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2012年2月2日のブックマーク (9件)

  • Web Intents入門

    2. 自己紹介  株式会社オープンウェブ・テクノロジー代表  今年からシーエー・モバイル株式会社 Web先 端技術 フェローに就任しました。  HTML5とか勉強会主催、html5j.org管理人  Google API Expert (HTML5)  Microsoft Most Valuable Professional 2011 (IE)  Twitter ID: @Shumpei 3. アジェンダ  Web Intentsとは何か?  Web Intentsをプログラムから利用する  Web IntentsはWebをどう変えるか?

    Web Intents入門
  • HTML5最新動向

    7. • 現在の要素数は108 • 30種類の新要素 • 14種類の既存要素が変化 • time要素、hgroup要素、data要素 (WHATWG HTMLのみ)などが争 点。 HTML5マークアップ 8. • リッチな入力フォーム、新たなフォーム要素、宣 言的なバリデーションなど。 date datetime datetime-local month week time number range email url search tel color HTML5 Forms 9. • HTMLにマシンリーダブルなデータを埋 め込むための仕様 <div itemscope> <p>お名前: <span itemprop="name">白石</span></p> <p> : <time itemprop="birthDate">1978/03/24</time> </p> </div> HT

    HTML5最新動向
  • The operation couldn’t be completed. (Cocoa error 133020.) の対処方法 - 日々是笑心

    NSURLConnection を使って非同期でサーバ接続させて -connectionDidFinishLoading: が呼ばれたら後処理をする、、、ってセオリー通りな処理を書いたつもりなんだけど、CoreData で保存するとエラーが発生する。 毎回同じデータに対して発生するんなら、実装エラーだろーけど、成功したり失敗したりする。スレッドの実行タイミングが絡んでるよ。orz 実行してる処理はこんな感じ NSManagedObjectContext *context = ... File *file = … // try to find NSManagedObject, if not, create new object. file.outOfSync = [NSNumber numberWithBool:NO]; // ファイル保存 NSError *error; error = n

    The operation couldn’t be completed. (Cocoa error 133020.) の対処方法 - 日々是笑心
  • 型推論に関わる論理の概念と用語 その1 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    寒いのがホントに苦手。寒いと活動レベルが下がって、なんもやる気が出ないわ。 これ、一回のエントリーで書こうとした内容なんだけど、途中までなので「その1」を付けました。中途半端なところでブチッと終りますが、続きをたぶん書きます。 [追記 date="2012-01-27"]「論理式の構成法」と「型の論理式」はこのエントリー内に続きを書きました。さらに続きは別なエントリーになるでしょう。[/追記] [追記 date="2012-01-30"]後に続く記事とツジツマをあわせるため、文言をわずかに修正。[/追記] 型推論を備えるプログラミング言語が増えてきましたね。そのうちに、型推論はプログラミング言語の「普通の機能」になるのかもしれません。 型推論と一口にいっても、型システムとか計算モデルによって色々と違いが出るでしょうし、そもそも「型推論」て言葉が何を意味するかもそれほど明らかじゃないです。人

    型推論に関わる論理の概念と用語 その1 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • What's New in SQL2016 CTP2 Release - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    What's New in SQL2016 CTP2 Release - MSDN Blogs
    monjudoh
    monjudoh 2012/02/02
  • CSS組版ブログ

    前回記事ではUTR50(Unicode縦書きの文字の向き仕様)の議論を紹介しましたが、UTR50が何に使われるかというと、まずCSS縦書き仕様(CSS3 Writing Modes)であり、それを使っているEPUB3の縦書き実装です。そこで最新のEPUB3対応リーダー(とくにkobo Touch)で縦書きの文字の向きがどうなっているか、ためしてみました。 縦書きでの文字の方向をテストするEPUB3サンプルを作りました。 EpubTextOrientation.kepub.epub: いくつかの文字について-epub-text-orientation対応をテスト UnicodeVertical2.kepub.epub: Unicode全体について縦書きの文字の向きmvoとsvoをテスト 次の画像は、サンプルEpubTextOrientation.kepub.epubをkoboで表示したもの

  • IcedCoffeeScript

    IcedCoffeeScript is a superset of CoffeeScript. The iced interpreter is a drop-in replacement for the standard coffee interpreter; it will interpret almost all existing CoffeeScript programs. IcedCoffeeScript (ICS) adds two new keywords: await and defer. These additions simply and powerfully streamline asynchronous control flow, both on the server and on the browser. Say goodbye to callback pyrami

  • xxd を使って画像などのバイナリデータをソースコードに含める方法

    iOS向けのライブラリやフレームワークを作成しているときに、どうしても画像などのバイナリデータをライブラリやフレームワークに含めたくなる時があります。たとえばUI系のフレームワークなどですね。このようなときに、たとえば静的ライブラリ(.aと.h)やフレームワーク(.framework)とセットで画像を一緒に同梱し、ユーザーのXcodeプロジェクトに一緒に含めてもらうという方法もあるのですが、この方法だと画像名がユーザーのプロジェクトに含まれている画像とかぶったりしてはいけませんし、管理が面倒になってしまいます。また、ライセンスがプロプライエタリなライブラリでは、画像などのリソースをあまり積極的にユーザーに公開したくないというニーズがあったりします。 そこでxxdツールのご紹介です。岸川先生に教えていただいたのですが、xxdというツールを使えばバイナリデータをC言語のヘッダファイルとして簡単

  • Jenkins を iOS アプリ開発に導入してみた (GHUnit編)

    前回 はSenTestKitを用いてJenkins上で単体テストの自動実行を行いました。今回はGHUnitを使った単体テストの自動実行にチャレンジしてみたいと思います。またついでといっては何ですが、単体テスト時に必要になってくるモックを作成するためのライブラリOCMockも同時に導入してみようと思います。 ■なぜGHUnitを使うのか GHUnitを使うことで、SenTestingKitと比べて以下のようなメリットが得られます。 非同期処理のテストを行うための仕組みが用意されている(GHAsyncTestCase)これをSenTestingKitないし他のテスティングフレームワークでやろうとすると大変骨が折れます。 .app形式(要するに実際のiOSアプリケーション)でテストを実行するため、UIApplicationやUIWindowといったUIコンポーネントを使うクラスのテストが可能にな

    Jenkins を iOS アプリ開発に導入してみた (GHUnit編)