羽生結弦選手の人気の高さを反映して、スマートフォンを使って品物を売買できるアプリ「メルカリ」には、金メダル獲得を伝える新聞各社の号外が数多く出品されています。 出品された号外の多くは1000円前後で売買されていて、中には、一般紙とスポーツ紙合わせて3紙の号外セットが5000円で落札されたケースもありました。
豪シドニーのシドニーオペラハウス(2017年9月8日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Saeed KHAN 【2月17日 AFP】オーストラリア・シドニーの沖合を航行していたクルーズ船内で乱闘騒ぎを起こし数人が負傷したとして、16日、同じ親族の23人が船から降ろされていたことが明らかになった。地元メディアが報じた。シドニーでは数日前にも、同様の理由で別の船が港に引き返すことを余儀なくされている。 地元の警察当局は、南太平洋10日間のクルーズに出ていたカーニバル・クルーズ・ライン(Carnival Cruise Line)の客船がシドニーの港に寄港した後、成人男女、子どもを含む同じ親族の23人を船から降ろした。 乗客が撮影した動画には、船内で十数人が乱闘し、乗組員らが暴力をやめさせようと割って入ろうとする様子が捉えられている。 報道によれば、数日間、この親族は他の乗客たちをおび
産経新聞社は15日、昨年12月12日付朝刊3面に掲載された「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」と同月9日にインターネットサイト「産経ニュース」に配信した同内容の記事を削除し、おわびした問題で、両記事を執筆した高木桂一那覇支局長を出勤停止1カ月とする処分を決定した。 あわせて東京編集局の乾正人執行役員編集局長を減給、記事の出稿に関わるなどした編集局幹部ら5人を譴責(けんせき)とした。小林毅取締役編集担当は減俸30%1カ月。高木支局長は2月16日付の人事発令で編集局付とする。 本紙は8日付で、同記事は取材が不十分であり、琉球新報、沖縄タイムス両紙の報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現があったとする検証記事を掲載。琉球新報、沖縄タイムス両社と読者へおわびし、記事を削除した。 ◇ 産経新聞東京本社人事(16日) 兼那覇支局長 編集局地方部長船津寛
共産党に所属する兵庫県宝塚市の三富稔之(みとみ・としゆき)市議(46)が14日早朝、政党機関紙「しんぶん赤旗」を車で配達中、電柱に衝突する事故を起こした直後、兵庫県警が市議の呼気からアルコールを検出したことが、捜査関係者への取材で分かった。酒気帯び運転の基準値は下回っていたという。 ■「焼酎1合…今後は節制」 三富市議は産経新聞の取材に「(事故前夜の午後)9時ごろまで焼酎を1合ほど飲んだ。朝の体調はいつも通りだったが、今後はアルコールを節制する」と釈明している。 兵庫県警宝塚署などによると、三富市議は14日午前4時ごろ、赤旗の配達中に車で同市内の交差点を右折しようとしたところ、ハンドル操作を誤って車を電柱に衝突させたという。けが人はなかった。 捜査関係者によると、市議が自ら通報し、駆けつけた署員が飲酒検知を実施。三富市議の呼気からアルコールを検出したが、道交法上の酒気帯びの基準値(呼気1リ
平昌冬季五輪の開会式で、米NBC放送の解説者が「日本は韓国のお手本」とコメントしたことが波紋を呼び、韓国でコーヒーチェーン「スターバックス」の不買運動が起きる可能性が浮上している。コメントをしたジョシュア・クーパー・ラモ氏がスターバックスの取締役を務めているためで、騒動が沈静化する兆しは見えない。 韓国大手紙の中央日報によると、韓国ではラモ氏の発言直後から「日本の植民地支配を擁護した」などと激しい反発が沸き上がり、平昌五輪組織委員会はNBC側に抗議を行った。これを受けてNBCは「(発言は)不適切だった」として韓国国民に謝罪をした上で、ラモ氏を降板させた。 にもかかわらず、騒動が沈静化しないのは、ラモ氏からの直接の謝罪がない点を「不十分」と韓国世論がみているためで、中央日報はラモ氏の個人情報までもが暴かれている実態を伝えている。 さらに、外交専門家のティム・ショロック氏がツイッターで、ラモ氏
