monkeysawaのブックマーク (1,900)

  • 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    どんな組織にも、カリスマ的な存在っていますよね。 仕事で“自分は天才じゃないんだな…”と日々痛感させられている筆者も、「カリスマ的な才能の持ち主になりたかった」と思ってしまうときがあります。 このやりきれない劣等感を乗り越えるには、どうしたらいいんでしょうか…。 そんな悩みを解決するために、日々天才と向き合っているこの方にお話を聞きました。 【澤部 佑(さわべ・ゆう)】1986年、埼玉県生まれ。2005年、相方・岩井勇気とお笑いコンビ「ハライチ」を結成。ツッコミ担当。2009年『M-1グランプリ』(テレビ朝日)での決勝進出をきっかけに注目を浴び、バラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢。お笑いタレントとしてだけでなく、俳優としても幅広く活動している

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  • お客さまと『楽しめる場』を創出 企業SNSの立ち振る舞い方とは? | 宣伝会議 2020年9月号

    SNS運用の極意 「プラットフォームの相性×自社資産」を念頭に、SNSの活用法を検討する。 発信するコンテンツを考える上では、自社ブランドの理解が必須。 お客さまとの心地良い「距離感」をつかむため、常にSNSに「触れ続け考え続ける」ことが重要。 SNSという“場”に企業はいかに向き合うか 企業が運用するSNSは、どのように立ち振る舞うべきか?これは、企業はお客さまにどのような価値を伝え、お客さまとどう向き合っていくべきか?という問いに通じるものがあるように感じます。取り扱う商材や性質が異なれば、アプローチは変わりますし、さらには変化の激しいSNSの世界においては今日、最適解だと思ったものが明日には崩れることすらありえます。企業の数だけ正解があり、その正解は日々刻々と変化していく、それがSNS運用の世界だと思っています。 このようなことから今回、何をお伝えすれば良いのか、と悩みました。それで

    お客さまと『楽しめる場』を創出 企業SNSの立ち振る舞い方とは? | 宣伝会議 2020年9月号
  • 10年経ってわかるインフルエンサーの価値|えとみほ

    表で発信しづらいことやまとまった長い文章は全部こちららで発信しています。月額マガジンの購読で、2019年以降の過去の投稿(100以上)がすべてお読みになれます。

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  • 世界を変えたければ、「起業家」は「事業家」に進化せよ──起業家の脱皮を請け負うDMM村中・ベクトル長谷川両氏が明かす、急成長する事業創造の哲学 | FastGrow

    ホーム 記事一覧 世界を変えたければ、「起業家」は「事業家」に進化せよ──起業家の脱皮を請け負うDMM村中・ベクトル長谷川両氏が明かす、急成長する事業創造の哲学 世界を変えたければ、「起業家」は「事業家」に進化せよ──起業家の脱皮を請け負うDMM村中・ベクトル長谷川両氏が明かす、急成長する事業創造の哲学 Sponsored

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  • 急成長を遂げるD2C企業 少数精鋭のマーケティング組織とは? | 宣伝会議 2020年8月号

    国を挙げて働き方改革が推進されるなかで、起こった新型コロナウイルスの感染拡大。感染拡大を防ぐため一気にテレワークが推進され、一人ひとりが自律的に働き、かつ離れていながらもチームとしてのパフォーマンスを高める努力が求められています。成果を定量化しづらい企画・マーケティングに携わる仕事において、より自発的、有機的な働き方を促す組織体制とはどのようなものでしょうか。また、個人が生産的に働くために、どのような変化が起きているのでしょうか。 企画・マーケティング業務に携わる事業会社や、クリエイティブ、プランニングに携わる広告会社の、現在、そして今後の組織の在り方や個人の働き方について紹介します。 一人ひとりの活動が売上に直結 プロ意識をもって仕事に臨む 「世界中の男性に、質的なビューティを」をミッションに掲げ、洗顔料や化粧水など、男性用スキンケア用品の開発・販売を行うバルクオム。D2C企業としても

    急成長を遂げるD2C企業 少数精鋭のマーケティング組織とは? | 宣伝会議 2020年8月号
  • いまこそ求められる、エージェンシーの事業変革:「多少の経費削減では不十分」 | DIGIDAY[日本版]

    エージェンシーの創設者や業界のリーダーと話す機会がある人なら、「エージェンシーのビジネスモデルは崩壊している」というようなコメントを聞いた経験がおそらくあるだろう。もちろんこれは、新型コロナウイルス感染症の流行によってはじめて認識された事象ではない。 エージェンシーの創設者や業界のリーダーと話す機会がある人なら、「エージェンシーのビジネスモデルは崩壊している」というようなコメントを聞いた経験がおそらくあるだろう。もちろんこれは、新型コロナウイルス感染症の流行によってはじめて認識された事象ではない。エージェンシーの経営幹部はかなり前から、今日まで続くフィー型報酬モデルのあり方を嘆いてきた。 問題は、業界のリーダーたち自身がフィー型に取って代わる新たな報酬モデルをいまだ考案、導入していないというところにある(少なくとも業界として一斉に実践はしていない)。しかし、近年広告主のあいだでは、支払いの

