タグ

2008年8月9日のブックマーク (12件)

  • PC修理時にWebcamの盗撮用アプリケーションを仕込み、逮捕 | スラド YRO

    米フロリダ州でコンピュータ修理を請け負っていた大学生が、修理したノートPCにWebカメラで盗撮を行うアプリケーションを仕込んだとして逮捕された(ars technica記事・家/.)。 逮捕されたのは、フロリダ大学の学生Craig Matthew Feigin氏。彼はPC修理を請け負ってくれることで評判で、被害にあった女性は友人たちの勧めで彼にノートPCの修理を依頼したそうだ。ところが、修理後からノートPCのバッテリーの減りが早いことや、近づくとノートPCのライトが点灯することに気づき、別の友人にチェックしてもらったところ、Log Me InとWeb Cam Spy Hackerというスパイウェアが仕込まれていることを見つけたそうだ。 Web Cam Spy HackerはFeigin氏自らが開発したもので、撮影された写真をリモートサーバにアップロードするものであった。アップロードされた

    moondriver
    moondriver 2008/08/09
    そもそも他人に自分のPCのメンテを頼むことが間違ってる。「あー? 無料コネサポだとふざけんな。金も払わないなら写真ぐらい撮らせろ」という怨嗟の叫びが聞こえてきそうだ。妄想だけど
  • パンダとポニョ(1): たけくまメモ

    日はまず『カンフー・パンダ』について書きたいと思います。先日、俺はこの作品について「見る気が起きない」ということをうっかり書いてしまいましたが(→★)、その後いろいろな人から「結構面白いですよ」とのご指摘があり、思い切って見ることにしました。 結論から言えば、見てよかったです。映画として面白かったことはもちろんですけど、それ以上に、『ポニョ』という作品を考えるうえでも『カンフー・パンダ』は見ておいてよかったと思いました。どういうことかといいますと、あらゆる側面から考えて、『パンダ』と『ポニョ』は正反対の場所に位置する作品だと思うからであります。 かつてレオナルド・ディカプリオが記者会見の席上、自分が出演した映画の話そっちのけで『千と千尋の神隠し』を絶賛したことがあります(横にいたスピルバーグ監督まで『千尋』を絶賛)。このときのレオ様の言いぐさが 「まるで別の惑星で作られた映画を見ているか

  • 北京五輪盗聴事情:怪しまれるとタクシーエンジンまで自動停止!

    北京では一言もしゃべらないほうがいい、身の安全のためにも… いやぁ、いよいよ始まりましたね、五輪! ゴー、ゴー、北京~ えっ、この勝手な盛り上がり、なんなんでしょう!? 間違っても中国で羽目を外しすぎちゃったらダメですよ! だってこの写真、まさに冗談でない、きっと現在世界で最も厳しい中国の監視体制の一端が、まざまざと伝わってきます。 いいですか、ただ車内での会話が盗聴されるだけじゃありません! なんと怪しまれちゃうと、タクシーがただならぬ動きを始めちゃいます!! ついにベールを脱いだ、この驚くべきGPS搭載監視システムの極秘情報詳細は、ぜひ以下にてチェックしてください。 『ウォールストリートジャーナル』が報じた、北京市内を走るタクシーに装備されている、最新鋭GPS搭載の盗聴マイク! これまで3年間をかけて、市内の7万台のタクシーに次々と配備されたようです。表向きは、当局が非常時にもタクシー

    moondriver
    moondriver 2008/08/09
    中国スゲー。タクシーだから密室だろうという意識で会話していたらとんでもない事に
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク、コミケへ出撃

    2008年08月08日19:04 カテゴリオタクin中国 中国オタクコミケへ出撃 いよいよコミケが近づいてまいりました。 今の時期は皆様忙しい夏を過ごされているかと思いますが、 中国オタクの面々もどうにか頒布する作品を完成させる事ができたそうです。 コミックマーケットといえば、海外オタクにとってはまさに「憧れ」です。 彼らにとって、自分の創作物を、オタク場日における最大の祭典で頒布するというのは大きな夢であり、目標なんじゃないでしょうか。 今年もヤツラはコミケに来ます。 しかも、地元北京のオリンピックをほっぽり出して。 今回中国から来るサークルで私の知っている所は4つになります。 その中で,直接の知り合いである清華大学のサークル 「次世代」 の紹介ページがどうにか出来上がったようです。 今回彼らはDVDにネットラジオの様なノリで中国オタクネタフリートークを吹き込んだそうです。 興

    moondriver
    moondriver 2008/08/09
    日本人だけで手一杯なのに外国人まで来なくていいよ(中国だから、といったレベルではなく)……とは思うものの、”地元北京のオリンピックをほっぽり出して” というのはなかなか根性だなぁ
  • ぼくたちの好きなバーチャロンロン関連 - matakimika@hatenadiary.jp

    みんな大好きバーチャロンロンが微妙に語られている雰囲気だったので絡みにいったログ。 夜の部。 AC とチャロンを一絡げに語ると、めんどくさい人種が寄ってきます。 「初代が一番おもしろかった」言説は、敵を減らす工夫かも。AC は知らんけどチャロンは OMG 信者が一番強烈というイメージがある(OT 以降のシリーズ信奉者は、当時こそ熱烈ではあったけど人が減ってからはわりあい落ち着いてる印象)。あくまでおれの観測範囲の話。 (「連ジの盛り上がりが低速路線の萌芽」説に対して)いや、メックウォーリアとか昔から遅い。 現在高速空間対戦ゲーはむずかしいと思っていて、というより往年に高速空間対戦ゲーが成立しえたのは、ゲーセンが「LAN 対戦環境」「マルチプレイとはいっても 1v1 中心」という文化だったことによると思っている。現在のネット対戦でいえば同時対戦人数は多いほど良いので 1v1 限定みたいな特殊

