ホーム > Froyo導入, root化, xRecovery, カスタムROM, ファーム書き換え, 使い方 > 【2.1&2.2】海外ファーム導入方法(とdocomoへの戻り方):Flashtool やっぱり避けて通れない海外ファーム対応。2011年1月に海外版ファームに対するアップデートが行われ、カスタムROMもだんだんそちらにシフトしつつあります。CM 6.1.1 Tweaked and with Extrasとかも非常にサクサクらしいですね。 今までは標準docomoROMでもFreeX10を筆頭にAndroid2.3(GB)など様々なカスタムROMを入れることが出来ましたが、今後は導入NGになる可能性もあります。今後もXperiaライフを充実させるため、ここらで海外ファーム導入(ベースバンド変更)⇒万が一のことを考えdocomoに戻ってくる策を考察しておきます。 ◆準備する
Tweet2011年7月6日18時ちょっと過ぎからAndroid2.3.3へのアップデートが始まりました。一般的な手法などについてはXperia indexさんなどでも紹介されていますので、考察ブログらしくrootedな状態でのアップデートについて考察します。 18時過ぎに端末でのアップデート(OTA:Over The Air)してみましたが、下記のようにダウンロード→アップデート→再起動→「ソフトウェアを更新できませんでした」とうまくいきません。。 これは自分のXperia arcはroot化し以下の点を弄っていますが、初期化せずにアップデートする為の情報収集し、「build.propを初期状態に戻せば行ける」との情報を得たので、早速実行してみます。 ★本考察はroot化を推奨するものではありません。root化することでdocomoの保証も無くなります。最悪起動しないことも十分あり得ます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く