2018/06/28以降の最新版 Arduino – ESP32 が大幅更新されたので、それに合わせてスケッチを大幅変更しました。 また、ESP32_WebGet ライブラリは beta ver 1.13 を使って下さい。 (2018/07/14) こんばんは。 今回は、ESP32 ( ESP-WROOM-32 ) 開発ボード用の FRISK ケースを加工してみました。 でも、ケース内に ESP-WROOM-32 開発ボードと OLED は収納できなかったので、ディスプレイモジュールはケースの外側に出しました。 私個人としては、開発ボードやディスプレイモジュールは自由に取り外ししたかったし、いろいろなパーツをマウントできるようにしたかったので、ブレッドボードのようにある程度自由に配線できるようにしてみました。 要は、ケース収納の安心安全性にプラスして、ブレッドボードの様な手軽さが欲しかった
![2連 ディスプレイ 搭載可能な ESP32 の FRISK ケース作ってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c3359e9834db5f7fe98670188157c8a77250ce7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mgo-tec.com%2Fmgo_wp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F01%2FESP32_frisk_00.jpg)