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ブックマーク / doramao.hatenablog.com (57)

  • マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌

    「もういいでしょ」という声も聞こえてきそうですが、前編からの続きです。このあと、アンケート調査の方法と、結果の考察に入っていきます。 ■調査方法などを見ていく p13 調査方法・調査結果 マクロビオティックの考えを生活に取り入れている方を対象に無記名、性別年齢無作為抽出で50名を目標としてアンケート調査を実施し、実際にマクロビオティックが心身の状態にどういった効果をもたらすのか、マクロビオティックの問題点などを、実践する方の生の声を通してマクロビオティックの実態を調査する。 おや、性別年齢無作為抽出って何だろう? p14 調査方法と手順 アンケートは、インターネット上のソーシャルネットワーキングサイト『mixi』のマクロビオティックを実践している方の集まるコミュニティ(集まり)に入られている皆 さん、中崎義志晴さんの主催されているブログ『マクロビという考え方』と、マクロビオティックの料理

    マクロビオティックに関する論文を読んで(後編) - とラねこ日誌
  • マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌

    東京農業大学の学生さんが書いたマクロビオティックに関する卒業論文を読みました。 【マクロビオティックに関する卒業論文】 http://homepage.mac.com/asian_highway66k/FileSharing8.html 上記から論文の文とアンケート結果それぞれのpdfを見ることができます。 ちょっと見過ごすのはためらわれるような内容と、知らない方には誤解をもたらすような内容が書かれていたようにどらねこには思われました。 ■オカルト研究ではないので 弁解みたいな感じになりますが、オカルトを研究する学科の卒論であれば、採り上げる事もありませんでした。所属する東京農業大学の国際農業開発学科のweb ページを開き、学習内容を確認したところ、科学を学ぶ旨の記載がありましたので、批判的に言及することに致しました。論文では科学的な考察がされているように見えなかったからです。 http

    マクロビオティックに関する論文を読んで(前編) - とラねこ日誌
  • ネコ揉み療法の真実 - とラねこ日誌

    ※このエントリに登場する団体、人物等はフィクションであり、実在の団体、人物等と直接の関係は御座いません※ モフモフ療法の歴史に続きトアル新聞からの許可を得て転載させていただいた。 ■トアル新聞日曜版『ALTO』8月22日紙面より■ 紙では紙面の都合上、問題の背景や団体の主張などを掘り下げて説明する事も難しく、十分に読者の方に伝えられていなかった部分も多かったと思います。この問題に関心のある方からメールも数多く寄せられております。そこで、我々取材班は日曜版にて紙面を確保してこの問題を掘り下げていく事に致しました。 先週はネコ揉み療法・モフモフ療法の歴史を道良寧子氏にわかりやすく語っていただきましたが、今回は、『ネコ揉み療法がなぜ危険な代替療法であると非難されるのか』、『ネコ揉み療法団体が行った反論は妥当であるのか』など問題の核心に迫りたいと思います。 大腿療法など、心理的効果を謳う代替療法

    ネコ揉み療法の真実 - とラねこ日誌
  • モフモフ療法の歴史 - とラねこ日誌

    ※このエントリは100%ネタ記事です。読んで為になる要素は何もありませんし、長いだけに時間をむだにすること請け合いです。くだらない記事で有ることを理解してくださった方のみ読みすすめることをオススメいたします。 【ネコ揉み療法の問題点について、厳しい指摘を掲載し続ける『トアル新聞』であったが、今回はなんと、ネコ揉み療法と並べて語られる事も多い、『モフモフ療法』の世界的権威と呼ばれる人物に突撃インタビューを行っている。トアル新聞からの許可を得て転載させていただいた。】 『モフモフ療法』 動物やぬいぐるみなどの柔らかなふんわりとした被毛の様、或いはふんわりとした被毛に接触した感触を(モフモフ)もふもふと形容されるが、このモフモフと接触する事でヒトは安らぎを覚えるとされ、この感覚を積極的採り入れたセラピーをモフモフ療法という。 モフモフ療法には主にが用いられる事が多いとされるが、アレルギー等を勘

