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  • 【ニューノーマルの時代・山口周】意味のない仕事や会社から解放される時が来た。経済成長という山を登るのをやめよう

    ポストコロナ時代の新たな指針、「ニューノーマル」とは何か。各界の有識者にインタビューをしていくシリーズ。今回は、独立研究者で著作家の山口周さん。 2019年に出版した『ニュータイプの時代』で、自由で直感的でわがまま、好奇心の強い人材をニュータイプと位置付け、これまで社会から否定されてきたニュータイプの思考法こそ、変化の激しい時代には重要だと指摘した。 そして今、コロナ危機によって価値観の変化が加速し、仕事そのものの定義も変わろうとしている。山口さんにこれからの仕事をどう捉えればいいのか聞いた。 ——コロナをきっかけに「そもそも仕事とは何か」を考えた人は多いと思います。 例えば、社会に必要不可欠な仕事に従事する人という意味でエッセンシャルワーカーという存在が注目されました。必要不可欠な仕事なのに、総じて低賃金のことが多く、今回感染のリスクにも晒されました。 一方で、高給取りと言われる仕事の多

    【ニューノーマルの時代・山口周】意味のない仕事や会社から解放される時が来た。経済成長という山を登るのをやめよう
  • ミスが少ないweb制作会社を目指して~実践している16の取り組み | knowledge / baigie

    web制作仕事は、ミスとの戦いでもあります。 ベイジは数あるweb制作会社の中でも、比較的ミスが少ない方だとは思います。しかしそれでもゼロにはなりません。プロジェクトによっては、単純なミスを多く発生させてしまうことも未だにあります。 便利なツールは沢山存在しますが、人が手を動かし、目視で確認する部分はまだまだ多く残っています。機械化できないそうした箇所で、ヒューマンエラーが起こります。 やっかいなのは、自覚症状がないミスが多いことです。認識違いに起因する場合、人では正誤の判断ができません。見れば分かる単純ミスも、根底にあるのは認知バイアスであり、それを自ら検出することは難しいものです。 だからといって、「チェックを増やす」「管理シートを作る」と確認工程を増やしていくと、労働生産性はどんどん悪化します。それはやがてコストパフォーマンスの低さ、競争力の低下に繋がっていきます。 「ミスを絶対

  • この結果を見てもまだ従来型のインフルエンサーマーケティングを続けますか?|池田紀行@トライバル代表

    企業のマーケティングゴールは、限られた予算内で、できる限りたくさん買ってもらうことです。 たくさん買ってもらうためには、たくさんの人の意識と態度変容をしなきゃなりません。 消費者の意識変容(認知獲得や興味喚起)や態度変容(好意度向上や購入意向の向上など)を行うために、私たちマーケターは昼夜知恵を絞るわけですが、多くの場所で言われているように、いままでのやり方だけではうまくいかなくなってきているのが現状です。 Paid(広告)の影響力は低下し、多くの人はEarned(番組や記事)とShared(クチコミ)によって商品を知ったり、興味を持ったり、好きになったり、買いたい気持ちになるようになりました。 これが、ソーシャルメディアやインフルエンサーが注目される背景です。 ※詳しくはここに書いてあります ということで、このあたりの実態を正確に整理することによって、企業の宣伝・PR・マーケティング担当

    この結果を見てもまだ従来型のインフルエンサーマーケティングを続けますか?|池田紀行@トライバル代表
  • 社員のインフルエンサー化は「ネットワーク」と「コミュニティ」の違いを間違えると失敗しますよ|池田紀行@トライバル代表

    先日書いたインフルエンサーマーケティングの記事に関連して、社員のインフルエンサー化の話が出たので、それについても所感を述べておきます。 まず、社員のインフルエンサー化は、確実に来る流れだと思っています。これは、ほぼ間違いない(というか、その流れはすでにリファラル採用やベンチャー界隈のマーケティング領域で顕在化してますしね)。 ただし、これはすべての企業(特に日を代表する大企業)に例外なく訪れる未来ではないと思います。 理由は3点あります。 リスクが大きい誰もが知る有名企業は(嫌な言い方ですが)炎上をさせる甲斐があるため、炎上の沸点が低いという特徴を持ちます(炎上しやすいということです)。 これはもうずっと前からそうですが、高学歴、高所得、誰もがうらやむ有名企業は、炎上した(させた)ときの代償が大きいため、ちょっとしたことで揚げ足を取られ、燃料が投下されます。 メディアも、誰もが知る(誰も

