かつら @k_katsura 決定が早い企業は、早々に切ることも覚悟しないといけないということは、以前の仕様で知っている。が、今回は試用とは聴いてないな…
「勝手にRTするな!」って怒る人は、どっからでもアクセスできるインターネッツにページを置いておきながら「無断リンク禁止」とか言ってた人種にそこはかとなく似ているなり。 5:52 AM Jun 17th Tweenから
2010年06月20日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Culture 文明と文化の交差点 - 書評 - 食べる人類誌 早川書房三村様より献本。 食べる人類誌 Felipe Fernandez-Armesto / 小田切勝子 [原著:Near a Thousand Tables: A History of Food] これは、美味い! これほど知的満腹感が得られるのと同時に、知的食欲を刺激する書物は滅多にない。自身を持ってお勧めできる。「完食できなければ返金」レベル。 本書「食べる人類誌は、文明の基礎であると同時に文化の基本である食の歴史を、文明文化双方にわたってあのミレニアムの著者がまとめたもの。今回の文庫化で半額以下買えるようになり、1/4以下のスペースで収納できるようになったことがよろこばしい。 目次 はじめに 第1章 調理の発明――第一の革命 第2章 食べることの意味――儀式と魔
『ザ・コーヴ』の主人公 『ザ・コーヴ』の主人公はイルカに対して罪を背負っている人間だ。主人公はリック・オバリーというイルカの元調教師で、彼が調教したイルカのテレビシリーズ『わんぱくフリッパー』は大成功し、イルカショーが世界的ブームとなった。そのことを誰よりも悔やんでいるのはリック・オバリー本人なのだ。そして彼はイルカの解放運動のために世界中を飛び回ることになる(お金はどこから出ているのだろう?)。 ザ・コーヴ=太地町の入り江 和歌山県の太地町ではイルカの追い込み漁をやっている。イルカの追い込み漁とは、イルカの聴覚の鋭さを利用して漁師たちが音を使ってイルカを追い込むのだ。イルカ愛好家たちは「なんて残酷なんだ!」と憤る漁だが、俺には漁師たちの知恵の技にしか見えん。で、追い込まれたイルカを待ち構えているのはイルカの調教師たちだ。彼らはイルカショー用のイルカをここで捕えて、世界中に輸出しているのだ
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