ES6+カジュアルトーク資料です!!

2日で作った。昨日から無職なので手が空いてたのもある。 こんなの mizchi/my-feed-reader 概要 nodeでクローラ100行、サーバー40行、クライアント400行ぐらい。テストはない。cssもない。 認証とかなくて、ローカルで動かすの前提。LDRのexport.xml(opml)を読み込む。詳しくはREADMEで。 jksaでフィードを移動する。sで飛ばした時に未読フラグつけてる。oでバックグラウンドで開く。 大事なことなんだけど、マウス操作は一切対応してない。 データベースは使ってない。サーバーでインメモリで抱えてる分だけ降ってきて、既読管理は最後に読んだフィードの更新日時をlocalStorageで持ってて新規フィードもらうたびに比較してる。雑な設計。 技術的な話 Koa, React, Generatorとか自分が使いたい技術を適当に使った。 Reactで雑に作るの
2014/02/01 -- 結論が出たようなので、追記。 あと下記の指摘をいただきまして、少し修正しました。 @yosuke_furukawa 「自分の意見としては、basename...という案だ」ていうのはちょっと違うと思います。最初に出した条件反射的案(basename案)があんまよくなくて、もう一つの妥協案としてヤバげなものを除外してデフォルト有効するってのはどう?って意味かと。— MIURA Toru (@buri17) January 31, 2014 - ここ最近、Node.jsのgithubリポジトリ上でharmonyオプションに関して議論されてて、 この辺り勘違いしている人も多そうなのでこの際まとめようかと。 Node.js 0.12 では yield が使えるのでコールバック地獄にサヨナラできる話 - てっく煮ブログ 去年の6月に公開された記事ですが、この記事を読んでv
r.js RequireJS用のmoduleをビルドする際にはr.jsを使います。 build.js この時にビルド設定の記述に使用するのがbuild.jsでこんな感じで書きます。 簡単な例だとこんなの ({ baseUrl:'./src', dir : './build', paths:{ jquery:"../lib/jquery-1.8.2", text:'../lib/plugins/text', underscore:'../lib/underscore-1.3.3' } }) 動的なbuild.js build.jsはJSONではなくてJSです。 JSなので処理を書くことが出来ます。 例えば関数その場実行を含む下記のbuild.jsは、上記のものと同じ設定を表します。 ({ baseUrl:'./src', dir : './build', paths:(function ()
infoQ 2010.12.13公開のインタビュー記事 2010.12.16聞き手の質問書き足して、10分くらいまで書いた InfoQ: Deep inside Node.js with Ryan Dahl Node.jsクリエータRyan Dahlへの45:15のロングインタビュー 2010.11開催のQCon San Francisco 2010でRyanもスピーカーの一人として参加してたので、合間に収録されたインタビューと思う。 トランススクリプトが公開されてて助かるがtypoが多い whatがwasになってたりdomはdomeになったり、jsdomが "JS DOM"になったり 動画みて適宜 入門的な話題はほどほどにしてて結構突っ込んだ内容話してる その結果、結構歯が立たない箇所ばかり。けどなんとか斜め読んだ 聞き手は@synodinos 以下斜め読んだ内容 要旨 Node.jsの
ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。
昨日の #jstudy で、主催の @hokaccha さんから LT のお誘いを頂いたので、Node.js の話をさせて頂きました。 jstudy #2 : ATND 今回は、「Node.js ってなんなのか?」という部分を中心にしました。 アーキテクチャの話を割とざっくりしてから、 Node.js の雰囲気を知ってもらえればという感じにしました。 Node.js はサーバサイドも JavaScript で書けるけど、それだけでは無いんだよ、といった感じが何となく伝わればと思います。 実際前半あたりのアーキテクチャの話は、自分も色々勉強中です。 このスライド作るにあたっても、色々調べながらやったので、自分が間違って解釈したりしている部分が有るかもしれません。 (資料最後の参考資料あたりと、その他色んな資料) もし何かおかしなところが有ったら、教えて頂けると幸いです。 Nodejs Int
http://vowsjs.org/ 昨日のエントリ「その 2」で ReadableStream からの 'data' イベントを行単位にコールバックしてくれる read-line モジュールを作成し,EventEmitter を使って擬似的にイベントを発生させるテストを Vows を使って書きました. 今回はその続きとして,本物のファイルを使ったテストを追加します. ファイルを扱うには Node.js 標準のファイルシステムモジュールを使います. http://nodejs.jp/nodejs.org_ja/api.html#ファイルシステム-104 今回はファイルをストリームとして読み込むので,「fs.ReadStream」を使います. http://nodejs.jp/nodejs.org_ja/api.html#fs-readstream-150 この fs.createReadS
昨日の続きです.今回はもうちょっとだけ本格的に Vows を使ってみます. http://vowsjs.org/ とはいえ,どうにも TDD が身につかない人なので,そっち方面は大目に見てください. サンプルとして read-line モジュールを作成します. Node.js の場合,ファイルからであれ,ネットワークからであれ,基本的にデータ入力は ReadableStream からコールバックされます. http://nodejs.jp/nodejs.org_ja/api.html#読み込み可能なストリーム-22 コールバック関数の形式は function(data) で,コールバック関数に渡されるデータは大抵はバッファリングされた単位でまとめてやってきます.それは多数の行を含んでいることも,行の途中でぶった切れていることもあります.でもでも,行単位で処理したいケースってよくありますよね
最近何かと話題の Node.js. http://nodejs.org/ Node.js 日本ユーザグループもあります. http://groups.google.co.jp/group/nodejs_jp ドキュメントの翻訳もされてます (リリースされたばかりの 0.2.2 対応済み!). http://nodejs.jp/nodejs.org_ja/ そんな Node.js 向けのテスティングフレームワークもたくさんあります. http://github.com/ry/node/wiki/modules#testing このモジュール一覧だけでも Node.js 界隈の盛り上がりっぷりが感じられますが,そんな中から Vows というテスティングフレームワークで遊んでみたので紹介します. http://vowsjs.org/ ちなみに,これだけたくさんある中から Vows を選んだのは,
Node.jsはサーバーどころかモバイルでも動くようになったというお話 WebOS2.0はNode.jsを実行環境として採用 1.0ではJava VMだった Java VMは継続せず中止 「You see, with webOS 2.0 Palm is switching to node.js-powered JavaScript background services instead of the Java services currently in use.」(Palm inviting devs to a node.js meet-up by the Bay | PreCentral.net) JavaScript Service Palm Developer CenterのwebOSの紹介記事「Intro to webOS 2.0」の一部 webOSでNode.jsが採用されたこと
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