玉木雄一郎議員も認めている通り、現在の疑惑が全て事実だと仮定しても違法では無い。 安倍首相が加計学園のオッサンから裏金貰ってなければセーフ。 金貰ってても適正に処理された政治献金やパーティー券ならセーフ。 安倍首相はポッポナイナイしたければ数百億以上でも出来る立場なので、たかが1学園の理事長如きが、地位をかけて不正する金額を払えるはずも無し。 恐らく裏金は貰ってない。 なので、問題はデュープロセスオブローの話になる。要するに公正な手続きを経ているかどうか。 ここで抑えておかねばならない事は、安倍首相は官僚に指示する立場だという事。 仮に、獣医利権を守りたい官僚が抵抗したら「俺の意向ださっさとやれ」と言っても職務の範囲内。 もちろんそれは、「(お友達に良くしてやりたい)俺の意向ださっさとやれ」の可能性も有る。 ただし、個人の嗜好を完全に排除する手段を人類は持っていない以上、ある程度の趣味趣向
[ブリュッセル 25日 ロイター] - トランプ米大統領が25日、初参加となった北大西洋条約機構(NATO)首脳会議での写真撮影の際、モンテネグロのマルコビッチ首相を強く押しのけて前面に進み出る場面を映した動画がインターネット上に公開され話題を呼んでいる。 完成したばかりのNATO新本部を首脳らが訪れ、共同写真撮影が行われた際の出来事。 動画では、トランプ大統領がマルコビッチ大統領を押しのけて前進し、堂々とスーツを直しながら前列のストルテンベルグNATO事務総の近くに収まる様子が映っている。 スパイサー米大統領報道官はこの件について質問され、動画を見ていないとしたうえで、大統領は所定の場所に移動したのだろうと述べた。 モンテネグロは6月にEUに加盟する予定で、マルコビッチ首相はそれに先立って今回のサミットに出席した。
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計(かけ)学園(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、自民党の竹下亘国対委員長と民進党の山井和則国対委員長が26日午前、国会内で会談した。山井氏は民進、共産、自由、社民の野党4党の総意として、「総理のご意向」などとして早期開学を促されていた文書が存在すると発言している文部科学省の前川喜平前事務次官の証人喚問を要求。これに対し、竹下氏は「必要ない。政治の本質に何の関係もない」などと拒否する考えを伝えた。【真野敏幸、光田宗義】 また、山井氏は、安倍首相が出席する衆院予算委員会の集中審議を開くよう求めたが、竹下氏は「首相が海外出張中で即答はできない」などとして回答を留保した。
きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 加計学園問題には、メディアで報じられない2つの論点がある。独自取材でわかったことも加えて、検証してみよう。写真は昨年11月の国家戦略特別区域諮問会議(首相官邸HPより) 加計学園問題が続いています。国家戦略特区で安倍総理の「お友達」である加計学園だけが獣医学部の新設を認められたのは、安倍首相の意向が働いたか、内閣府の官僚が忖度したからだという主張です。2つの論点があると思うので、私が独自取材し
ロケットニュース24にこんなニュースがあがっていた。 初対面で好きな映画を聞かれても『時計じかけのオレンジ』と答えない方がいい理由 | ロケットニュース24 正直に言うが、心の浅ましい私の場合『時計じかけのオレンジ』と答えられたら、 「めんどくせえヤツだな」 と感じてしまう。時計じかけのオレンジと出た瞬間、「センスあるぶってんの?」「感性が磨かれてるアピール?」「芸術家気取り?」と判断してしまうのだ。 あははは。それはあるな〜 私の独断と偏見だが、初対面で好きな映画を出されたらこういうイメージがある。 ・「君の名は。」→ミーハー or お子ちゃまなのね ・「君の縄。」→まだ出てないだろう! ・「ショーシャンクの空に」→良い映画なんだけど、みんな「良い良い」いう安牌作戦? ・「タクシードライバー」→この作品が好き! っていいたいだけでは ・「レ・ミゼラブル」→ベタな話がスキなのね ・「ラ・ラ
自衛隊の制服組トップの河野克俊統合幕僚長が安倍晋三首相が提唱した憲法9条改正案を「ありがたい」と発言したことについて、稲田朋美防衛相は25日午前の参院外交防衛委員会で「政治的目的はないということは明らかで、問題はない」と述べた。民進の藤田幸久氏の質問に答えた。 藤田氏は「公務員の憲法尊重義務に違反するのではないか」と追及。これに対して、稲田氏は「統幕長は高度に政治的な件について、答えないと明確に立場を明らかにした上で、個人の見解を述べた」「政治の方向に影響を与える意図で、特定の政策を主張することなどには該当しない」といった理由を挙げ、「問題ない」と主張した。 一方、この日の衆院憲法審査会では、共産党の大平喜信氏が「憲法尊重擁護義務に反し、文民統制の原則を侵すものだ」として河野氏の罷免(ひめん)を要求。与党側は「国民の一人として意見を述べることはなんら問題ない」(自民・中谷元氏)などと反
公明党の山口那津男代表は25日夜のBSフジ番組で、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、前川喜平・前文部科学事務次官が記者会見を開いて政府を批判したことに不快感を示した。「辞めた方がそもそもおっしゃるのは、いかがなものか」と述べた。 同時に「本当に法を曲げることがあったのか。よく分からない文書が出てきて誰がいつ責任を持って作ったか、よく分からない。印象づけのようなことばかりが取り沙汰されている」と語った。 山口氏は、前川氏を国会に招致することについても否定的な見解を示した。学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典前理事長を3月に証人喚問した際、新事実の解明に至らなかった点に言及。「何が問題で、どういうことが必要なのかがはっきりしないと(いけない)。ただ呼んでください、呼びましょうといっても解決にはならない」と強調した。
Web春秋は、春秋社が所有・運営しています。当サイトに掲載されたあらゆるコンテンツの著作権は、 著作権者および春秋社にあり、著作権法にて守られています。本ホームページの全部あるいは一部を 無断で利用(コピー等)することは、著作権法上の例外を除き、著作権者および春秋社の許諾が必要です。 無断の複製・転載は法律および国際条約により、禁じられています。 Web春秋へのお問い合わせは下記ページに記載のフォームをご利用ください。 ご質問の内容によっては、お答えいたしかねる場合もございますので、その旨なにとぞご了承ください。 http://www.shunjusha.co.jp/inquiry.html プライバシーポリシーをご覧ください。 http://www.shunjusha.co.jp/privacy.html
第1回 はじめに この連載は、『存在と時間――哲学探究1』(文藝春秋)の続編である。だから副題は「哲学探究2」とした。とはいっても、そこで論じられたことを前提として、その「続き」がなされる、というわけではない。すべてをもう一度、最初から始めるのである。すでに何度も論じた問題を、また新たな視点から、あらたな組み合わせ方で、できるならより深く、論じるのである。だから読者は「哲学探究1」を読まずにこの「哲学探究2」から読み始められても、なんの不都合もない。 私にとって驚くべき、すなわち哲学すべき主題は、まずは、なぜかこの私という説明不可能な、例外的な存在者が現に存在してしまっている、という端的な驚きであり、次に、この不思議さを構造上(私でない)他人と共有できてしまう、という二次的な不思議さであり(それはまた、にもかかわらず問題の意味そのものが理解できない人が頭脳明晰な人のなかにもかなりいる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く