友人の女性を盗撮した疑いで、京大生が逮捕された。 迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された京都大学3年の男(22)は2021年、自宅のトイレや洗面所に隠しカメラを設置し、友人の女子大学生3人を盗撮した疑いが持たれている。 男の自宅からは、歯磨き粉のチューブや観葉植物の中に隠した小型カメラが見つかり、パソコンなどにはおよそ20人、あわせて400本の盗撮動画が残っていたという。 男は、盗撮動画をツイッターに投稿し、動画を見つけた被害者が警察に相談し、事件が発覚した。
米製薬大手ファイザー製の男性機能不全(ED)治療薬「バイアグラ」(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP PHOTO 【4月13日 AFP】ブラジルのエリアス・バス(Eliaz Vaz)議員は12日、同国国防省が、男性機能不全(ED)治療に使われる陰茎プロテーゼ(専用のシリコン製インプラント)60個を購入していたと明らかにした。バス氏は前日には、国防省がED治療薬バイアグラ(Viagra、一般名:シルデナフィルクエン酸塩)3万5000錠を購入したと暴露していた。 AFPは陰茎プロテーゼ購入について国防省にコメントを求めたが、回答は得られていない。バイアグラについては「肺動脈性肺高血圧症(PAH)患者の治療用」と釈明していた。 バス氏はAFPに対して書面で「われわれが知りたいのは、(ジャイル・)ボルソナロ(Jair Bolsonaro)政権が陰茎プロテーゼに公金を使う理由だ」と強調。「国民が医
日清戦争で福沢諭吉が皇軍兵士に向けて書いた「略奪のススメ」を思い出した。 「目に付くものは分捕品の外無し。何卒今度は北京中の金銀財宝を掻き浚へて、……余さず漏らさず嵩張らぬものなればチャンチャンの着替までも引っ剥で持帰ることこそ… https://t.co/mNiE0OwuwZ
兵庫県の斎藤元彦知事と明石市の泉房穂市長が11日、県庁内で意見を交わした。主なやりとりは次の通り。 ■知事「未来志向で」 知事 まずはおわびを申し上げたい。以前から早く協議をしたいという話があった中で、コロナ対応などもあったが、もう少し早く(面談を)セットできれば良かった。市長にも迷惑をかけたと思います。引き続きよろしくお願いします。 市長 私の方もすみません。言葉が過ぎたりする関係で、その点については率直におわびしたい。 知事 兵庫県と明石市の関係はすごく大事。きょうをきっかけに未来志向でいろんなことを進め、皆さんに幸せになっていただくことが大事だと思う。 市長 明石市で市長をやっていると、兵庫県との関係は大変重要。もちろん立場があるので、必ずしも全てが一致するわけではないが、一致しない点については、それぞれ市民、県民のために対応していくと思っている。まさに未来志向でお願いします。 ■市
神戸市の久元喜造市長は12日の定例会見で、自身のツイッターで職員への苦言を不適切な表現で書き込んだとして謝罪した。「アルコールが入ると書き過ぎることがある。反省し、次の日に削除した」と釈明した。 久元市長は6日午後11時前、自身のツイッターで、1日に新設された市立垂水体育館(同市垂水区)へのアクセスの悪さについて触れた。 市の道路担当部局を戦前の「関東軍」になぞらえ、「神戸市の道路族。ふんぞりかえって市民の意見に耳を貸さない。何かしようという痕跡すら見られない。関東軍にどうしたらいいのか、頭を抱えます」と投稿した。翌朝には削除されていた。 久元市長は同体育館へのアクセスは以前から改善に向けた議論があったとし、「市会でも指摘されてきたのに(議論が)どこかにいってしまった。巨費を投じて施設を造る以上、担当部局の問題だけにしてはいけない」と趣旨を説明。その上で「表現が適切ではなかった。朝、酔いが
ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクロボティクスグループ(SBRG)は4月12日(現地時間)、人型ロボット「Pepper」を開発した仏子会社ソフトバンクロボティクスヨーロッパ(SBRE)を、独United Robotics Group(URG)が買収すると発表した。2022年の第2四半期に買収手続きが完了する予定で、SBREはもともとの社名である「アルデバラン」(Aldebaran)に戻す。 アルデバランは、2014年に発表したPepperに加え、「NAO」などの小型2足歩行ロボットを開発した企業。URGは2017年からSBREのパートナーとなっており、2021年10月からはEU市場におけるPepperとNAOのマスターディストリビューターとして、両モデルの販売やメンテナンスを担当している。SBRGはURGの少数株式を取得し、今後もさまざまなロボットの開発や販売で協業するという。 ソフト
産経新聞の63歳の記者が12日昼すぎ、千葉市の国道で酒に酔った状態で車を運転したとして逮捕されました。 逮捕されたのは、産経新聞千葉総局の記者の平田浩一容疑者(63)で、警察によりますと、12日午後0時半ごろ、千葉市稲毛区の国道で酒に酔った状態で車を運転したとして酒酔い運転の疑いが持たれています。 現場は片側2車線の直線道路で、隣の車線を走っていた乗用車と接触する事故を起こして警察官がかけつけたところ、酒のにおいがしたため検査をした結果、アルコールが検出されたということです。 ぶつかった車の運転手にけがはありませんでした。 調べに対し容疑を認めていて「事故を起こしたときに体内にアルコールが入っていた」などと供述しているということです。 産経新聞社によりますと、記者は嘱託社員で当時、勤務中だったということで「事実関係を確認し、厳正に対処してまいります」とコメントしています。
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『進撃の巨人』のアニメは世界中でブームとなっているが、スペイン紙「エル・パイス」が、アニメファンではなかったのにハマってしまったという同国の視聴者の声を紹介している。「アニメは子供向け」という偏見を乗り越えて、同作品が成功した理由とは? 口コミやSNSで広まり 絶滅の危機に瀕した人間は、自分たちを食糧とする知能の低い巨人から身を守るため三重の大きな壁の後ろに避難している。現在最も人気となっている日本のアニメ作品の一つ『アタケ・ア・ロス・ティタネス』(註:『進撃の巨人』のスペイン語版タイトル)は、こうした設定で始まる。 視聴者動向を分析する「パロット・アナリティクス」のデータによると、2021年に同作はテレビプラットフォームにおいて世界で最も視聴されたシリーズになった。英語以外の言語では初の快挙で、『イカゲーム』や『ウィッチャー』を抜いて、『ウォーキング・デッド』や『ゲーム・オブ・スローンズ
千葉北署は12日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで自称千葉市中央区葛城3、産経新聞千葉総局記者、平田浩一容疑者(63)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後0時半ごろ、同市稲毛区穴川3の国道126号で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、片側2車線道路を走行中、軽乗用車と接触する事故を起こして発覚。軽乗用車の女性にけがはなかった。容疑者は「車と接触した時に私の体内にアルコールが入っていた」と容疑を認めている。同署は飲酒の経緯や状況を詳しく調べている。 産経新聞広報部は「事実を確認して厳正に対処いたします」とコメントした。 ※取材の結果、確認が取れましたので「自称」を除きました
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