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2014年4月15日のブックマーク (7件)

  • ヤマダ電機<9831>の消費増税前駆け込み需要

    なんと、前年同月比68.5%増!!反動減が恐ろしい。。。。 ヤマダ電機/3月の売上高68.5%増 | 流通ニュース ヤマダ電機(2013年3月期売上高:1兆7014億円)が4月12日に発表した3月の月次IR情報によると、グループ全店POSベース売上高は前年同月比68.5%増だった。 4月1日以降の消費増税を控え、市場の想定を上回る駆け込み需要が発生し、売上は全体的に大きく伸長した。 商品別では、テレビをはじめ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の白物家電が好調に推移した。 大型家電は、省エネ・高機能・高付加価値・高単価の商品を中心に伸びたことから、全体的な販売単価も上昇した。パソコン体が、4月9日にサポートが終了するWindowsXPからの買い替えにより好調に推移した。 3月の売場面積推移は、開店、開店ともになく、累計236万3039㎡。 ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけ

  • 2014年3月首都圏マンション発売は減少も契約率・価格は好調を示唆

    供給が減ったため発売戸数は減少しているものの、価格は上昇傾向で、契約率も約80%と好調を維持しているようです。 3月首都圏マンション発売は9.7%減、13年度は18%増 | Reuters [東京 15日 ロイター] - 民間の不動産経済研究所が15日に発表したマンション市場動向によると、3月の首都圏マンション発売戸数は4641戸となり、前年比9.7%減となった。東京都区部と千葉県での発売が減ったのが要因。東京都区部では前年比20.2%減、千葉県では同57.4%減となった一方、神奈川県では58.1%増となった。 <購入意欲は落ちておらず> 需要の強さをみる契約率は79.8%と、好不調の分かれ目とされる70%を14カ月連続で上回った。足元では「依然として売れ行きは好調」(不動産経済研究所)で、エンドユーザーの購入意欲についても、「落ちているイメージは今のところない」(同)という。 東京都区部

  • iOSの大人気Gmailクライアント「Mailbox」がMacとAndroidでも対応 | ライフハッカー・ジャパン

    昨年大変話題になったメールアプリ「Mailbox」。これまでiOSにしか対応していませんでしたが、今回Android版とMacデスクトップ版(ベータ版)が発表されました。 2014.04.15 昨年大変話題になったメールアプリ「Mailbox」。これまでiOSにしか対応していませんでしたが、今回Android版とMacデスクトップ版(ベータ版)が発表されました。 Androidデスクトップ版は基的にiOS版と同じことができるようになっていますが、新しい特徴として「autoswipte(自動スワイプ)」という機能が加わっています。これは、ユーザーが繰り返している動作を記憶して同様のメールに対して同じ動作を適用する機能。これによって、ユーザーがメール処理にかかる負担を軽減できるようになっています。 新しい機能は現在、アプリのリリースに伴いAndroid版のみで利用可能ですが、Apple

    iOSの大人気Gmailクライアント「Mailbox」がMacとAndroidでも対応 | ライフハッカー・ジャパン
  • 3月首都圏マンション発売は9.7%減、13年度は18%増

    4月15日、民間の不動産経済研究所が発表したマンション市場動向によると、3月の首都圏マンション発売戸数は4641戸となり、前年比で9.7%減となった。都内で昨年12月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai) [東京 15日 ロイター] - 民間の不動産経済研究所が15日に発表したマンション市場動向によると、3月の首都圏マンション発売戸数は4641戸となり、前年比9.7%減となった。東京都区部と千葉県での発売が減ったのが要因。東京都区部では前年比20.2%減、千葉県では同57.4%減となった一方、神奈川県では58.1%増となった。

    3月首都圏マンション発売は9.7%減、13年度は18%増
    montayoo_63
    montayoo_63 2014/04/15
    需要の強さをみる契約率は79.8%と、好不調の分かれ目とされる70%を14カ月連続で上回った。足元では「依然として売れ行きは好調」(不動産経済研究所)で、エンドユーザーの購入意欲についても、
  • 首都圏のマンション発売戸数、2カ月連続でマイナス (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    不動産経済研究所が15日発表した3月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県)のマンション発売戸数は前年同月比9・7%減の4641戸で、2カ月連続で前年同月を下回った。全体の4割弱を占める東京23区が供給物件数の減少で20・2%減、千葉県が前年同月の反動で57・4%減だったことが響いた。 1戸当たりの平均価格は5215万円で、前年同月比8・5%アップ。マンション価格は地価上昇や建設費高騰などで上昇傾向にあり、同研究所は「顧客がついてこれる価格かどうか、(反応を探るために)指し値をした上での供給となっている」と話している。 ただ、発売月に購入申し込みがあった割合を示す契約率は79・8%と、好調の目安である70%を14カ月連続で上回っており、同研究所は「依然として売れ行きは好調だ」としている。 また、平成25年度(25年4月〜26年3月)の首都圏のマンション発売戸数は前年度比18・2

  • 『シグナル&ノイズ』

    私は、インプット期間とアウトプット期間を繰り返しながら 株式投資を続けてきたように思います。 何かに取りつかれたように 株のや関連を読み続ける時期と、 それらで得た投資知識を元に 新しい投資戦略を立てて勝負を続ける時期とを 交互に繰り返してきたような気がします。 で、このところ、ブログの更新は滞っていたのですが、 飛行機や新幹線の中でをよく読んでいました。 ちょっとインプット期間に入っていたのかも知れません。 (相場が読みにくい時期に入ってくると特にその傾向が強まる。 もっとも、相場が読みやすい時期なんてものはまず無いわけで、 単に勘違いの度合いの問題なのだが・・・。) そんな中、何気に屋で目についたので買った「シグナル&ノイズ」というは 株式投資を予測という切り口から考えさせてもらえる1冊でした。 少々分厚いですし、少々お値段もするのですが、 天気予報や株式投資、ポーカーや選

    『シグナル&ノイズ』
  • 『外食株は苦しいか/投資戦略アウトルック (2014.04.12)』

    なちゅの市川綜合研究所「別に勝たなくてもいいので、負けないこと」を志向しております。 記事の内容記述は一般に入手可能な公開情報等に基づき、作成されています。 当ブログの情報に全面的に依拠することはお控えいただき、最終的なご判断はご自身でお願いいたします。 ■外株は苦しいか 2月決算の外株の決算が続々と開示されていますが、概ね苦しい感じですね。 昨年はアベノミクスにより持ち直したかの様に見えましたが、電力増と人件費増 に加えて、足元では2月の大雪と消費税増税と鳥インフルエンザが直撃している こともあって、前2月期決算も微妙なら今期予想は更に微妙という具合です。 優待はなくとも配当で還元する一六堂の減配に始まり、ジェイグループも減配、 カラオケ中心の鉄人化計画も中間無配となりました。 また、ハブやゼットンあたりの成長力のある新興外企業も今期は殆ど利益増を 見込んでおらず、踊り場に差し掛

    『外食株は苦しいか/投資戦略アウトルック (2014.04.12)』