チー @cheetaro3 はじめてヒトラーの「わが闘争」読んだとき、どんな恐ろしいことが書いてあるのかと思っていたら、民主主義へのわりと的を射た批判とか、視界内に鼻持ちならない金持ちのユダヤ人がいたらつい頷いちゃいそうな反ユダヤ論で、むしろこの「意外に内容はまとも」な感じがナチの恐ろしさなのだと思った 2022-10-17 18:18:15
![ヒトラー『我が闘争』は「意外と内容はまとも」で、それがナチスの恐ろしさと繋がっているのではないか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7caf04743bdb09b65b305392f0f77029ce2a3fb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7bb397a9d9fe80fe37ee98361f519256-1200x630.png)
anond:20221009215045 別にそんなのワールドトリガーに限った話じゃねえよ。 例えば前にnoteでフェミから叩かれてた「ぼくたちは勉強ができない」って漫画あるけどあれだってほぼほぼ現実世界っぽいのに冷静になるとめちゃくちゃだからな。 フェミが叩いてたやつ 令和になってもスカートめくりをするジャンプ漫画はあるのだ https://note.com/siotamari/n/n37a081298024 勉強がテーマの漫画だから教育関係のことだけ箇条書きにするけど ・公立高校の校長が特別VIP推薦とかいう大学の学費を免除する制度を餌にして、生活保護レベルに貧乏な主人公に同学年の生徒の家庭教師のようなことをさせる。 ・その後特別VIP推薦を蹴って希望の学部を目指す主人公に教師が奨学金などのアドバイスを一切しない。 ・主人公が特別VIP推薦を使わず大学に進むことを知った母親が、亡くなっ
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