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AudioとBeagleBone Blackに関するmooknyのブックマーク (4)

  • BeagleBone Black で I2S DAC を接続する

    使わずに買ったままの状態で箱に入っていた Beaglebone Black ですが、Raspberry Pi と同じように I2S DAC との接続が可能ですので試してみたいと思います。 BeagleBone Black with I2S,DSD and SPDIF interface を参考にして Botic Linux driver を使って音出しを行います。Botic Linux driver ということなので BeagleBone Black のカーネルをビルドしなおしたり色々手間がかかりそうだと思いっていましたがすでにこの Botic Linux driver を組み込んだディストロがイメージファイルとしてあるので Volumio などと同じように SD カードに書き込んで SD カードからブートすれば良いので比較的簡単にできそうです。 I2S DAC の接続ですが、Beagle

  • <エレキジャック: 玄箱PRO (KURO-BOX/Pro)>

    ■リモコン操作を設計する  リモコン操作は次のようにしました。以前と同じように、サーバの画面切り替えには、画面表示ボタン(Enter)、チャネル+(Right)、チャネル-(Left) を占有で割り当てることにしました。サーバのメニュー用には、メニュー・ボタン(Escape)を占有で割り当て、中央の上(Up)、下(Down)、左(Left2)、右(Right2)、決定(Center)を共有で割り当てました。 mpd の制御用に、再生(Play)、巻戻し(Prev), 早送り(Next), 停止(Stop), 一時停止(Pause), ランダム(Random), リピート(Repeat) を排他的に割り当てました。それぞれ、mpd の相当するコントロールを、画面表示に関わらず行えます。 alsaplayer の制御用には、数字ボタン 1 から 12 を排他的に割り当てました。数字を押すと、

  • ONKYO INTEC 205 シリーズのチューナ T-405FX のタイマをアンプなしで動作させる

    ONKYO の INTEC 205 シリーズのチューナ T-405FX をエアチェック用に買いました。タイマー内蔵で4プログラムというのは最近では貴重なので、いいかなと思って。聴いてみると音も値段(1万2千円台)の割にはよく、コストパフォーマンスは高いと思います。というか、数万円で買える現行のチューナなら、どれもほとんど変わらないと予想して買ったのですが。 予想が外れたのが、背面のサービスコンセントが非連動であることと、タイマ動作にINTEC 205シリーズのアンプ (A-90xシリーズ) が必要なことです。アンプは別で持っているので欲しくなかったので。 INTEC 205 シリーズの機器間の通信はRI端子を通しているので、信号をコピーするためにアンプを入手することにしてオークションで入札しはじめるると、調べられている方がいました(http://www.page.sannet.ne.jp/

    ONKYO INTEC 205 シリーズのチューナ T-405FX のタイマをアンプなしで動作させる
  • yamadaMemo: Arduino IDE 抜きで簡単にシリアル通信する方法

    Linux の話ですよ! 電子部品等要らない。Arduino UNO の箱を開けたら取り敢えず USB に挿す。すると /dev/ttyACM0 ができる。 ここで $ sudo lsmod | grep -i acm とかやると、 cdc_acm                26858  0 等と、出てくる。つまり機器が認識されてドライバーがロードされた。だからなんだって感じだが、PC周辺機器なら当たり前の事だが、一介のマイコン基盤にしてはスゴイことだ。と、おれは思う。 もしここでつまずいたら、取り敢えずゴミ箱へ投げ込んでみて、気が向いたらまた拾い上げるかも知れないってな程重要なプロセスの一つだ。多分同じ Arduino でもイロイロ有るから、モノによってはこうは行かないヤツも有るのでは無いだろうか? Pro とか書いてあるヤツ、ハンダ強要系はアヤシイと思う。その辺りはまた追い追い。

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