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2020年6月1日のブックマーク (2件)

  • 年収100万のリアルを教えよう

    年収100万のリアルを教えよう そこの学生君!年収100万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか? 今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。 まず自分のスペック。 36歳男、独身、関西田舎在住、年収100万ほど。100万と120万ではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。 なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、 ただただリアルを伝えるために書いた記事である。 家賃について 家賃は1万、3DK、破棄された古民家をリフォーム。別に広くもない普通のボロ家。 古民家がある地域の治安はたまにヤンキーが多いが、部屋自体はボロい。 別段キレイとかお風呂が特別広いとか全く無い。ただしボロい。 窓から綺麗な田園風景が見れるとかも無い。クーラーとかももちろん無い。 駐輪場も無い。普通の古民家。 普段の事について 自家栽培の野菜と

    年収100万のリアルを教えよう
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2020/06/01
    ラムー美味しくないんだよ…。焼きそばマズい ってコメント見たけどほんとに…。 / 逆に美味しい弁当とか惣菜とかのコメントあると嬉しい。
  • 人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)

    「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局) 「臨場性」はなぜ必要か コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議からはほぼ完全に紙資料が駆逐されて、タブレットで会議資料を閲覧することになりはしたけれど、「ワープロで作成しプリントアウトした紙資料に押印したものをスキャンしてPDF化」という純和風デジタイズが横行しており、電子署名などまだまだ imagine the future の彼方——内輪ネタですみません——というありさまだ。というか、そもそも現政権におかれましてはIT担当大臣が日はんこ議連議長を兼任、という漫画のよ

    人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)