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ブックマーク / gunmagisgeek.com (5)

  • ベクタータイルマップの紹介

    FOSS4G Advent Calendar 2013 7日目 参加記事です。 正直なところ、ブログのタイトルに「GIS」と掲げながら、GISの勉強があまり進んでいない(D3ばっか弄っていた一年だった)ので、ネタが見つからなかったのですが、せっかくお誘いいただいた話なので、D3周辺で見つけたGISにかかわりがありそうな技術について紹介してみようと思います。 D3.jsを使ったベクタータイルマップです。 example コードについては下記のサンプルそのままなので、そちらを参照してください。 OpenStreetMap Vector Tiles with D3 【ちょっとだけ解説】 OpenStreetMapMapnik Vector Tiles API(β版)を使用することで、ラスタ地図のAPIでおなじみの{z}/{x}/{y}方式使ってベクター情報を取得することができます。 具体的には

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    mopin
    mopin 2013/12/13
  • 最近気になっているもの(Javascriptで関数型プログラミング等)まとめ

    最近ちょっと仕事モードで、仕事と関係ない事をやる余裕があまりありません。記事も手抜きモードです。 以下、最近気になっているものをまとめてみました。 ■ フレームワーク Knockout.js Backbone.jsとかAngular.jsとかいろいろある中で、Knockout.jsがわりと軽くて自分の好みに近いようなので、とりあえずコレを今後勉強しようかなと。(まぁ、ぶっちゃけ自分が関わる範囲ではjQueryで十分だったりもしますが orz) ■ テストフレームワーク jasmine なるべく個人的なプロジェクトでもテスト書く習慣を付けたいのでテストフレームワークを調べてます。とりあえず、調べた中ではjasmineが使い勝手が良さそうでした。下記記事によるとKnockout.jsとの相性もいいらしいので、一石二鳥っぽいし。 The Battle of Modern Javascript F

    最近気になっているもの(Javascriptで関数型プログラミング等)まとめ
    mopin
    mopin 2013/08/08
  • プログラミング教育はプログラマーの育成を目的としなくていい

    ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育 小中学校でのプログラミング教育については賛否両論あるみたいですね。 個人的には賛成です。 美術の授業は子供を絵描きやアーティストとして育てるために行われるわけでは無いし、音楽の授業も別に世の中に音楽家を増やす目的で行われているものでもないのだから、プログラミングの授業だって別に将来の優秀なプログラマーを育てることを目的としなくてもいいはずです。 むしろプログラミングというものを理解してもらうことを目的とすればいいのではないかと思います。 だからグループ制作とかやるといいんじゃないでしょうか。 採点方法は簡単に”期日に間に合うかどうか”で決めるとして。 途中で「先生、良い事思いつちゃったぞ。みんな○○を追加してみよう!」と突然仕様の変更や追加が起こるというイベントが発生するとより面白いかもしれません。 プログラミングでは頭数の多いグループより、

    プログラミング教育はプログラマーの育成を目的としなくていい
  • GIS入門リンクまとめ(自分用)

    「今年はGISを学ぶぞ!」と心に決め、ブログのタイトルまで変更したのですが、一向にGISに関する記事を投稿することができません。 なんにもやっていないというわけでは無いんですが……GIS広すぎ! 一言にGISと言っても、そこに含まれる知識や技術は膨大で、初心者がどこから手を付けていいものやらさっぱりです。 (当初は、「GISというのは地理情報データの規格なのかな?」とかいろんな勘違いをしてました) 仕方がないので、とりあえず「GIS入門」なのどキーワードでググっては出てきたサイトをかったっぱしから読みわからない用語をググる、という再帰的検索に終始しています。 なので、記事に出来ることが今のところ何もないのですが、ひとまず自分的に勉強になったな~というサイトのリンクを貼り付けておきます。 地理情報システム とりあえず、WikipediaGISのキホン 個人的にココの説明が一番理解しやすか

    GIS入門リンクまとめ(自分用)
    mopin
    mopin 2013/06/26
  • Google Map上にヒートマップを表示する

    国土数値情報サイトからダウンロードした都道府県地価調査データ(点)を元にGoogle Map上に群馬県の地価データをヒートマップで表示しました。 国土数値情報からダウンロードしたデータをKMLにコンバートし、さらにJavascriptの配列に変更(手動)してます。 (ぶっちゃけJPGIS(XML)から、直接JavaScriptの配列に変換した方が楽だったような気も…) KML形式への変換の仕方は以下の記事を参照してください。 Google Map上に学校区情報(国土数値情報)を表示する ※追記 Quantum GISでgeoJSON形式で出力することができるので、そっちを使う方がらくでした。 データさえできてしまえば、ヒートマップを表示するのは簡単です。 HeatmapLayerを使用するには、libraries=visualizationを付加してGoogle Map APIを読み込んで

    Google Map上にヒートマップを表示する
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