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
女性の留守宅に侵入したとして、千葉県警千葉中央署は16日、住居侵入の疑いで産業技術総合研究所主任研究員、堀俊夫容疑者(50)=東京都江戸川区=を逮捕し、別の住居侵入容疑で逮捕されていた無職、八木隼人容疑者(36)を同容疑で再逮捕した。調べに対し、いずれも容疑を認めているという。 逮捕容疑は、共謀して、昨年3月ごろ、県内の女性宅に侵入し、部屋の中で写真を撮影したとしている。 同署によると、2人は闇サイトで知り合い、撮影した写真をサイトに掲載していたという。県警のサイバーパトロールで、女性の家の写真がサイトに掲載されていたことから発覚、同署で捜査していた。同署は2人に余罪がないか調べている。 八木容疑者はロボット工学が専門で、産総研のホームページによると、東大大学院工学系研究科産業機械工学専攻博士課程を修了。内閣府総合科学技術会議事務局に出向したほか、筑波大や早稲田大の非常勤講師、日本ロボット
2018年です。 私自身は相も変わらずAutoPagerize系拡張をメインブラウザ2つ(Firefox、Google Chrome)に突っ込んで、SITEINFOをほどほどのペースで今もWedataにアップしたりメンテしたりしてます。2017年はVimperatorが死んだり、VimFxに手を出したらこっちも死んだりと、ブラウザ環境が大幅に変わった年でした。今挙げたのはどちらもFirefoxでの出来事ですが、同じような破壊的変更のあおりを受けて本家本元、 id:swdyh 謹製のAutoPagerizeも使えなくなったのがFirefox Quantumのリリースされた昨年11月。それからしばらくしてChrome向けで id:os0x 製のAutoPatchWorkもいつの間にか使えなくなっていました(自分が観測したのは今月初頭b:id:t_f_m:20180206)。 AutoPager
個人で仕事を請け負うフリーランスは1千万人を超えたとの調査もある。フリーランスは、従来の雇用関係と違って発注者との交渉力が弱い。公取委が出した見解で独禁法の対象になることが明確になり、取引上の権利が守られることになる。対価の支払いが遅れたり減額されたりした場合に交渉力を高める効果が見込める。一方で、労災や雇用保険の対象にならないなど、働き手の保護は十分でない。 米配車サービス大手、ウーバー・テクノロジーズが提供する料理の配達サービス「ウーバーイーツ」の仕事を始めた東京都台東区の50代の女性は、働き手の保護が不十分だと痛感した一人だ。スマートフォンの専用アプリで注文して飲食店から出前が取れるサービスで、2016年9月に東京都内の一部で開始。今は23区や横浜市の一部で展開し、約1500の飲食店が登録している。 料理の配達は登録した人が担う。個人事業主として扱われ、飲食店が必要な時だけ配達の契約
若者就労支援の委託事業で監査を拒否したとして、厚生労働省が愛知県半田市のNPO法人「エンド・ゴール」に4年分の委託費約1億8千万円の返還を命じたことが分かった。 厚労省によると、エンド・ゴールは2012~15年度、若者への就労支援事業「地域若者サポートステーション」(サポステ)で、半田市と同県一宮市のサポステの運営を受託。しかし、年度ごとに厚労省に提出された職員の勤務状況が実態と違うとの情報があり、厚労省が昨年1月から監査に入った。だが、エンド・ゴール側は関係書類などの提出の求めに応じなかったという。 厚労省は経理内容などを監査できると定めた委託契約に違反するとして、昨年9月に契約を解除。委託費全額の返還命令を出した。今後、債権管理法に基づいて、財産の差し押さえなどの強制措置も検討するという。 エンド・ゴールは取材に対し「分かる人がいない」と話している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く