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ブックマーク / gihyo.jp (11)

  • Webをより良いものにしよう! HTML5/CSSの仕様のテストを書くハッカソン「Test The Web Forward Tokyo 2013」レポート | gihyo.jp

    Webをより良いものにしよう! HTML5/CSSの仕様のテストを書くハッカソン「Test The Web Forward Tokyo 2013」レポート 6月7日、8日、六木のGoogle Japanにて、Test The Web Forward Tokyo 2013が開催されました。イベントは、Web標準のエキスパートの指導を受けながら、W3Cの仕様のテストを書くハッカソンを軸に構成されています。 稿では、このイベントの模様をレポートします。 イベント開催の挨拶 5月7日19時にイベントが始まりました。最初に、総務省の岡樹生氏によるイベント開催の挨拶がありました。 岡氏は「W3CではHTML5等のWebの仕様を策定しているが、現在そのテストで困ってる。皆さんにも貢献できる部分がある」と言います。岡氏自身は2年ほど前からHTML5などのWeb標準技術仕事として関わっています

    Webをより良いものにしよう! HTML5/CSSの仕様のテストを書くハッカソン「Test The Web Forward Tokyo 2013」レポート | gihyo.jp
    moneykko
    moneykko 2013/06/20
  • 田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート 田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されました。基調講演をそれぞれレポートします。 3日目最後の基調講演は、open-uri、socketをはじめとし、たくさんのライブラリの開発に携わっているRubyコミッター、田中哲さんによる、Ruby開発における「多様性との戦い」についての講演でした。 自己紹介 始めに「お台場」で「多様性=ダイバーシティ」といえば……。と言ってダイバーシティの写真を映す、と言う和やかな冗談から始まった田中哲さんの発表は、Rubyのコミッターならではの切り口からみた多様性との戦いの記録でした。 田中さんは2008年度のR

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    moneykko 2013/06/06
  • Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp

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    moneykko 2013/05/24
  • 第45回 CSSのコンポーネント化がもたらすメリット | gihyo.jp

    同じ記述の繰り返しを防ぎメンテナンス性や柔軟性を向上 W3Cによって策定された仕様の1つで、HTML/XMLの要素の表示をコントロールするために生まれたのが「CSS」(⁠Cascading Style Sheets)です。HTMLとこのCSSを組み合わせることによって、文書構造(HTML)と見た目の表現(CSS)を切り離すことが可能になるほか、HTMLだけでは実現できないデザインやレイアウトが可能になるといった大きなメリットがあることから、Webサイトの構築やWebアプリケーションの開発において欠かせない技術となっています。 このCSSで現在注目を集めつつあるのが「オブジェクト指向CSS」や「Scalable and Modular Architecture for CSS」(⁠拡張性のあるモジュールアプローチ)といった考え方です。これらは、CSSで記述する内容を「コンポーネント化」するこ

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    moneykko 2013/02/25
  • 第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ

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  • 第1回 機械学習を実践する前の基礎知識 | gihyo.jp

    みなさん、次のようなことができたらいいと思ったことはありませんか? 「顧客ごとに、適したタイミングと内容で、DMを送信できたら……」 「CGM系サイトへの誹謗中傷なんかのスパム投稿を自動識別できたら……」 「サーバの負荷が高まるタイミングを事前に予測できたら……」 一見するとこれらは実現していることがまったく異なりますが、じつはある共通点があります。それは「データを分析し、その結果を活用している」という点です。 Data is Kingの考えから得られるメリット かつてAmazonに在籍していたRonny Kohaviは「Data is King at Amazon」と言い、データの重要性を説きました。事実、Amazonはユーザの購買履歴から商品のレコメンデーションを行い、ユーザのサイト内の遷移履歴やクリック率からサイト構造の改善を行うなど、データを徹底的に活用していることで知られています

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  • Graphical Webの拡がり;HTML5とその周辺技術で実現する | gihyo.jp