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  • 学生こそステークホルダー 自校理解を促す広報手段 | 広報会議 2020年7月号

    「大学で最も大きな存在(ステークホルダー)は学生である」ということに疑念を抱く大学関係者はいないと思います。にもかかわらず、基的に4年間で卒業してしまう学生とのリレーションの構築を、広報的視点から考えることはあまりないように思います。筆者自身、研究の対象としてきたのは教職員であったり、大学組織全体であったりと学生を対象としておらず、学会発表や論文査読のコメントでも「学生を分析対象にしてはどうか?」という指摘をよく受けます。もっとも、そのような時は「今後の課題です」と回答するのが精一杯ですが。 新型コロナウイルスによる感染症拡大防止の観点から多くの大学が2020年度春学期中の対面授業を取り止め、教職員と学生とのコミュニケーションが難しくなっている今、学生に対してリレーション構築の前提となる大学の現状や理念、それに歴史などについて、これまでどのように伝えてきたのかを振り返ることで、今後の一助

    学生こそステークホルダー 自校理解を促す広報手段 | 広報会議 2020年7月号
  • 完全リモートワークへ移行。オフィスが必要なかったことを知ってしまう...|根本隆之

    考えに考えた末、原宿のオフィス解約しました!起業して諦めたのは注文住宅を作ること。 いつ、何時、何があるか分からないから、 コスト的にも場所的にも縛られないようにという意味で。 なので、その分、拘ってみたのがこのオフィスだった。 半年前通知なので12月3日まで賃料が発生するそうな。 それまでに居抜きで借りてくれる会社を探そうと思います。 このコロナで顕在化してしまったのは、弊社、オフィスが要らなかったこと。 メンバーは自主的に、能動的に、アウトプットするし、元々Slackでのコミュニケーションがメインだったので、リモートワークでも何も問題が生じなかった。 とはいえ、これが出来たのも、クライアントである大企業が同様にリモートワークになったから。 クライアントとディスカッションを重ねて新規事業を創ることが出来るのか不安があったのだけど、課題も見えた。 この辺は追ってまとめて書きたいと思います。

    完全リモートワークへ移行。オフィスが必要なかったことを知ってしまう...|根本隆之
  • ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!アフターコロナは組織の枠超えが加速?【後編】|FINDERS

    EVENT | 2020/06/11 ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!アフターコロナは組織の枠超えが加速?【後編】 前編はこちら コロナ禍でのテレワークが強制的に増えたことはもちろん、ここ数年、多様な働き方や人材活用があらゆる企業で模... 前編はこちら コロナ禍でのテレワークが強制的に増えたことはもちろん、ここ数年、多様な働き方や人材活用があらゆる企業で模索されている。 言わずと知れた広告業界の雄であり、電通に次ぐ国内広告業界第2位の売上を誇る博報堂が、ユニークな人材活用をスタートさせていると聞きつけ、博報堂に取材を依頼した。 なんとあの人気ライターのヨッピー氏をはじめ、博報堂に在籍後、ネットニュース編集者やライターとして活躍し、FINDERSの連載でもおなじみの中川淳一郎氏が博報堂に週一で勤務しているというのだ。 前編に引き続き、こ

    ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!アフターコロナは組織の枠超えが加速?【後編】|FINDERS
  • リッチメディア創業10年3650日の軌跡と御礼|やったります男の感謝note/シェアリング・ビューティーCEO

    日2020年6月10日でリッチメディア創業10年を迎えました。 企業は年数を競い合いものではありませんし、年数を目指しているものでもないのですが、存続し続けていること、ゴールを目指して未だ戦い続ける事ができている事に感謝しています。 2010年6月10日 27歳の時に、アイディアと情熱でたくさんの事業を立ち上げていこうという無鉄砲な思いを胸にスタートしました。 当時は新宿にある古い雑居ビルからスタート。目の前の歩道橋からオフィスの中は丸見えで、降りていく人と目があったり、デスクで振り返ると後ろの社員とぶつかってしまうくらい狭かった…今ではとても愛着深い場所です。 早朝から深夜まで費やせる時間は全部会社に注ぎ込み、毎日創業メンバーと夢を語っては働いての繰り返しでしたが、毎日がワクワクで楽しかった。やればやった分だけついてくる会社の成長と自分達はやれているという充足感や充実感。 今、自分達の

