はあちゅう先生が「私はライターじゃなくて作家よ!」と述べたところ、吉田豪から突っ込みがはいり、いろいろな場所で延焼している。 詳しいまとめは以下を読んでください これって、肩書きどうするかってよりも、「はあちゅうが作家と名乗るはムカつく」という外野の気持ちが大きい。それをゴッチャに混ぜて議論しているから、ややこしくなっている。 はあちゅう大作家先生は、この騒動のあとに以下のようなブログを書いている。 ↑結局何を言っているのか良くわからない文章なので読んでいて、「よくこの文章のクオリティで作家と自称できるな〜 さすがはあちゅう大作家先生!」とおでこをペシッと叩いた次第です。 はあちゅう大作家先生は、凄く肩書きにこだわっている人間にも関わらず、ブログのタイトルを「「肩書き」の意味のなさ」としたり、 肩書きには縛られない、新しい作家の形を作りたいという志があって更新し続けている noteのほうも