    もちろん、すべてHTML5を中心とする標準技術であるため、JavaScriptを通じてそれぞれを組み合わせて利用できます。 注目されるGraphicalWeb こうした新しいWebのグラフィックス技術の拡大もあり、2012年にはThe Graphical Webというカンファレンスがスイス開催されました。 The Graphical Web2012のWebサイト 実はこのカンファレンス、2002年から10年以上も続いているカンファレンスで、2011年まではSVG Openという名前で開催されていました(ちなみに、2007年には日で開催されました⁠)⁠。しかし、2012年からカンファレンス内で扱う技術SVGのみにとどまらず、HTML5 media、CSS3 Animations、2D Canvas、WebGLなどの技術も取り上げることとなり、こうした技術の総称としてカンファレンスのタイト

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  • 第16回 生産性を上げるソースコードの書き方 | gihyo.jp

    ソフトウェア開発の難しさ ソフトウェアの開発プロジェクトに少しでも関わった人は誰でも知っていると思うが、ソフトウェア作りで最も難しいのは「スケジュール通りにソフトウェアを完成させること」である。 バグがなかなか修正できず泥沼にはまってしまったり、変更され続ける仕様のために当初立てたスケジュール表がまったく役に立たなくなってしまったり、スパゲッティコードに頭を抱えたりということはよくある。出口の見えない状況でソフトウェアエンジニアが過酷な労働を強いられる状況を「デスマーチ」(⁠death march)と呼ぶが、そんな言葉が存在すること自体が、ソフトウェア作りの難しさを表している。 ソフトウェアの開発は「生産活動」ではあるのだが、建物を建てる、料理を作る、野菜を育てる、ハードウェアを組み立てるなどの生産活動とは大きく違うのだ。 建物の場合で言えば、明確に定義された「設計図」がある。そして、その

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  • 第1回 PHPでアセンブラを作ってみた | gihyo.jp

    最近、FPGAなどを使ってCPUを自作する記事を目にするようになりました。CPUの命令コードは数字ですから、アセンブラソースを1行1行手で命令コードに変換していく(ハンドアセンブルする)ことになります。昔は、このためにコーディング用紙というものが売っていました。 最近のPICなどのマイコンには開発環境が用意されており、アセンブラなど必要な道具はすべて入っています。ですから、用意されているアセンブラを使うことがあっても、アセンブラを自分で作るという機会はなかなかないと思います。ここでは、アセンブラを作ってみることにしましょう。 PHPでアセンブラを作る アセンブラをどの言語で作るかですが、今回もPHPを使ってみました。フォーム上にソースを入力すると、バイナリが出力されます。対応しているのはPIC16Fの命令セットで、今回のアセンブラプログラムを使って開発環境で作ったものとまったく同じバイナリ

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    moneykko 2012/05/02
  • 第1回 Node.jsとは | gihyo.jp

    はじめに 連載では、注目を集めるNode.jsを使って、Webアプリケーションを様々なクラウド環境で動かすことを最終目的にしています。Node.jsに触れたことがないJavaPHPなど普段サーバサイドで開発されている方を主な対象として、まずNode.jsの概要から紹介していきます。 Node.jsとは Node.jsとは、ブラウザGoogle Chrome用に開発されたJavaScriptエンジンV8がサーバ上でプログラムを実行できるように、ファイルやネットワークI/Oなど多くの機能を追加したものです。軽量で効率よく多くのリクエストを処理するネットワークアプリケーションの構築ができるプラットフォームになっています。いわゆるサーバサイドJavaScriptの代名詞として注目を集めています。 Node.jsでは“⁠軽量で効率良く⁠”というのを実現するために次の2つのモデルを採用しています。

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    moneykko 2012/04/18
  • 2012年のJavaScript~PCからモバイルの時代へ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。一昨年、昨年に引き続き、今年も昨年のJavaScriptを振り返りつつ、JavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 それでは早速、昨年の予想を振り返りつつ、最近までのJavaScript界隈の動きを振り返ってみましょう。 2011年のJavaScript界隈でのニュース 昨年の記事で私は2011年はウェブアプリの普及に向けて、JavaScriptの開発環境とテスト環境がキーになると書きました。まずはこの2つの視点から見てみましょう。 JavaScriptの開発環境 2011年のJavaScriptの開発環境に関する大きなニュースといえば、Ruby on Railsの3.1にCoffeeScriptがデフォルトで採用されたという一件があります。Railsは非常に人気の高いウェブアプリケーションフレームワークで、多くのフレームワークに

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    moneykko 2012/01/04
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