タグ

2013年8月30日のブックマーク (4件)

  • [Blogger]まず最初にやること

  • 行ってよかった動物園・水族館ナンバー1は? トリップアドバイザーが発表

    旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが、「行ってよかった動物園&水族館ランキング2013」を発表した。 動物園の1位は和歌山県のアドベンチャーワールド、2位は北海道の旭山動物園。以下、東京都の多摩動物公園、大分県のアフリカンサファリ、神奈川県の野毛山動物園と続く。アドベンチャーワールドは2年連続で動物園部門の1位。同園では国内最多の5頭のパンダが飼育されている。 1位 アドベンチャーワールド 2位 旭山動物園 3位 多摩動物公園 4位 アフリカンサファリ 5位 野毛山動物園 水族館の1位は沖縄県の沖縄美ら海水族館、2位は福島県のアクアマリンふくしま。それに岐阜県の世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ、三重県の鳥羽水族館、茨城県のアクアワールド茨城県大洗水族館が続く。美ら海水族館はジンベエザメやマンタの泳ぐ大水槽が人気で、ランキング開始以来4年連続で水族館部門の1位となっている。 1位 沖

    行ってよかった動物園・水族館ナンバー1は? トリップアドバイザーが発表
  • 「デフレ」はなぜ悪い? 鈴木ともみ氏が気づいた"インフレ脳"の重要性とは?

    「デフレ脱却」「目標はインフレ率2%」。アベノミクスですっかり定着したフレーズだ。しかし、なぜ、デフレから抜け出さなければならないのだろう? 6月、デフレ経済にすっかり慣れきった私たちの脳を目覚めさせる良書が発売された。『デフレ脳からインフレ脳へ~貯蓄貧乏から脱出せよ~』(集英社、定価1680円)だ。著書の鈴木ともみ氏は、株式市況番組のキャスター。岩田規久男日銀副総裁をはじめ、11人のエコノミスト、ストラテジストにデフレ脱却の意義と可能性について取材している。鈴木氏がたどり着いた答えは、「なんとしても、デフレを脱却しなければならない」だ。日経済の行方は? なぜ、デフレ脱却が必要? インフレ時代の資産管理とは? 鈴木氏に話を聞いた。 鈴木ともみ氏プロフィール 経済キャスター、ファイナンシャルプランナー、FP技能士。現在、地上波初の経済中継番組「東京マーケットワイド」(東京MX、三重テレビ

    「デフレ」はなぜ悪い? 鈴木ともみ氏が気づいた"インフレ脳"の重要性とは?
  • あつまろのこだわり資産運用 : 2013年は我慢の1年

    2013年08月29日19:00 カテゴリ資産運用全般 2013年は我慢の1年 Tweet あつまろです。 「2012年は過去最大の投資を」というスローガンの下、日株式を中心に投資をしました。 しかし、2013年は昨年と比べて相場環境が良くなったので、投資意欲を抑制しています。 今年に入って株式には投資していません。 投資用のキャッシュが積み上がってくると、「もしこれだけの金額を投資していたら、どれだけの結果になっていたんだろう?」なんて欲張って皮算用を弾いていると、投資意欲がニョキニョキと盛り上がってきます。こういう状態で「○ヶ月ぶり株安」なんてニュースが出てくると、心理的な葛藤が生じます。 でも、こういう葛藤は資産運用をする中で、ずっと付き合っていくものですよね。 私の場合は信頼できる企業を、安値時に投資して長期ホールドするというスタイルなので、2013年は我慢の1年で終えそうです。