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2013年10月17日のブックマーク (9件)

  • カラー抵抗早見表!

    抵抗のカラーは右の図のように4(5)のカラーの輪が印刷してあります。この帯で抵抗値と誤差がわかるようになっています。 4帯と5帯のカラー抵抗を読むのはすぐには無理ですので実際の抵抗を見ながら抵抗値を確認してみましょう。 下記の簡易早見表では4帯の場合は1桁目と2桁目の数字を3桁目の□にあてはめて抵抗値を読むことができます。 最終列は抵抗は誤差です、下記を参考にして下さい。 ・通常の4帯カラーの場合は5%の金が一般的です。 ・精密級の抵抗では5帯のカラーで1%の茶が一般的です。 (誤差は抵抗により違う場合もあるので必ず4桁目か5桁目を確認して下さい) ■ 実際に抵抗の1列目は次のようにして見分けましょう。■ 1.帯が片寄っている方が始まりで1桁目となります。(図では①が1桁目となります) 2.4帯の場合は帯が片寄ってなくても「金(±5%)」の帯を4桁目とすると良いでしょう。1と2列目

  • Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming

    Aruduino Duemilanove 328買ってみた。 Arduino (アルデュイーノ)とは、AVRマイコンを搭載しデジタル/アナログ入出力を備えたイタリア発祥のマイコンボードです。C++ライクな言語での開発環境が整備されていて、非常に簡単に開発が出来るのが特徴。いろんなセンサをPCに繋ぐインターフェースとしても使いやすいし、もちろんスタンドアローンでもいろいろこなしてくれます。 中でも Aruduino Duemilanove 328 (読み方。イタリア語かっこいい)は、USB 1PC(Mac, Windows, Linux)と接続するだけで、すぐに開発が始められる簡単さが特徴です。Arduinoは「オープンソースハードウェア」であり、設計情報は全て公開されているため、自分で組み立てることも出来ます。が、まずは製品を買うのが簡単だと思って、Amazonのスイッチサイエンス社の

    Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming
  • Arduinoでリモコン作成

    エアコンの操作を行う。 エアコンのリモコンから出力されている信号を取得する。それと、同じ信号を出力すれば、エアコンを操作することも可能だ。 参考となったサイト Arduinoで学習リモコン – Okiraku Programming side2 » Android+Arduinoでリモコン3 その1(AndroidAccessory接続) 日経 Linux 2012年 08月号 配線 以下の部品を買ってきた。 赤外線LED:OSI5LA5113A (秋月) 赤外線リモコン受信モジュール:OSRB38C9AA (秋月) 抵抗 47Ω (秋月) こんな感じで配線を行う。左の黒いのが赤外線受信モジュール。この図では分かりにくいが、こちらを向いている。Arduinoの7番に繋がっている。右の緑色のLEDが赤外LEDだ。Arduinoの2番に繋がっている。 リモコンの信号を取得 ここからが一苦労だ

  • Arduinoで夏休みを満喫!電子工作超入門 - 週刊アスキー

    電子工作を簡単・手軽に始められるマイコンボード『Arduino』。最小限のハンダ付けやプログラミングで動くモノを作れるという点では、電子工作入門者に最適なシロモノだが、LEDを点滅させるような勉強ばかりでは楽しくない。なにか実際に使えるものを作ってみようというわけで作ったのが“インターバルタイマー”だ。 一定時間おきにカメラのシャッターを切るインターバルタイマーは、最近はやりの“タイムラプス動画撮影”の必需品だ。カメラ内の機能として内蔵している製品もあるが、外付けだと1万円前後とややお高い。しかし、Arduinoで自作すれば5000円強程度。ハンダごてなど、いろいろとそろえたらそれほどお得というわけではないが、Arduinoボード自体はほかにも転用できるし、プログラムを多少いじれば使い勝手を自分で改良することもできる。 ●用意したもの Arduino Duemilanove 3200円※

    Arduinoで夏休みを満喫!電子工作超入門 - 週刊アスキー
  • サンハヤト電子工作ブログ - (サンハヤト電子工作ブログ | エレクトロニクス分野をサポートする製造メーカー サンハヤト株式会社)

    ラズPi用ハイレゾDACボードの各専用パーツについて情報(写真)を追加しました(Tweetまとめ記事) Twitterでお知らせしたツイートをまとめたものです。 ラズPi用ハイレゾDACボードの各専用パーツについて情報(写真)を追加しました。 "Raspberry Pi用ハイレゾオーディオDACボード AS-E404 サンハヤト" https://t.co/Fran03TCEy p...

  • TETRASTYLE-dev-BLOG

    その頃から「今更シリアル通信とか、、、」と思いながら扱っていましたが、まさか2011年にMIDI やシリアルターミナルの紹介をしているとは思いませんでした。

  • Make: Japan | ポケットに入るArduino開発環境

    最近のAndroidマシンとArduinoをつなぐのは簡単。USBホスト変換用のケーブル1で済んでしまう。でも、Arduinoのプログラミングにパソコンが必要なのでは、開発環境はごちゃごちゃしがち。Androidだけで開発できたらさぞ便利……という流れで紹介するのが、ArduinoDriod。Android上でArduinoのスケッチを開発し、ボードに書き込むためのIDEだ。パソコンは一切不要。Androidスマートフォンを使って片手でスケッチを書くこともできそう。IDEとしての機能や対応ボードは限定されているが、インストールは簡単でエディタが使いやすい。サンプルスケッチ一式も用意されているので、Google Playからインストールしたらすぐに試すことができる。 もう1、日の開発者によるソフトウェアを紹介しておこう。Physicaloidはアプリではなく、Android SDK用の

    Make: Japan | ポケットに入るArduino開発環境
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