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  • P&Gマフィアのノウハウ、「コア&モア戦略」で8割までは理解できる説(P&Gマーケティング)|西村マサヤ

    スタート起業してからPMF達成に向けてやるべき10のこと ぶっちゃけこれ以外やらなくて良い pic.twitter.com/xxlGeBNy4q — Masa Tadokoro / 田所雅之 (@TadokoroMasa) August 12, 2020 気になったのが「⑧PMFの確信が高まってからマーケティングする」という項目。 僕の理解では、「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」こそマーケティングそのものでは?と思ったものの、やはりまだまだ一般的には「マーケティング」といえば、集客、広告、キャンペーン、、、そういった印象が強いのかな、と思いました。 (※おそらく田所さんがこの項目で言いたかったのは、後半の「特に、Paid メディアのマーケは、PMFを確信してから実行する」の部分で、ユーザーやマーケットに刺さってないのに安易に広告出稿量を増やしてユーザーを獲得するな、というメッセ

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  • この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴

    クラスに1人は「ひまわり学級」の子がいた。いつも教室の後ろの掃除用具入れに上って犬の鳴きまねをしたり、机の上に立って踊ったりしていた。班対抗百ます計算レースでも、その子が入っている班はいつもビリだった。宿泊研修の沢登りでは、その子を含めた私の班は、目標時間から1時間遅れてゴールした。水が怖いと泣き喚く彼女を必死でなだめるが、ただ足をジタバタさせるばかり。周りに頼れる人は誰もおらず、私もパニックになったのを覚えている。しかし、彼女の気持ちを想像すると決して酷いことは言えなかった。彼女について何も説明はなかったが、ただ彼女が自分の意思でそれをしているのでは無いことは見て明らかだったからだ。もし私があの子だったら、酷いこと言われたら、きっと「なんで?」って思うだろうな。さみしいだろうな。ただその意識だけは持ち続けていたように思う。 https://www.mext.go.jp/a_menu/sh

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  • 「伝える」のではなく、「伝わる」コミュニケーションを | ブレーン 2020年9月号

    商品やサービスを通して生活者と直接コミュニケーションをとることが難しいBtoB企業。全ての企業にブランディングが必要ないま、企業の想いをいかにして届けるのか。CI、CSRレポート、店舗の出店など、さまざまな手法で語りかける企業に取材した。 内容が良くても、読んでもらえければ意味がない 日貨物鉄道北海道支社(JR貨物グループ)は2018年、ブランドブック『かもつのきもち』を制作した。表紙には、JR貨物グループを象徴する「あずき色のコンテナ」を配置。中面では、コンテナが、品、電化製品、ガスなどさまざまなものを運んでいることや、日貨物鉄道とそのグループ会社の役割を写真とともに、伝えている。 「このブランドブックは、企業の方にも一般消費者の方にも、当社が皆さまの暮らしと密接な繋がりがあることを発信していくことが目的です」と...

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  • コロナ復興の土台にSDGs 広報で企業の存在意義を指し示す | 広報会議 2020年9月号

    経営の土台としてのSDGsの重要性を理解している企業は、コロナ禍でSDGsを軸としたコミュニケーションをむしろ加速させようとしている。社会課題を自分ごととして捉えた今、New Normalにおける広報のヒントを探る。 ロレアルグループ 2020年6月、ロレアルグループが“地球の限界”を考慮したビジネスモデルに転換することを発表。ジャン-ポール=アゴン会長(写真左)は“地球の限界の範囲内で活動すること”に対し常に誠実であり続けると話した。同日、日法人である日ロレアルも2030年に向けたサステナブル目標を発表した。 トヨタ自動車 2020年5月、コロナ禍で行われたトヨタ自動車3月期決算説明会。豊田章男社長は、誰ひとり取り残さないという姿勢で国際社会が目指しているSDGs、持続可能な開発目標に気で取り組むと話した。 国連 2020年4月、国連のアントニオ・グテーレス事務総長は国際マザーアー

