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2018年4月9日のブックマーク (9件)

  • 心屋仁之助『■自分のことを棚に上げよう』

    ■よく責められたり怒られる人は、心の底で「責められたい」と思っている この記事に対してでしょうか、 こんな感想が届きました。 ------------------------ 心屋さんご自身も、よく色んな人から責められてますが、 ご自分のことは、棚上げなんですね。 ------------------------ え? あたりまえやん(笑) わしが 完璧に何でもできてると 思ってたんですかいな( ゚Д゚) んなはず ねーやん(笑) そんなこと 言った覚えもないし 隠すつもりもねーわ。 こういうことを 書く時のコツは 自分のこと 棚に上げることやでな。 上げんかったら こんなえらそーなこと書けんわ(笑) むりむり アメーバ大喜利 ■心屋のCDを購入する 「魔法のうた Ⅰ」 税込3,240円です。 ■心屋に会う ・MONDOU(問答)ライヴ/ 札幌・東京・大阪・福岡 (おかげさまで満員御礼・終

    心屋仁之助『■自分のことを棚に上げよう』
  • それが「ない」ことと、理想の自分になれないのは関係ない。 | これが私の生きる道

  • ◆これっていうものを見つけたい | しあわせのもと「ここ」にあります

  • Meg.『目の前の人はワタシ』

    Meg. オフィシャルブログ「自分を面白がってみる。マンガ日記」Powered by Ameba 自分を面白がってみる。 タブーにトライ。 ドリーマーの夢叶える習慣日記。

    Meg.『目の前の人はワタシ』
  • 赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記

    今週のお題「自己紹介」 (あらすじ) サイコパス上司に激詰めされて精神を破壊されていた俺は、赤ちゃんプレイ風俗という見えている地雷に飛び込んだところ、普通に美人が出てきてしまいガチ泣きながらおっぱいを吸って赤ちゃんになってしまったのだった! これもう2年前の2年前だから4年前の話なんだねぇ……この記事の続編ということになります(こっちも読んでね!) 赤ちゃんプレイ・ツヴァイ 昨日の嬢が、いや『赤ちゃんプレイ』という世界の真理を垣間見てしまった俺は、次の日も赤ちゃんプレイ風俗店に電話していた。 その日も上司に詰められて、同期から「流石にあれはパワハラだから人事の人に言ったほうがいいよ……!」と言われていたが、当時新卒の俺は『最初に入った会社を絶対に辞めたくない』『むしろ悪いのは仕事が出来ない俺なんだ』という思考に陥りつつも、内から溢れ出すストレスを抑えきれずに『2日連続赤ちゃんプレイ風俗』と

    赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2018/04/09
    女装と赤ちゃんプレイしたことあるし自己啓発系も好きですが何か。(なんだこのカミングアウト)
  • 頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記

    「頭が良い人だと思われたい」という願望を強固に持った人ほど、頭の良さから遠ざかってしまうのではないかと思う。「良い親だと思われたい」という願望を強固に持った親ほど、良い親から遠ざかってしまうように。 なぜなら、こういう人は「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれやすく、自分の感情的な面を認められなくなるからだ。「良い親だと思われたい」人ほど、自分の悪い面を認められなくなるように。 「頭が良い人だと思われたい」という願望は、れっきとした感情なのだ。しかし、「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、この感情を自覚できなくなる。自分の感情的な面はなかったことになり、理屈の下にある自分の感情を掘り起こすより、辻褄を合わせるために正当化の屁理屈ばかりが上手くなってしまう。 「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、自分の感

    頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記
  • ペンネームとか偽名つけるときにさ

    一般名詞とか他人の著作物パクるやつって何考えてんの? 主な怒りポイントは検索しづらい点です 念頭にあるのは珈琲って名前の漫画家とかねじ式って名前の作曲者なんだけど(さっき知った) 他にもそういうの居たら事例くれ、検索しづらいが 追記 こういうのググラビリティって概念があんのか。勉強になった

    ペンネームとか偽名つけるときにさ
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2018/04/09
    最近だとキンプリ。思いついたのはサカモト教授。あと、ゆうたろう(石原裕次郎モノマネではなく 若い人が出てきた)。
  • そんなに有能な人ばかりが必要なのか?

    ネットを見ているとよく思うのだが、無能を嫌う人は多い 「無能のせいで世の中がこうなってしまっている」 「有能な人間はそれに足を引っ張られている」 「だから無能は滅びろ」 みたいな人、結構見ると思う 正直、こういう「無能を嫌う人達」がさほど有能とは思えない 有能か無能かは相対的なもので、世の中の人を全て比較していけば99%の人は無能な人間だろう そして有能か無能かが相対的なものである以上、1%の有能な人だけを集めても、今度はその中で有能な人と無能な人に分かれてしまうだろう 無能が滅びるという事は人類が滅びるという事とほぼ同義だ 破滅願望を持つのは個人の自由だが、あまり建設的な意見ではないと思う 基的に無能な人間が害をもたらすのは、自分が有能だと勘違いした時だけだ 自分の無能を自覚さえしていれば、無能であるが故の影響力の低さもあって、余程その人とその周囲が不運でなければ害は無い(たまにとこと

    そんなに有能な人ばかりが必要なのか?
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録