグラスのように美しい:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    21世紀最大級 45億年前に生まれた「阜康(フカン)隕石」がステンドグラスのように美しい:DDN JAPAN
  • 【宇宙】火星で惑星レベルの危機…直径50kmの彗星C/2013 A1が衝突、200億メガトンの爆発が起きる恐れ 宇宙&物理2chまとめ

    天文学者らの予測によれば、2014年10月にも火星に彗星C/2013 A1 が衝突し、200億メガトン(TNT換算)の爆発が起きる恐れがあるという。ロシアISON-NM天文台のサイトで明らかになった。 彗星 C/2013 A1 (Siding Spring) は2013年はじめ、オーストラリアのサイディング=スプリング天文台で発見された。2014年10月19日、グリニッジ標準時4時20分、彗星は火星中心から約0.0007天文単位(10万5千キロメートル)のところを通過する。これは、計算の誤差によって低い確率ではあるが衝突の可能性も排除できない。 衝突の速さは非常に早く、秒速約56キロメートルだという。現在の試算によれば、彗星の核の大きさは約50キロメートル。衝突の際の爆発エネルギーは200億メガトンにも達する。落下地点には直径500キロメートルのクレーターができる。 この予測は現在の計算で

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q_冒頭6分38秒_宇宙考証の解説

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説 平成24年11月23日 初版 平成24年11月26日 第1.1版 文章と数値を修正 平成24年12月 6日 第1.2版 文章と図の修正と「ヒルの方程式」に追記 平成25年 4月24日 第Ω版 「今後の課題」に追記.これにて最終版とする. 平成26年 9月 5日 第Ω-β版 「Q」地上波初放送に向けて語弊のある記述に補足 1.はじめに このサイトは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭6分38秒について,幾つかのシーンがどのような物理法則に基づいているのか,それが実際に成り立つのかどうか,と言うことを,実際の宇宙工学の立場から考察を行うものです. このサイト及び内容は,サイトの筆者の独断によるものとなっています. 従って,実際の設定とは異なる可能性があることと,サイトに記載されている全ての事項についての文責はサイトの著者にあ

  • ネイティブ・アメリカンの教えを貼ってく : 暇人\(^o^)/速報

    ネイティブ・アメリカンの教えを貼ってく Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 19:30:00.77 ID:PJozO+mv0 批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 19:30:37.01 ID:PJozO+mv0 ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 19:33:31.34 ID:PJozO+mv0 そこにたどりつこうとあせってはいけない。 「そこ」など、どこにもないのだから。 当にあるのは「ここ」だけ。 今という時にとどまれ。 体験をいつくしめ。 一瞬一瞬の不思議に集中せよ。 それは美しい風景の中を旅するようなもの。 日没ばかり求めて

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  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

  • Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー

    Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム

    Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー
  • 時間と宇宙と次元と(動画)

    あたしのちっぽけな悩みなんて...。って思えてくるくらいボーッと見いってしまいました。 上のビデオでは、天体物理学のJanne Levin教授が宇宙の成り立ちについて説明しています。 【宇宙の始まり】 無。時間も、空間も何も無い、完全なる無です。そこにあるのは、「存在の可能性」だけ。 そこから宇宙が始まります。その瞬間から、時間、空間、現象、エネルギー、全てが生まれます。この始まりから3分後には原子が作られ、50億年後銀河が形成され、その銀河の1つがさらに千万年後に惑星を作り、そして宇宙誕生から140億年後にやっと人類が生まれるのです。 【ビッグバン】 ビッグバンはよく、ある空間内での大きな爆発だと思われています。時間も現象もあって、そこでエネルギーが爆発する、と。 でも実はもっと奥深いことが起きているんです。 空間はビッグバンよって作られ、それによって時間も作られている。空間でビッグバン

    時間と宇宙と次元と(動画)
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