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  • アラフォーの僕らから20代、30代の君たちへ

    バブルは無縁だし、3人に1人は浪人したし、就職氷河期だし、結婚難しいし……。俺たち、損してない? ロスジェネ、団塊ジュニアと言われ、バブル世代と、ゆとり教育世代に挟まれた彼らの苦悩とは? その思いをつづったのが、『アラフォー男子の憂』(日経プレミア新書)である。アラフォー男子の気持ちを代弁したとして、人気を集め、発売後すぐに重版がかかったという。このの執筆陣、赤木智弘、おおたとしまさ、常見陽平、速水健朗の4人が、アラフォー男子の音をぶちまける。 カラオケが可視化するアラフォーこじらせ元ロック小僧 20代、30代のサラリーマン諸君に問いたい。上司とのカラオケで嫌な思いをしたことはないか? ほら、正直に言ってごらん、あるだろう? 演歌を歌う上司、吉田拓郎や井上陽水を歌う上司は、いい。やしきたかじんや、桑名正博、大滝詠一を歌う上司も、彼なりに一生懸命、追悼したいのだろうから許そう。面倒く

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  • スピードとタイミングを押さえた広報で、全国区でメディア露出! 再現性の高い露出を獲得する敏腕広報の手腕に迫る。akippa株式会社・石川絢子さん | 広報・宣伝担当者のためのPRマガジン

    若林:今回、石川さまに取材させていただきたいなと思ったのは、もともとTwitterもフォローしていたのですが、前回お話を伺ったタイミーの釡谷さんから、「アキッパの石川さんは、再現性の高い露出をいい時期にとってくる方なんですよ。押さえなきゃいけないポイントを、とても押さえた広報をなさっているんです」とお聞きして。それから御社の露出をいろいろと拝見し、依頼させていただきました。 石川さん:ありがとうございます、恐縮です。 若林:タイミーの釡谷さんとは、面識があるんですか? 石川さん:そうですね、情報交換などをさせていただいたりしています。釡谷さん、すごいなと思っていて、いろいろと教えてもらうこともあります。 若林:そうなんですね!さっそく、これまでのご経歴ですが、プロフィールに、慶應義塾大学卒業後、インターネット広告代理店、グリーを経て、2018年4月にakippa(以下、アキッパ)に入社と書

    スピードとタイミングを押さえた広報で、全国区でメディア露出! 再現性の高い露出を獲得する敏腕広報の手腕に迫る。akippa株式会社・石川絢子さん | 広報・宣伝担当者のためのPRマガジン
  • スモールチームのPRはコミュニティとの関係構築から|株式会社プラチナム 濱村 裕也 - STORES Magazine

  • 相手を思いやる働き方を提案「#取引先にもリモートワークを」 | ブレーン 2020年9月号

    5月1日にfreeeが立ち上げた「#取引先にもリモートワークを」。現在、80社超の企業が賛同するプロジェクトとして広がっている。内製で生み出されたコピーを軸に、賛同企業であるADKとともに「相手を思いやる働き方」を提案する。 80社以上が賛同「取引先にも」の視点 5月1日、クラウド会計ソフトを手がけるfreeeは新型コロナウイルス拡大による緊急事態宣言下で「#取引先にもリモートワークを」というプロジェクトの立ち上げを発表した。スタート時の賛同企業は、三菱UFJ銀行、リクルートホールディングス、メルカリなど24社。社内のITインフラの制約、押印や対面を前提としたビジネス慣習など、リモートワークを妨げる課題を解決することが目的だ。 さらに6月末現在では、80社以上が賛同するムーブメントとなっている。賛同企業は、自社だけでなく取引先もリモートワークができるようなアクションを設定し、各社のSNS

    相手を思いやる働き方を提案「#取引先にもリモートワークを」 | ブレーン 2020年9月号
  • 独自 ニュースレター をめぐる記者と雇用主のせめぎあい:「Twitterアカウントを持つな、ということはできないのと同じ」 | DIGIDAY[日本版]

    独自 ニュースレター をめぐる記者と雇用主のせめぎあい:「Twitterアカウントを持つな、ということはできないのと同じ」 | DIGIDAY[日本版]
  • 褒め言葉はコント感覚で。プロ営業師・高山洋平の“仲良くなれる”褒め方

    他の人が言わないような“気の利いた褒め言葉”をサラッと言うことができたら、初対面の人や、よく知らない人とも仲良くなれるかも……。 そう考えてお話を伺ったのは、プロ営業師として名高い「おくりバント」代表・高山洋平さん。多くの企業や大学でコミュニケーションにまつわるセミナーの講師を務める、いわばコミュニケーションのプロ。そして、Twitter上でユーモアに富んだ褒め言葉を連発しています。 営業マンがよく客先会議室で「このオフィスって見晴らし良くて最高です。ここで仕事出来るの羨ましいです。」などのオフィス褒めをしますが、どうせ褒めるなら「このオフィス見晴らし良くて最高です。ここに住みたいです!月いくらで貸してもらえます?」ぐらい言った方が経験上お客さんにウケました。 — (株)おくりバント社長 高山洋平 (@takayamayohei1) March 5, 2020 思わず笑ってしまう“行き過ぎ

