Arduinoで赤外線リモコンのページをいくつか見つけてみたのですが、ソフト面ではライブラリになっていてブラックボックスな感じがしてよくわからなかったり、実験段階であったり、またハード面では出力の弱さが問題でした。 初代赤外線実験機「IRduino Ver.1」です。 赤外線LEDを直接ATmegaのデジタル出力ピンにつないだため、あまりに低出力で受光部近くまで寄らないと反応してくれません。 リモコンの赤外線は38kHzのパルス出力なのですが、高出力でないとだめなのです。 <一番参考になったページ> ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ方式編 - 赤外線リモコン方式と解析・回路図: http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/std-commander.html ここの「赤外線リモコン送信回路図(低出力)」では、トランジスタをスイッチとして使う方法が紹介
前回の踏切カンカンを ATtiny45V (8MHz) に移植してみました。 スイッチを押したときに鳴るようにしました。1回の「カ-ン」が途切れないようになっています。 あいかわらず見苦しいスケッチですが、前回のを少し改変 // 踏切くん (ATtiny45, 8MHz) byte sigLED = 0; // LEDの状態 byte railSW = 0; // スイッチの状態 void setup() { DDRB |= B00000100; // ピン2を出力に設定 pinMode(0, INPUT); // SW pinMode(3, OUTPUT); // LED (Signal R) pinMode(4, OUTPUT); // LED (Signal L) } void loop() { // 新たにスイッチを押した場合と、音が鳴っているときにスイッチが押されてた場合 if(
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