『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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昨日発売になったばかりの梅田望夫さんのiPad/iPhone向け電子書籍「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」、日本のiTunesストアでは、有料アプリ総合3位・ブックカテゴリ2位という好調なすべり出し。梅田さんの久々の本ということもあるが、何と言っても企画が良いので成功するとは思っていたが、期待していた以上の反響で、往復書簡・アプリの制作の両面で関わらせていただいた私としては喜ばしいばかりである。 往復書簡の中でも触れたが、私がiPhone/iPadのアプリケーションの開発にこれほどまでにコミットしているのは、この新しいデバイスの上で、従来のデバイスでは不可能だった「何か全く新しいもの」が可能になるという確信があるからだ。かといって、具体的にそれが「何か」を知っているわけでもなく、こうやって色々と作っているうちにその「何か」を見つけて作り出して行く過程そのものが楽しくて
LeavesはiPhone/iPad用のオープンソース・ソフトウェア。電子書籍の市場が熱い。コンテンツはまだまだ不足している感はあるが、既にオンライン上にあるコンテンツをはじめ、自炊したファイルなどを使えばコンテンツは既に無数に存在する。 三種類のフォーマットが選択できる そうしたコンテンツを電子書籍として楽しむ上で欠かせないのが「読んでいる」という感覚だ。ページ送りをする時にただページが切り替わっていくだけでは面白くはない、Leavesを使えば華麗なイフェクトが容易に実現できる。 LeavesはPDFや画像に対応したページ送りライブラリだ。指を左右にスライドさせることで紙をめくっているようなページ送りを実現する。めくっている時にはページが透けて、めくられるようになっている。今のところは縦型のみで、水平表示には対応していない。 ページめくり中 スライドの他、ページの左右をタップすることでペ
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー プログラミング言語(C#,VB,PHP,C/C++,Python,Java,Ruby,JavaScript,Objective-C)やHTMLのコーディングスタンダードを集めたリストを発見しました。日本語訳があるものはできるかぎり探し出して,括弧のなかに併記して補ってあります。微妙に古いのが混じってるかな。Rubyは日本発のコーディング規約がある気がする(まつもとさんの日記を見つけた)。 元記事にPerlのスタイルガイドがなかったんだけど,モダンなPerlスタイルガイドがあったら教えて欲しいです:-)。 PythonにはPEP8というコーディングスタイルガイドがあってよく読まれることは
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