    褒め言葉はコント感覚で。プロ営業師・高山洋平の“仲良くなれる”褒め方
  • 社員約10人で3か月。テレビCMに挑んだスタートアップの記録。【7000字】|松浦悠介@食べチョク

    小さなスタートアップが、生産者さんの苦境を機に、短期決戦でテレビCMに挑んだ闘いのnoteです。10人ちょっとのチームで泥だらけで走った3か月が、何かの役に立てば幸いです。 1. このnoteを書く背景こんにちは。はじめまして。 現在関東圏でCMを放映中の「べチョク」を運営する(株)ビビッドガーデンの松浦です。 「べチョク」は、農家さんや漁師さんから直接材をお取り寄せできる、産直ECサイトです。生産者のこだわりを知った上で購入でき、直接あたたかいやり取りを楽しめるマーケットプレイス。 私は、ビビッドガーデンのマーケティングの責任者で、7月中旬から関東で放映されているテレビCMプロジェクトの全体指揮を行ってきました。 今回会社として(個人としても)初のCMを行うにあたり、かなりの苦労と工夫がありました。CMのノウハウをまとめた情報の少ないことよ...... 少人数(全社員10名程度)で

    社員約10人で3か月。テレビCMに挑んだスタートアップの記録。【7000字】|松浦悠介@食べチョク
  • 田端信太郎が“キャリア成功のコツ”を語るとき、「運と謙虚さしかないよ」とはぐらかすワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    キャリアについての“哲学”“音”を著名な方にお伺いすべく、新R25が立ち上げた新連載「キャリ凸」。 1人目のゲストは田端信太郎さん。 7月31日に公開した前編に続き、後編となる今回は、コンデナストジャパン→LINE→ZOZO→現在のフリーランス…と、田端さんを一躍「ブランド人」にした“キャリアの核心期”に迫っています! 「年収が上がりつづけてる要因は?」 「ヘッドハンターから声がかかるには?」 「どうやったら前澤さんから“ウチに来て”って言われるの?」 など、フツーじゃきけない質問をぶつけまくってますよ。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナストジャパン、NHN JAPANを経て、株式会社ZOZOコミュニケーションデザイ

    田端信太郎が“キャリア成功のコツ”を語るとき、「運と謙虚さしかないよ」とはぐらかすワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 【インスタグラムを始めて1か月で5,000人までフォロワーを増やしてわかったこと】|【#会計クイズ】大手町の企業分析チーム|note

    はじめましての人も、既にお知り合いの方もこんにちは。 普段Twitterで「日人全員が財務諸表を読める世界をつくる」を目標に、#会計クイズを発信している大手町のランダムウォーカーです。 https://twitter.com/OTE_WALK 実は最近インスタグラムを始めました https://www.instagram.com/ote_walk 今回は「インスタグラムのフォロワーを増やす」というタイトルですが、テクニック的な話ではなく質的な話を、インスタを始める前の1か月前の自分を読み手として想定し記事として残しました。 インスタグラムをはじめ、SNS周りの支援業務なども一部の会社で引き受けており、かなり多くのケースで再現性を高めてきたノウハウの一部です。 1、はじめに「この記事を書くに至った背景」 実は1か月前の9月7日(土曜日)にインスタグラムのアカウントを作り、ちょうど日で1

    【インスタグラムを始めて1か月で5,000人までフォロワーを増やしてわかったこと】|【#会計クイズ】大手町の企業分析チーム|note
  • 手を変え品を変え、ひとつのストーリーをつくっている | ブレーン 2020年8月号

    『BRUTUS』が創刊40周年を迎えたと耳にした。そう言えば、ある編集者とおしゃべりしていて「コロナ問題の渦中で、『BRUTUS』が『いつか旅に出る日。』と謳った特集を出したのはさすが」と聞いたばかり。これは良いきっかけと、編集長の西田善太さんにお会いした。 2000年11月15日号「約束建築」。特集の前に綴じこんだ応募用のハガキが、読者の見る目をぐっと惹きつける。「校了直前に掲載する家の図面を追加することになって。苦しかったが思い入れのある号」(西田さん)。 人の平衡感覚を信じたい 銀座のマガジンハウスの編集部は適度に雑然としていて、以前に訪れた時の空気感は相変わらず。デスクを立って迎え入れてくれた西田さんのオーラも健在だ。最初にお会いした時、このオーラに気圧されたものの、西田さんが気配を察し、笑顔で気持ちをゆるめてくれたと思い出す。 まずはコロナ渦中で、さまざまな人に聞いた質問から──

    手を変え品を変え、ひとつのストーリーをつくっている | ブレーン 2020年8月号