    リッチメディア創業10年3650日の軌跡と御礼|やったります男の感謝note/シェアリング・ビューティーCEO
  • TikTok のメディア事業、「音楽」業界を参考に拡大する | DIGIDAY[日本版]

    広告主にとってのTikTokの価値が、広告ではなくタレントを収益化する能力に変わろうとしている。なぜならTikTokに人々が押し寄せるのは、台が用意された才能あるクリエイターの動画を見るためであり、友人たちと交流するためではないからだ。 広告主にとってのTikTokの価値が、広告ではなくタレントを収益化する能力に変わろうとしている。 有料広告プラットフォームとしてのTikTokはまだ初期段階にある。ターゲティング能力は低く、コストは比較的高い。TikTokで成功を収めているのは、広範なマーケティングと連動させたタイムリーで適切なコンテンツを作っている広告主だ。なぜならTikTokに人々が押し寄せるのは、台が用意された才能あるクリエイターの動画を見るためであり、友人たちと交流するためではないからだ。混雑した市場で主導権を握りたいTikTokは、こうした才能を商業戦略の中心に置こうとしてお

    TikTok のメディア事業、「音楽」業界を参考に拡大する | DIGIDAY[日本版]
  • 新宿二丁目コミュニティは我が子の学び場! LGBTQコンテンツプランナー・NANAさんが目指す「自分らしさ」を愛せる社会とは?

    新宿二丁目コミュニティは我が子の学び場! LGBTQコンテンツプランナー・NANAさんが目指す「自分らしさ」を愛せる社会とは?
  • ONE OK ROCK、コロナ禍に30万人YouTubeチャンネル登録者数増加 コンテンツを通して作り出した“ファンとの繋がり”

    アーティストのライブ活動に制限がある中にも関わらず、SNSのフォロワー、そしてYouTubeのチャンネル登録者数を以前の数倍のペースで伸ばしているONE OK ROCK。 YouTubeに関しては数字がより顕著で、これまでは平均で月に5万人ペースで増やしていたチャンネルが、新型コロナウイルスの影響が広がった4月に入ってから6月1日の朝まで、つまりこの2カ月間に30万人ものYouTubeチャンネル登録者を増やしました。 これまでのペースの3倍の勢いで、一気にチャンネル登録者数を増やした彼ら。 「ONE OK ROCKが人気だから?」 「ライブ映像を公開していたから!?」 そう思ったかもしれません。でも彼らにはそれだけでは終わらない明確な目的と手段があります。なぜ増え、なぜそうしたのか。見えてくる彼らの向かう未来を探りましょう。 まずは概要としてInstagram、Facebook、Twitt

    ONE OK ROCK、コロナ禍に30万人YouTubeチャンネル登録者数増加 コンテンツを通して作り出した“ファンとの繋がり”
  • 地域の経済圏をリデザインする 野菜流通を変えた仕組み | ブレーン 2020年7月号

    静岡県で、野菜の新たな流通の仕組みを立ち上げた新規事業が生まれている。生産者と購入者を直接つなげ、関係者全員に価値を提供。どのようなサービスのデザインがなされたのか。 ITの力で地産地消を促進したい 2017年、静岡県でユニークなサービスが始まった。その名も「やさいバス」。地元の飲店や小売店などの購入者がEC上で注文した野菜を地元の生産者がバス停に見立てた近所の専用スポットに置くと、巡回するやさいバスが集荷して購入者の近所にある「バス停」まで運び、購入者が取りに行く──そんな"新しい野菜流通の仕組み"だ。さらに、購入者が生産者に直接、欲しい野菜の相談や顧客の反応を伝えることができるSNSの機能も持たせている。 やさいバスが生まれた背景には、静岡に限らず多くの地域が抱えている課題があった。博報堂 ミライの事業室の岩嵜博論さんは次のように話す。「地元で取れた野菜が東京の市場で扱われ、それを静