    モフモフ療法の歴史 - とラねこ日誌
  • 再掲ゼンメルワイス物語 - とラねこ日誌

    ■8月13日 8月13日はあるオーストリア出身の医師が亡くなった日であります。彼は産褥熱の防止に大きく貢献した方で、安全な出産を語る上では欠くことの出来ない人物であると思います。 イグナーツ・ゼンメルワイスが亡くなってから今年で145年、その間に周産期医療と公衆衛生の大きな向上により先進国では安全な出産が当たり前の状況になる事が出来ました。ところが、折角手に入れた安全な出産を誤った考えで放棄してしまうヒトがおります。それはとても哀しいことだと思います。 どらねこは昨年の今日、家ブログであるどらねこ日誌でゼンメルワイスの物語を書き始めました。この物語を書こうと考えたのは根拠のない代替療法が切っ掛けとなり子どもが命を落としたという話を知った事が切っ掛けでした。根拠のない代替療法を薦めたのは、安全な出産の担い手たる助産師でした。彼の悲劇を二度と繰り返してはならない・・・少しでも伝わったでしょう

    再掲ゼンメルワイス物語 - とラねこ日誌
    moondriver
    moondriver 2010/08/14
    コメ欄 "原理は明らかになっていなくても、疫学により効果が確認されればそれは有効な医療・予防法ですので、まずはソレを証明することが大切なのに、その部分を怠り、認められない不遇を嘆くのは怠慢"
  • とどかないことば - とラねこ日誌

    現時点で利用しているけど、悩んでいたり、疑問までは行かないけど違和感を持っている方へはどうやって対処したらよいのかなぁ、みたいな事も考えているのですけど、考えがまとまりません。おそらく自分の手に余る問題だからでしょう。それでも色々ゴチャゴチャと考えたりしています。その一部を垂れ流します。 ■ネコ揉み療法で書いたことについて ネコ揉み療法の記事の後半部分で私は以下のように書きました。 対抗言論だけでは解決できない問題なのは誰もが分かっていると思います。ネコ揉み療法が効くという考え方自体が根拠のないものだと、認めるだけで、利用者がそれまで費やしてきたお金の意味は無くなるし、病気の回復への望みもきえてなくなってしまう。ある意味世界の崩壊なのですよね。 自分が善意で行った行為が他者を不幸な目に遇わせていたという現実を突きつけられる・・・善意の人は耐えられるのでしょうか。こういった面へのフォローが無

    とどかないことば - とラねこ日誌
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(後編) - とラねこ日誌

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(前編) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20100725/1280035664 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20100729/1280378345 前編、中編では私たち家族が代替療法を採り入れずに済んだ理由や背景などを書かせていただきましたが、今回はなるべく多くの方が出産育児などにまつわる妥当性の乏しい代替療法を採り入れずに済む為にはどうしたらよいのだろう、という事を自分なりに考えてみました。もちろん私個人の考えなので、この方法論自体の妥当性あるものかどうかすら怪しいところですが、その点を考慮の上お読みいただけると助かります。 ■代替療法の妥当性を疑えるか はじめに妥当性に欠ける代替療法と書いているのですけど

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(後編) - とラねこ日誌
  • キセキがおこるネコ揉み療法 - とラねこ日誌

    どらねこのぐじゃぐぢゃしたアタマの整理用エントリです。 このエントリはフィクションであり、登場する病名や固有名詞等は架空のものです。実際の人物及び団体等と直接の関係はございません。 ネコ揉み療法とは 『キセキがおこるネコ揉み療法』のキャッチフレーズで知られる代替療法である。 施術は厳しい訓練を積んだネコと講習を受け認定されたネコ療法士の手によって為される。受療者は安楽な姿勢でネコを膝などに載せ、療法士の指示に基づいた部位を揉んだり撫でたりを繰り返す。この行為により受療者の精神は解放され、癒しの波動を受けやすくなるとされ、ネコが発するスピリチュアルヒーリングパワーを効率良く吸収できるとされる。 ネコ揉み療法はキブン障害から流行性認知症まで幅広い効果が謳われているが、その効果を実証したエビデンスレベルの高い研究は知られていない。 ネコ揉み療法には様々な流派があるとされているが、ネコ原理主義者か

