2017年11月8日のブックマーク (5件)

  • 異色のコラボで話題化 ブランドの接点を広げる | ブレーン 2017年12月号

    誕生から58年の歴史を持つプラレールと、漆芸や江戸切子などの伝統工芸がコラボレーションした「伝統工芸×プラレール」。注目を集めるこの異色のコラボは、どんな背景から生まれたのだろうか? 伝統工芸×プラレール。上から箱根寄木細工、京都竹工芸、漆芸、江戸切子。30代前半を中心とした若手作家に依頼。さまざまな職人の技が詰め込まれている。 プラレールのものづくりの精神を伝統工芸で表現する タカラトミーは、同社を代表する鉄道玩具「プラレール」と、日の伝統工芸職人の技を融合させた「伝統工芸×プラレール」プロジェクトを今年6月に発表した。その背景について、タカラトミー プラレール企画部 マーケティング課の山下由衣さんは「プラレールは2年後に誕生60周年を迎えます。この機会に私たちが大切にしてきたおもちゃづくりに不可欠な職人魂や繊細さを伝えていきたいと考えたことが企画のきっかけでした」と話す。 プラレール

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  • 1000億円企業に向け発進 オイシックスドット大地、経営統合で | 販促会議 2017年12月号

    最もハードルが高く、最もインパクトを出せる"コラボレーション"は、企業同士の経営統合ではないだろうか。品宅配大手のオイシックスと、大地を守る会は10月1日付で経営統合し、「オイシックスドット大地」として新たなスタートを切った。似ている部分、異なる部分を見つめ直し、相乗効果をどのように出すのか、方針説明会のもようを伝える。 オイシックス(当時)は9月21日、マンガ『宇宙兄弟』とコラボレーションし、「宇宙兄弟メシKit」を発売。マンガに登場する料理「マンガ飯」を手軽に再現できる「マンガ飯Kit」第一弾。 2022年度までに売上高1000億円を目指す 品宅配大手のオイシックスドット大地は、大地を守る会との合併を機に、およそ5年半後の2022年度までに売上高を1000億円、会員数を50万人に伸ばす方針を発表した。旧・大地を守る会の藤田和芳氏と、旧・オイシックスの高島宏平氏が10月12日の会見で

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  • 「72時間ホンネテレビ」で感じた”さすが”と”やっぱり”。|from_NY 山本直人のブログ

    が20歳になった。 あの事件は選挙結果を変えたのか?【青学講義覚書】 『数学的に話す技術・書く技術』というを書いた理由。 小池都知事と国防婦人会と、広告的なもの。 裏からあぶりだす戦後の中東。『イスラエル諜報機関暗殺作戦全史』 月別アーカイブ キャリアのことも (142) マーケティング (128) メディアとか (62) 世の中いろいろ (190) 広告など (49) 未分類 (18) 見聞きした (130) 読んでみた (119) 遊んでみた (14) 雑記 (25) べてみた (8) 2013年 CM facebook グリー テレビ テレビ局 ネット フジテレビ ベルリンフィル マーケティング メディア ヤルヴィ ヤンソンス ラトル リクナビ ワークショップ 内閣支持率 制作費 博報堂 営業 大学生 大相撲 宝塚 就活 就職 広告会社 感想 投票率 採用 新入社員 新聞 書店

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  • 『72時間ホンネテレビ』リスクもハンデも乗り越えた末の大成功(松谷 創一郎) @gendai_biz

    大成功を収めた『72時間ホンネテレビ』 「これが新しいテレビのかたちなのかは、僕にはわからない。でもいまは楽しい」 11月3日深夜4時過ぎ、AbemaTV『72時間ホンネテレビ』のなかで香取慎吾はひとり絵を描きながらそうつぶやいた。この番組が、まだ7時間ほどしか経過していない頃だ。 ジャニーズ事務所を退所したばかりの稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾の3人によるこのインターネットテレビ番組は、11月5日の21時、72曲ライブを最後に前代未聞の72時間を終えた。 結論から言えば、それは大成功だったと言える。 おそらくこの反響は、当事者だけでなく各種メディア業界においても想定以上だろう。 累計7400万視聴数という爆発的な数字を叩き出しただけでなく、複数の企画が毎日大きな反響を呼んだ。しかもその内容は、地上波テレビでは不可能であることを視聴者に大きく印象づけた。 もちろん、企画のなかには成功と言えな

    『72時間ホンネテレビ』リスクもハンデも乗り越えた末の大成功(松谷 創一郎) @gendai_biz
  • 日高屋が家賃の高い駅前で390円ラーメンを売ることができる理由

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 外チェーンはあの手この手で“胃袋”を奪い合っている。せっかく店でおなかを満たすなら、料理と共にそのビジネスモデルまで味わい尽くしたくはないか。『週刊ダイヤモンド』11月11日号の第1特集「味から儲けの仕組みまで 外チェーン全格付け」の拡大版として、誌と別テーマあるいは未掲載箇所をたっぷり盛り込んだ経営者たちのインタビューをお届けする。第3回は390円ラーメンで有名な日高屋を展開するハイデイ日高の神田正会長に聞く。(『週刊ダイヤモンド』編集部 大矢博之) ――業績が好調です。

    日高屋が家賃の高い駅前で390円ラーメンを売ることができる理由