    地域の経済圏をリデザインする 野菜流通を変えた仕組み | ブレーン 2020年7月号
  • 転職と年収のはなし|えとみほ

    昨日こんなツイートをしたらけっこういろんな質問とか、深掘り希望のDMがきたのでマガジンで続きを書いてみようと思う。 特殊な考えであるという自覚はあるのですが、自分は年収が上がりすぎるとあえて下げる方向に転身する癖があります。身の丈以上に年収が上がりすぎると自由がなくなるからです。 …で、年収半分になっても新しいこと学べる環境の方を選ぶのですが、そうするとまた勝手に前の年収を超えているのです。 — えとみほ(江藤美帆) (@etomiho) June 3, 2020 職種にもよるとは思うが、自分のやっていたような職種(マーケとか経営とか新規事業立ち上げみたいな感じ)の場合は、けっこう普通に仕事をしていても転職のオファーがくる。その大半は「今の年収よりたくさんお金をあげますよ」というものなのだけど、自分はそういう話には乗らないようにしている。 というのも、

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  • 【ニューノーマルの時代・東浩紀】SNSで増幅する社会パニック。“ステイホーム”で露わになった格差

    ポストコロナ時代の新たな指針、「ニューノーマル」とは何か。各界の有識者にインタビューをしていくシリーズ。 5回目は、思想家であり出版社「ゲンロン」の創業者でもある東浩紀さん。東さんは緊急事態宣言下で、社会がパニックになり「自粛=絶対善」になってしまったことが大きな問題だったと振り返ります。コロナ禍から私たちが学ぶべき教訓とは。 —— 新型コロナ禍が引き起こしたさまざまな問題の中で、一番危機感を感じたことは何ですか。 社会はどうあるべきか? の大きな議論がまったくないまま、とりあえず自粛だオンライン化だという言説が大きくなり過ぎたことです。 失望したのは、それに対抗する言論がリベラルから出てこなかったことです。むしろネオリベと呼ばれる堀江貴文さんや保守派の小林よしのりさんが自粛に反対していた。 けれど、リベラルが追求すべき自由や平等という観点から、今回の「自粛要請」(この言葉も語義矛盾だ

    【ニューノーマルの時代・東浩紀】SNSで増幅する社会パニック。“ステイホーム”で露わになった格差
  • 逮捕から五年...私に一つ提案がございます…|プロハンバーガー

    今回は若干、ネガティブな話ではありますが、最後にそれを打破すべく提案をさせていただいています。 書いているうちに思わず感情が高まり、ついついグチグチと長くなってしまいました。 お時間のある方お読みください。 僕のことを知っている方以外にはまるで興味のない文章が続くかもしれませんが、最後、ビジネスの提案がございますので、最後の方だけお読みになっていただくのと一興かと存じます。 最近僕が上げているナードコア(この手法を特に「MADbeats」と呼ぶことにしました。)動画、見て頂いておりますでしょうか? あ、今日も新作を作ったんですよ。 一分くらいだからまずは見てください。 文章を読まない人でもこれだけは見て帰ってね。 そういえば逮捕から5年以上経ちます。 逮捕で収入が絶たれました。 楽曲の販売も止まりました。(まだ止まったままです。五年経ったのに) 店もなくなりました。 最初の一年目は、ユニバ

    逮捕から五年...私に一つ提案がございます…|プロハンバーガー
  • 音楽も仕事も「卒業」しなくていい 兼業アーティストの日常

    音楽で成功する」ことを目指し、アルバイトや仕事をしながら音楽を制作する。「売れる」ようになったら仕事を辞める。音楽に限らず、日の創作活動に携わるものの多くが描く王道の青写真だ。 同時に、「30歳までに芽が出なかったらやめる」という台詞が自分や周囲を納得させるための決まり文句にもなっている。また誰もが、どこかのタイミングで自身の人生を振り返ったとき、「っていけない」ために音楽を作ることを“諦め”、新たなスタートを切る。 「っていけない」ことは、アーティストとして世間からは認められにくい。表現の価値や評価は実体がなく、「稼いでいる」という明確な基準は大きな力を持つ。 それゆえに、音楽を“諦める”、”卒業する”という、よくよく考えると不思議な折り合いの付け方が当たり前になってしまう。 しかし、「売れる」アーティストはごく一部であり、表現とその価値にはさまざまなレイヤーとグラデーション

