タグ

2014年9月6日のブックマーク (5件)

  • 新劇エヴァにおける第三勢力 - Quadra Eva

  • 【新劇場版】(not)と反復記号の謎への解答 - Quadra Eva

    ●楽譜として見るヱヴァのタイトル シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| この最後の記号については議論が分かれるところですが、ブックレットでの表記を見る限り反復記号と確定していいように思います。序破Qははっきりと「:」コロンが全角で表記されていましたが、ブックレットの:||の左部分は、明らかに全角コロンではなく、半角コロンですらありません。そもそも反復記号はフォントが存在しないので、ブックレットでは画像としての反復記号を貼り付けてあるようです。 エヴァンゲリオンのタイトルを楽譜に当てはめた場合、(not)の意味もわかってきます。反復記号のある曲では、括弧内の内容を2回目以降に弾くそうです。 サブタイトルの(not)の意味については諸説ありました。 その中で私が最も有力視していたのは ・アイキャッチの瞬間に出るので、前半はnot無し、後半はnot有りになっている。 というものです。ただこれだと、

    【新劇場版】(not)と反復記号の謎への解答 - Quadra Eva
  • “アニメ県”富山 ファン呼び込め:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    アニメの聖地へようこそ-。アニメや漫画に登場する実在の舞台を「聖地巡礼」として多くのファンが訪れていることを受け、県内の研究者たちが中心になり「コンテンツ・ツーリズム研究学会」を発足させる。県内に多くのファンを呼び込み、観光振興などにつなげる狙いだ。(広田和也) 細田守監督が出身の上市町をモデルに描いた映画「おおかみこどもの雨と雪」、南砺市が舞台のアニメ「恋旅」など県ゆかりの作品は多い。「ドラえもん」の藤子・F・不二雄さん、「忍者ハットリくん」の藤子不二雄(A)さんの地元県としても知られ、アニメや漫画の話題に事欠かない。 こうした“アニメ県”である富山の特徴を生かし、観光振興や地域発展につなげられないかと、県内外の研究者ら十人ほどで会の発足を決めた。会長を務める富山大大学院経済学研究科の清家彰敏教授(63)は「富山の“財産”をどう生かすかが重要。アニメに携わる人を応援し、日が誇れるこの文

    mooth1006u3
    mooth1006u3 2014/09/06
    P.A.worksの話かと思ってたけど。花いろ、true tearsとかさ。舞台探訪として。
  • ヱヴァ続編の予告に変化、謎の「3.0+1.0」

    日9月5日に、日テレビのTV番組「金曜ロードショー」では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のTV版を放送。この番組内で、映画編の終了後に「NEXT」「EVANGELION:3.0+1.0」というテロップが表示された。劇場での「Q」公開時に予告された続編「シン・エヴァンゲリオン劇場版:II」とは異なるタイトルの発表は、新展開を予感させる。公開時期についてなど、続報に期待したい。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は1995年から1996年にかけてTV放映された「新世紀エヴァンゲリオン」を、旧シリーズも監督していた庵野秀明が自らリメイクした劇場アニメ。2007年にシリーズ第1弾の「序」、2009年に「破」、そして2012年に「Q」が劇場公開されてきた。

    ヱヴァ続編の予告に変化、謎の「3.0+1.0」
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2014/09/06
    オフィシャルの3.0+1.0の画面クリックしたら シン って既存の予告の画面なったけど
  • クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として

    今日の出来事です。 超ノンフィクションです。 何年ぶりかで、人を泣かせてしまいました。反省する意味で、今の気持ちを正直に書きとめておこうと思いブログにします。 僕は、自分自身を非常に穏やかな性格だと思っています。場の空気を乱す人、横柄な態度を取る人が嫌いです。 例えば、レジでお金やポイントカードを投げるように置く人、明らかにお店に無理な要望を言う人に強い嫌悪感を抱きます。 僕は、全くとっていいほどクレームはつけません。 気にならない、ということもあるのですが、注文と違う料理が出れば「いいですよこれで!おいしそうだし!」と言い、通販で不良品が届いても(自分で直せないかな)と考えます。 穏やかな性格。言い換えると人や物事に対して客観的で、冷酷で、少し冷めたところがあります。 そんな僕が、とても熱くなってしまった出来事がありました。 今日、会社の後輩が誕生日だったのでケーキ屋さんに行ったんですよ

    クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として