    キセキがおこるネコ揉み療法 - とラねこ日誌
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌

    前回からの続きです。前後編の予定でしたが、思いのほか長くなってしまいましたので、今回を中編とし、次回を後編の3部構成に変更したいと思います。 今回はマクロビ園に入ってからの代替療法が接近してきた状況を書いてみます。最後に、利用する利用しないの分かれ道は何だったのだろう?という事について考えてみました。 ■単なる自然派じゃなかった 私はもともと息子には小さい頃は野山を駆け回って遊んで欲しいなぁ。教材を使用するような学習的なものは後でイヤという程ついてまわるのだから、この時期ぐらいは遊んで遊んで遊びまくってもらいたいと思っていました。なので、保護者に発表する事が目的のような行事が殆ど無く、テレビやビデオなども見せない一日中体をつかった遊びを提供するこの保育園の方針はとても良いモノに思えました。 前回も書きましたが、言語による指示が通りにくい息子にはそのような環境が望ましいと思っていたからです。

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(前編) - とラねこ日誌

    前にも似たような内容の文章を書いた気がするのですが、もう一度整理しながら書いてみようと思いました。個人の主観入りまくりですが、私考を思考しようという試行なのでご容赦を。 このエントリは、【なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために】と、セットのつもりです。 ■どら息子 私には息子が2人いるのですが、長男は自閉症と呼ばれる特徴を持った子供です。現在、療育手帳を取得しており、軽度の判定を頂いております。とりあえず、現在の視点で過去を振り返ってみようと思います。 ■今考えれば気がつける筈だったんだけどね 私は、専門ではないのですが、大学で心理学系の単位をそれなりに履修しておりましたし、教育心理学や教育社会学に関連するもそれなりに読んでおりました。だから、自閉症やアスペルガー症候群という単語とその特性を知っておりました。でも、自分の息子が抱える困難は自閉症によるものと全く気がつけ

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(前編) - とラねこ日誌
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
  • なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌

    この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い

    なんらかの不安を抱える子を持つ親が代替療法に嵌らないために - とラねこ日誌
  • 囓り続けないと死んじゃうというのは本当なの? - とラねこ日誌

    NHKの動物番組でビーバーが伸び続ける歯を適度な長さに調整するため、木を囓り続けているというお話が派手なCGで紹介されたのだそうです。 でもこのお話、実は都市伝説なのでは?というのが、複合の先輩(complex_cat様)のこのエントリです。 齧歯類の歯について 文から引用させて貰います。(強調はどらねこによる) NHKの動物番組でビーバーの歯が木材を囓って伸び続ける無根歯をメンテしているという古来からの説明がでてきた。柔硬の二重構造はノミでも包丁でも同じなのだが,ものを削って刃が立つならこんな楽なことはない。齧歯類の顎と歯の構造を見れば,そこのすりあわせははっきり分かるし,そうやって歯を摩耗させ切っ先を尖らせるメンテをしているだろうと考える方が無理がない。顎を左右に摺り合わせる行動は観察すれば分かる。小型齧歯類では昆虫が好きな種も多くて,囓ることができないケージに入れて昆虫やソフト

    囓り続けないと死んじゃうというのは本当なの? - とラねこ日誌
    moondriver
    moondriver 2010/06/25
    "納得ポテンシャルの高い言説は論拠が乏しくても信用されて広まってしまう可能性が高いので要注意!"
  • 助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌

