つかふる姐さん @wornout___ 大学院時代にアシスタントについた統計学の教授、めちゃくちゃ説明が上手で、「先生の説明は何でそんなに分かりやすいんですか?」と聞いたことがある。彼はちょっと考えて、「僕は自分に説明するつもりで話してる、生徒のことは緊張するからあまり見てない」と答えた。この回答、後々まで役立った。 2020-11-25 13:35:37
![説明が上手な教授に「何でそんなに分かりやすいんですか?」と聞いてみた→返ってきた回答がプレゼンの方法論とは逆を行くものだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bf3a2ed9aa885f8f36460abb807fa9b0d56090e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F04813564a599c2b57e0b513f483f8799-1200x630.png)
株式会社TCマネジメント代表取締役社長、ムジカ研究所代表 1955年札幌生まれ。地方公務員として30年間勤務。福祉部、税務部などでクレーム対応を担当。多いときには電話も含め、1日200件のクレームにさらされる。仕事の傍ら、プレイバックシアター(即興演劇)、心理学、コーチングなどを学び、それらの手法を活かしたクレーム対応手法を発見。みるみる効果を上げ、クレームに来た人が笑顔で帰って行くようになり、ついにはクレーム来訪者によるファンクラブまで結成される伝説的存在になった。 2005年、役所を早期退職、「ムジカ研究所」を設立。クレーム・コンサルタントとして活動を始める。そのメソッドは口コミで広がり、多くの企業のクレーム対応研修を手がけたことで、北海道新聞で「北海道クレーム・コンサルタントの第一人者」と評されるまでになる。現在は、クレーム対応プログラム、戦略ストーリー構築、キャリアアップ、教育支援
2014年04月21日のニッポン放送系のラジオ番組『タモリの「われらラジオ世代」秘蔵版』にて、タモリにニッポン放送チーフアナウンサー・上柳昌彦がインタビューした様子を放送していた。 その中で、タモリの名言(迷言?)として取り上げられることの多い「やる気のある者は去れ」という言葉の真意についてタモリ自身が語っていた。 タモリ: 芸能史上、永遠に謎の人物 上柳昌彦:『タモリのオールナイトニッポン』が、1970年代の真ん中辺から始まって。 タモリ:うん。 上柳昌彦:ちょうど83年に終わるんですよ。それで、タモリさんの最終回を見てたんですよ。 タモリ:うん。 上柳昌彦:タモリさんのオールナイトニッポンの最終回ですから、どんだけ業界の方がいっぱい来られるのかと思ったら、実にひっそりと終わって(笑) タモリ:そうだったね(笑)華々しくもなんともなかったね(笑) 上柳昌彦:最後の言葉が、「ずっとやってき
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