    ぼくたちの好きなバーチャロンロン関連 - matakimika@hatenadiary.jp
    moondriver
    moondriver 2008/08/09
    どの辺で語られてたんだろう。めんどくさい人種の一人として絡みたかった気分がうずうず / 書きたい事は山ほどあるが、残念ながらそれを書くにはこの余白は(略
  • 毎日変態記事問題と新聞業界の黄昏 - 新小児科医のつぶやき

    毎日変態記事問題はマスコミ業界の麗しい同志愛のためか小さく地味な扱いのため、情報源を毎日新聞問題の情報集積wikiや2ch経由の情報に頼らざるを得ないところがあります。今日はそういう情報に頼る点が多い事を先にお断りしておきます。 毎日新聞社的にもマスコミ的にも7/20の毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果 で幕引きの姿勢が明確です。変態記事問題は内容の酷さから火が付きましたが、大量の燃料を注ぎ込んで大火にしたのは「懲罰的昇進」を始めとする毎日新聞の甘い対応である事は言うまでもありません。形だけの処分と開き直り姿勢が強い批判を呼んでいます。 それでもこの問題に対する、伝え聞く毎日新聞の基姿勢は、 問題はあくまでも一時的なものでこれで禊は終了。騒いでいるのはごく一部のネットイナゴだけ。 こうとされますし、外野から見てもこれに則った「人の噂も75日作戦」に終始しているよう

    毎日変態記事問題と新聞業界の黄昏 - 新小児科医のつぶやき
    moondriver
    moondriver 2008/08/09
    ”問題はあくまでも一時的なものでこれで禊は終了。騒いでいるのはごく一部のネットイナゴだけ””同業他社とスクラムを組んでネット叩き、ネット規制の大キャンペインで報復する”
  • ミサイル防衛システムの恐ろしい実態?

    毎年、この時期は原爆関連の話が多く出回る時期です。今週の電波書評は反核運動の旗手、ヘレン・カルディコットの著作『狂気の核武装大国アメリカ』から。著者のオーストラリア出身のカルディコット博士は米シンクタンク核政策研究所(NPRI)の理事長なのですが、元は小児科医なので兵器(核兵器含む)についてあまり詳しくないみたいです・・・。 今週の棚:田中優子・評 『狂気の核武装大国…』=ヘレン・カルディコット著 - 毎日jp「日語版への序文」で著者は、日の軍事予算が世界第五位であり、北朝鮮脅威論のもとでアメリカが日に核兵器生産の合法化を迫っていることや、ミサイル防衛システム共同開発のための覚え書きに調印済みであることを指摘している。この防衛システムの実態も恐ろしいものだ。「ミサイルを発射されても迎撃できるのだから大丈夫」などと思っているととんでもない。核兵器を積んだミサイルを発射直後あるいは大気

    ミサイル防衛システムの恐ろしい実態?
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808081646

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808081510

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808071117

  • 韓国企業、米国女性にペット犬クローンを500万円で提供:その問題点は | WIRED VISION

    韓国企業、米国女性にペット犬クローンを500万円で提供:その問題点は 2008年8月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Boggerという名前の愛犬のピットブル[正式名称はアメリカン・ピット・ブルテリア]を亡くしたBernann McKinneyさんは、クローン技術を用いてBoggerと同じ遺伝子を持つ子犬たちを手に入れた。 McKinneyさんの喜びの表情を見ると、彼女の行為を批判するのは難しいが、ここはどうしても批判しなくてはいけない。 私がここで問題としているのは、クローン犬の作成に5万ドルもの金を使うことが倫理的に正しいのか、ということではない。動物だって人と同等の存在になることはあるし、われわれ人間は、自分が愛する人のためなら、どんな苦労も惜しまないからだ。私が問題視するのは、McKinneyさんの、Boogerという犬

    moondriver
    moondriver 2008/08/09
    ”RNL BIO社では、ソウル大の李柄千(イ・ビョンチョン)教授と共同で、このクローン計画に着手した。李教授は、ES細胞論文捏造事件で問題となった黄禹錫(ファン・ウソク)教授の研究チームの元メンバー” めもめも
  • CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)による衝突実験、9月10日に決定 | スラド サイエンス

    一部では「稼働によってブラックホールが発生し、地球が飲みこまれる」との噂(デマ?)まで流れた、衝突型加速器「大型ハドロン衝突型加速器」(LHC)がほぼ完成し、9月10日に初の衝突実験を行うと、欧州原子核研究機構(CERN)が発表しました。 LHCはCERNによって開発されている世界最大の衝突型加速器で、陽子ビームを加速して衝突させることで、高エネルギー下での素粒子反応を発生させるものです。 また、今週末(9日)からはビームをLHC内で巡回させるための「synchronization test」が予定されており、LHC全体が正しく陽子を加速させ、5TeVでの衝突が正しく行えるかどうかを確認したのち、9月10日に衝突実験を行う予定とのことです。この衝突実験の模様はWebcast(ストリーミングと思われる)でも公開されるとのこと。 またcapra 曰く、