    「科学的な研究データはありませんが、これまでの経験から当院では野菜中心のお事をすすめています」 助産師の専門雑誌である助産雑誌2010年1月号から開始された連載、助産院のごはん(1)*1の冒頭の文章だ。 魚をべるなら、青魚よりも白身魚のほうが油分が少ないこと。刺身は代謝に時間がかかるので胃に負担がかかること。油や香辛料を使った料理は、乳腺が詰まりやすくなるので避けたいこと。糖分は体を冷やすだけではなく、乳汁が甘く、べたついてしまうので、調理に砂糖やみりんをつかわないこと。 松が丘助産院の助産師、宗さんは主催する「の会」で注意をして欲しい材とその理由が書かれたプリント(上記引用文)を渡しているそうだ。 どらねこはこの給に見覚えがある。そう、玄米菜やマクロビだ。 助産師になる前から、母親として故・山西みな子助産師のところに通っていた経験が大いに影響しています。 NPO法人自然育児

    助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌
  • 被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌

    早川由紀夫氏は、群馬大学教育学部教授であり、火山学者として有名らしい。研究室のページを見ると、教育学にも造詣が深いらしい。 早川由紀夫氏のツイッターでの発言。 ※利用規約に関連しての指摘がコメント欄に有りましたので、一時画像は撤去いたしましたが、alpinixさんがコメント欄でも問題がなさそうであることを指摘してくださり、さらに人力検索に於いて情報を集め確認をしてくださいました。http://q.hatena.ne.jp/1276133773 よって、画像を元のように再表示いたしました。有り難うございました。 氏は、「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべき」という趣旨の発言を繰り返しており、それに対して、ニセ科学問題等にコミットされている諸氏から、反論や意見などが投げかけられ、その流れで出たモノが、上記の発言である。(と、どらねこは理解している) 定義の問題や、批判者の

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  • 今更感との闘い - とラねこ日誌

    昨日のエントリでは、マクロビ保育園からの素敵なおみやげを紹介したのだが、実はマクロビ保育園推奨図書として、が購入したと合わせると5冊も我が家には存在する事になる。 誰も期待してないだろうが、その一つに突っ込んでみよう。 −出口のない毒経皮毒− ?「へぇ〜経皮毒かぁ、しゃんぷ〜ってコワイのねぇ。無添加石鹸買おうかな」 ガラッ ?「あ、おかえり」 どらねこ「また勝手にネコんち入ってるし、今日は何の用事?」 ポニョ子「ミツドン知らない?今日も見あたらないのヨ」 どらねこ「だから、ミツドンさんとは一緒に暮らしていないんだってば。・・・確か、有名避暑地に慰安旅行に行くってハイクに書いてあったような」 ポニョ子「ふ〜ん、どうせ大した用事じゃなかったから、もういいや。それよりこのマンガ、の?今日からリンスできないじゃないのよ、アンタ責任とってくれる?」 どらねこ「いきなりなにさ!あ、勝手に読んだな

    今更感との闘い - とラねこ日誌
    moondriver
    moondriver 2009/10/30
    シリコン仮面かっこいい……!
  • 水伝は70% - とラねこ日誌

    水からの伝言というものがある。 水に自分が良いと考える言葉を投げかけると、見栄えの良い結晶を形成するというアレだ。悪い、汚いと判断する言葉だと、崩れた結晶が出来上がるという。 で、その話採り上げるブログがけっこう多くて、紹介の仕方が伝言だけに、伝聞調だったりすることが多い。そんな事はどうでも良いのだけれど、もっとどうでも良いことを採り上げてみる。 人間の水分組成割合 一般成人における水分組成割合は、教科書的に男性で60%前後、女性で55%前後とされている。これは年齢とともに低下傾向を示し、高齢者では50%程度まで低下するという。この数値は体脂肪に影響を受け(当然だが)るため女性は低くなる傾向にある。もちろん、体脂肪率が高い人ほど、水分割合は低くなることでしょう。 さて、水伝引用ブログの半数ほどは人間の水分割合に言及し、だからこそ良い言葉が大切なんだよね、と帰結する傾向を見ることができる。こ

    水伝は70% - とラねこ日誌
    moondriver
    moondriver 2009/06/13
    数字を知らない(調べる気がない)からか「大部分」と書いている人はある意味誠実だなぁw