いつものように家でゴロゴロしながらTwitterを漁っていたら、「プロ奢ラレヤー」(@taichinakaj)という名の謎のアカウントを発見しました。しかも「21歳・既婚・住所不定」らしい。 超、気になる。取材したい。 しかしツイートを見てみると、「3日後にジャカルタに飛ぶ」的なことをつぶやいているではないですか。早急にアポを取らねばとTwitterで連絡したところ、すぐに返信が。
発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術 作者: 借金玉出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/05/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 今回、借金玉さんの新著発売に関連してロフトプラスワン新宿でひらかれたトークショー『本当は働きたくない。』に参加させていただきました。私はオフ会感覚で参加し、ご来客の皆さんと登壇者サイドがコンテキストをかなり共有できたと感じたので、「やっぱりこれはオフ会だ!」という印象を深め、旧時代の作法にのっとってオフ会レポートを書いてみました。 会場の雰囲気、お客さんの様子 当事者の方がたくさん集まったときに、 NHK とロフトプラスワンでこんなに雰囲気が変わるものかと思ったのが、一番の感想。 #働きたくないトークショー— afcp (@afcp_01) 2018年5月27日 afcp先生のおっしゃることに幾らか近い感覚は自分に
その複雑な構造から「梅田ダンジョン」の異名を持つ大阪の梅田地下街。ある男の子が友達との待ち合わせ場所を見つけられず梅田地下街をさまよい続ける創作マンガに、Twitterで「まじわかる」「全攻略は無理ゲー」など共感が寄せられています。 主人公の少年は、軽い気持ちで友人との待ち合わせ場所を「梅田駅」に選択。足を運んでみると「梅田駅」という名称の駅はなんと5つあり、そのままダンジョンで迷子になってしまいます。思わず「俺、今どこに居るんだよ!?」と発狂。 梅田駅が5つ……だ……と……? 少年は梅田ダンジョンで半日以上さまよいましたが、梅田地下街からは抜け出せません。「約束とかもうどうでもいい! とにかくここから早く脱出したい!」と叫び、出口へダッシュ。しかし向かった先は工事中で、地上へ出ることすらできません。標識がない場所や辺ぴな場所へ続く道など、まともな出口にたどり着けず、「俺はもう一生梅田から
「マクドナルドは絶対腐らない」、10年前購入のハンバーガーをライブ配信 アイスランド AFP=時事 11/1(金) 19:16
プライベートな報告です。 今日、バズフィードで、私が女性とお付き合いさせていただいていることを公開しました。 同性を好きになることはずっと悩んでいたことですし、また、お付き合いが始まってからも、人にそのことを言えないことを悩んでいましたが、その2つの事実を公開することで、私も楽になるし、周りにも同じような悩みの人のヒントになる可能性があると思ったからです。 詳しくは、バズフィードの記事をご覧ください。 www.buzzfeed.com ブコメなどは、できれば、記事を読んだ後でお願いします。 私のオタク性も暖かく受け入れてくれている女性です。横で山のようにパソコンを積み上げたり、夜中までAVいじっていても、まったく文句言いません。 このブログも引き続き、路線はかわらないと思いますので、これからもよろしくお願いします。
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