タグ

RubyKaigi2008に関するmonjudohのブックマーク (7)

  • 本を読む 日本Ruby会議2008に参加しました

    最大のRubyイベントである日Ruby会議2008(RubyKaigi 2008)に参加しました。 とても楽しかったけど、直後から1週間風邪で熱出してダウンしてました。そういえば当日も体調よくなくて、基調講演ほかおいしいセッションを聞き逃してしまいました。 いまさら感はありますが、帰ってブログを書くまでがイベントのことなので、会場でとったメモをこっそり載せます。ざっとしたメモなので、間違いがありましたらご指摘ください。 これを終えたら、ニコ動やほかの方々のレポートを見よう。 全体 正直つくばは遠かったけど、それにみあうだけの立派な会場と仕切り。街もきれいなところだった。ちなみに、会場の隣のショッピングセンターにラーメンの青葉があったのも収穫。 メインホールと多目的ホールに分かれて開催。多目的ホールは展示会場も兼ねていて、企業や団体のほか、ジュンク堂さんの書籍販売もやっていて、各版元(

  • Matzにっき(2008-06-23) : RubyKaigi補足

    << 2008/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1. 復活 2. これまでのあらすじ 3. これまでの(当の)あらすじ 4. [Ruby] 【日Ruby会議2008】「Rubyは10年前のJava」---まつもと氏とイーシー・ワン最首氏が対談:ITpro 21 1. [Ruby] Ruby実装大集合 2. [Ruby] キーノート 3. [Ruby] その他 22 1. [教会] ステーク大会 23 1. [Ruby] RubyKaigi補足 2. [Ruby] Nutter来襲 24 1. [Ruby] 打ち合わせ 25 1. 高松 26 1. 高松から帰る 2. [Ruby] false || not(true) のパースが通らない件 - まめめも 27 1. [Ruby] 島大講義 2. 片手で持てるT

    monjudoh
    monjudoh 2008/06/30
    ほー『exact(正確な)なGCの方が性能的にやや有利だが、一方、拡張ライブラリの書きやすさは保守的GCの方がずっと楽である。』『yieldを呼ぶメソッドをCで記述できない』
  • 【RubyKaigi'08】詳細レポート : 多様化するRuby(続):CodeZine

    基調講演とM17N 日Ruby会議 2008 初日午後のメインセッションでは、まつもとゆきひろ氏による基調講演に続いて、成瀬ゆい氏とMartin J. Durst氏によるRuby 1.9から取り入れられたM17Nについてのセッション(Ruby M17NRuby M17N)が行われた。

  • 【RubyKaigi'08】詳細レポート : 多様化するRuby:CodeZine

    Ruby会議2008 初日(注1)は、日Rubyの会/東京大学のささだこういち氏による、『現在の、そしてこれからのRubyVM開発』で幕を開けた。 この記事では、日Ruby会議2008から次の5つのセッションを中心に、日Ruby会議2008で示された現在のRuby、将来のRubyについてまとめてみたい。『現在の、そしてこれらからのRubyVM開発』(ささだこういち)『JRuby:Ready for Action』(Charles Nutter)『The Magic of Rubinius』(Evan Phoenix)『Ruby《を》教えてるんじゃない、Ruby《で》教えてるんだってば』(増原英彦)『Rails症候群の研究』(前田修吾)  なお、記事は必ずしもセッションの内容をそのまま書いているわけではない点をお断りしておく。 記事では、セッションの限られた時間では語りつくせな

  • RubyKaigi2008 1日目 - 僕だけが幸せになればいいのに。

    僕だけが幸せになればいいのに。 アイスクリームメーカーで夏を乗り切るブログ。iPhone3Gとか買おうと思ったけどやめた。ソフトバンクモバイルの新スーパーボーナスとホワイトプランの活用に詳しい日記。しかしながら期限が来たのでsoftbankのスーパーボーナス一括8円携帯から、auのIS01をいっぱい新規無料(キャッシュバック付き)で契約しガラケーにSIMを差してガンガンメールしてもIS01/02割で8円運用・1000円無料通話する方法をまとめた。 RubyKaigi2008 1日目。家を朝7時に出て、22時に帰宅。仕事に行くより熱心だったかも。明日も行くぜ。全体的にPerlカンファレンス(YAPC)よりもっとナードで虚弱体質でめがねで髭率が高い。それがRubyistのイメージになった。しかし大体、そんな虚弱な風貌なやつらが集まるところにMatzの言うところの「梁山泊」が発生するのだと、そう

    RubyKaigi2008 1日目 - 僕だけが幸せになればいいのに。
  • RubyKaigi2008 一日目 - sshi.Continual

    案の定、起きたら朝ではなかった。YARVやJRubyやRubiniusの話、さらにMatzの基調講演もまるごと聞きのがした。16:00からのセッションとLTだけ見て、懇親会のチケットも買ってなかったのでそこで終了。例によって偏見と思い違いも込みでメモ代わりになぐりがき。 Ruby《を》教えてるんじゃない、Ruby《で》教えてるんだってば(増原英彦) 東大でのRubyを使ったプログラム教育のおはなし。irb上で、eachじゃなくてforを使わせて、クラスを使わないで短いプログラムを記述させるそうな。一発目としてはありかもなあ。 ところで、Ruby教育の言語として選択したのは増原さん個人の判断ではなくて、何人かの先生の合議だった、とのことだけど、そのメンツがすごかった。直接名前を紹介しないで、各先生のかかわった書籍(論文もあった?)の表紙がざっと表示されただけだったので全員はわからなかったけ

    RubyKaigi2008 一日目 - sshi.Continual
  • RubyKaigi2008 Lightning Talks - idesaku blog

    限られた時間の中、一発ネタに全てを賭け、惜しくも時間切れになったら鳴り響く銅鑼の音に諸行無常を感じる、おなじみライトニングトークスの時間がやってきた。今年も精鋭揃いだ。 「JavaからRubyへ」について、どうしても言いたいことがある 「JavaからRubyへ」というのは、JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイドというのことである。俺も持っている。 …と思っていたのだが、実は関係ないらしい(笑) そもそもJavaからRubyへ、とはどういうことなのか?Javaで書いていたコードをRubyで書くことか。違う。変えるのはコードではなく考え方である。かつて、COBOL屋が書いたJavaコードがちっともJavaらしくないことが問題視されていた。そして今はJavaプログラマがRubyらしくないRubyコードを書く。 Javaは初心者に偏重しすぎている。Javaを教える講師は言う。

    RubyKaigi2008 Lightning Talks - idesaku blog
  • 1