    音楽も仕事も「卒業」しなくていい 兼業アーティストの日常
  • 告白…「私は、間違ったブランド施策をご機嫌でやりつづけていました」

    【前回コラム】「アフターコロナの世界でも、ブランドづくりの基は何ひとつ変わりません!」はこちら ブランド施策のほとんどが間違い!? なぜ、担当者は間違いに気づけないのか? このコラムを読んでいただいている方は、所属する企業や担当する商品のブランド戦略の企画・実施に携わっている当事者の方、外部協力会社の立場から、ブランド戦略立案や広告、ブランドサイトの企画・制作をされている方など、ブランドの実務を担っている方が多いと思います。 そんな皆さんはきっと、「自分はちゃんとブランド施策を企画・実行しているし、ブランド広告やブランドWEBサイトによってブランドの価値を高めている!」と思っていますよね? 前回のコラムで「ブランド施策のほとんどが“間違い”であり、ブランディングと称して世の中に溢れているマス広告は、半分以上は何の意味もないから、今すぐやめても何の影響もない。お金の無駄遣いである」という、

    告白…「私は、間違ったブランド施策をご機嫌でやりつづけていました」
  • 習慣化を上手にするテクニック(有益情報)とサイバーアシッドパンダカフェ開店のお知らせ。(告知)|プロハンバーガー

    一つの事を継続したり習慣化するのが苦手だ、という話を昨日書いた。 この前コンビニで勢いで買ったメンタリストDAIGOによれば、人間の一日の行動の4割は習慣に基づいて動いているらしく、それをもはや人は習慣とすら認識していないらしい。 習慣になるともうモチベーションとか関係なく、無感情でそれがこなせるようになるらしく、たとえば、寝る前に歯を磨くのを習慣付けた場合は、別に歯磨きに関して面倒くさいとかの感情を一切持たなくなり淡々と行うようになるらしい。というか、実際にそうだよなぁ。 で、これは歯磨きとかだけじゃなく運動とか文章を書く、とか、動画を撮る、とかもそうらしいぞ。 あと、ちょっとバカバカしく感じるけれども、実際、効果がありそうだな、と思った習慣付のやり方が出てたので、紹介しよう。 少しでも有益な情報を求めて今日もインターネットをさまよっている人は多いと思うので、俺が金を出して買った情

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  • 入場者データ取得やOMOが「常識」に アフターコロナのイベントは別世界になる!? | 宣伝会議 2020年6月号

    「3密」環境を防ぐことが必須の今、各種イベントは中止・延期に。特に大型イベントは、商業施設の営業自粛よりはるか前から、中止の決定がなされています。イベント業界はこの苦境をどう乗り越えたらよいのか。またアフターコロナに向けて、今からできることは何か。電通ライブの関口真一郎氏が解説します。 名指しでのイベント自粛要請 イベントはこのまま滅ぶのか? 自分が属しているのはイベント制作会社といわれるところなのですが、稿を執筆している現在、イベントは自粛要請の真っただ中、何ひとつ現場・番は行われていません。かつてない未曾有の大ピンチといえます。バブルが弾けたり、リーマンショックが起きたり、震災が起きたり、その都度激しく落ち込みはしたものの、必ず復活してきたのですが、今回ばかりは全く様子が違います。なにしろイベントはコロナの収束まで一番やってはいけないとされる名指しの禁忌事項です。 さらに折しもこの

    入場者データ取得やOMOが「常識」に アフターコロナのイベントは別世界になる!? | 宣伝会議 2020年6月号
  • サイバーエージェントが従来型広告代理店を抜いたのは時価総額だけではないかもしれない 〜 デジタルクリエイティブ業界の断絶と継承への無念と期待 - mediologic

    サイバーエージェントが時価総額で電通を抜いた、ってニュースが話題でしたね。 www.nikkei.com この事実がコロナ禍だけでの一時的な出来事なのか、それともずっと続くものなのか、それは現時点で語るだけの充分な思考に行き着いていない。 そもそもサイバーエージェントは広告代理店というよりも、ゲームやメディアビジネスを展開している、広告代理店の機能を持ったデジタルカンパニーなのであり、広告代理店の文脈だけで語るにはもう足りない。なので、時価総額と言っても「広告事業」に関する部分だけでサイバーエージェントが電通を抜いたのかといえば、そこには「?」がつく。しかしながら、以下の動画を見ると、時価総額の話をいったん横に置いておいたとして、確かにサイバーエージェントは電通や博報堂を抜いたのではないか?と思わされる部分がある。 自分は2000年代に博報堂・電通の両社に所属し、初期のデジタル広告クリエイ

    サイバーエージェントが従来型広告代理店を抜いたのは時価総額だけではないかもしれない 〜 デジタルクリエイティブ業界の断絶と継承への無念と期待 - mediologic