ファミマって何だ?Vol.1 生活を楽しくするコンビニエンスストア「ファミマ!!」を形作る様々な分野の方々に、 ファミマ!!との取り組みに関して、いろいろなお話を伺っていきます。 株式会社デルフォニックス マネージャー 竹田 博之さん 「ファミマ!!って何だ?」シリーズの第1回目のゲストは、日本に新しい文房具カルチャーを生み出した文房具メーカー「デルフォニックス」のマネージャー竹田 博之さんです。 2004年のファミマ!!ブランド立ち上げ初期から、 商品計画に関して、文具を中心にご協力頂いてきた、アドバイザーのお一人です。 「コンビニエンスにウチの商品を?」といった ファミマ!!との出会いから現在に至るまでのお話をいろいろと伺ってきました。 ファミマ!!担当・商品担当の二人でお話を伺いました。 Company Name: 株式会社デルフォニックス Business Activities:
Branch, a startup backed by two of Twitter's cofounders, introduced a new social network last month called Potluck that promised to take much of the anxiety out of sharing things online by focusing on links rather than Likes or retweets. Now, Branch is bringing its stress-free social network to mobile with the launch on Wednesday of Potluck for iPhone. "We built Potluck and designed Potluck and co
先週月曜日の12月10日、僕が代表を務める株式会社ゴクロから、iPhone向けニュースアプリ『SmartNews』をリリースしました。公開直後から予想を超える反響があり、多くのブログやニュースサイトに取り上げていただきました。今もApp Storeの無料総合ランキング上位をキープしており、非常に良いスタートが切れたと思っています。 SmartNewsのレビューを読むと、アプリのUXを評価してくださっている方が多いと感じます。自分としてはもちろん、UXにも強いこだわりがあるのですが、UXと同じくらい、「どんな情報を配信するのか」という点にも思い入れがあるので、以下書きたいと思います。 「必要な情報を必要な人に届ける」ことを目指したCrowsnest 僕は、Webプログラミングを始めた2005年ごろから、「Webには膨大な情報が溢れているのに、その情報が必要なかたちで必要な人へ届いていない」と
多くのインターネットユーザーのブックマークからいま話題となっているウェブページを抽出する「はてなブックマーク」、ユーザー間のコミュニケーション機能が特徴のブログサービス「はてなダイアリー」。これら2つの人気サービスに強力なライバルが登場した。 Twitterである。そのタイムライン上には友人が薦めるお店や役に立ったサイトなどのURLが溢れたり、毎日何らかのテーマについて議論が発生している。これらはそもそもはてなの得意分野だったはずだ。はてなはTwitterとの付き合い方をどのように考えているのだろうか――。 というような素朴な疑問をはてな執行役員最高技術責任者の伊藤直也氏に投げかけてみた。 --伊藤さんも最近よくTwitterを使っていますよね。Twitterのタイムラインもはてなブックマークのように面白いサイトを教えてくれたり、議論の場になったりしています。はてなブックマークとTwitt
省電力かつ「目に優しい」キーボードです。 毎日使うものだから、とことん自分らしくこだわりたい。配列や表示を一瞬でカスタマイズすることのできるキーボード「E-INKEY」を使えば、用途に合わせキーボードを最適化してPC作業を行うことができるようになりますよ! 例えばこんな風にPhotoshopやIllustrator用のショートカットを表示させることも可能。しかもこの表示、E-Inkなので省エネかつ目に優しいんです。こういうちょっとしたこだわりがギークには嬉しいんですよね〜 残念ながらE-INKEYはまだコンセプト段階なので製品化の予定はなし。どこかの会社からこんなキーボード発売されないかなー。。 [Maxim Mezentsev and Alexsander Suhih via Gajitz] (KITAHAMA Shinya)
現在、ニューヨークでのプレスカンファレンスを控えて、ブルックリンに滞在しながら準備を進めています。 製品開発状況はSXSW時点に比べ飛躍的に進んでいますしユースケースの検討や搭載アプリの洗練もますます進捗しています。チームも東京中心に増えており、今回のアメリカツアーではNYCおよびSFOのメンバーが増強されるはずです。 いつものことながら旅に出る前は不安ばっかりで上手くいくイメージは微塵も有りません。あらゆる心配要素が吹き出して恐怖に苛まされます。何というか失敗のイメージでいっぱいになります。 ところが、なぜかそのどん底の気持が大きなバネになって(挫けそうになることで多くの問題に直面すること、そしてそこで多くを考えて学習することで)ニューヨークに着いたその夜には非常に強い成功のイメージしか有りません。 不思議なことにどん底にいればいるほど自分の場合はムクムクと意欲や敢闘精神が増すようです。
本日Gunosy(http://gunosy.com)というwebサービスをα公開しました。 そこで本日は僕がなぜGunosyというサービスを作ったのか,どういうビジョンを持っており,今後Gunosyをどう発展させていきたいかという話を書いていきたいと思います。 1.僕が本当につくりたかったもの Gunosyの話をする前に,ちょっと昔話をしなければなりません。僕は大学3年時(2年前ですね)に株式会社MYTHTEMという会社を友人たちとともに創業しました。この会社では当時登場したばかりのデジタルサイネージを主軸にした事業をしておりました。そして結果から言うと,失敗しました。 いや失敗までもいけなかったと僕自身は思っています。失敗というのは挑戦した結果であり,僕は多分挑戦すらしてなかった,土俵にすら上がってなかったのだと思います。そして期待してくださった周りの方々や取引先の方々,そしてなにより
yanbe @yanbe さいきんザ・インタビューズで"だれかがあなたにインタビューしています!"って出たときの質問文で検索すると、同じ質問されてる人がいっぱい見つかるんだけど、もし人間を装ってシステム側で自動的に送ってるとしたらそこはサービスのコンセプトの根幹に関わる部分だから自動化しちゃだめな気がする 2012-02-02 00:26:09 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 「ザ・インタビューズ」話。今まで私の元には匿名をカサに香ばしい質問がバシバシ届いてたのですが、ここ数日、急に、デフォルトの三問にも似た短文かつ無味乾燥な所謂「お題」っぽいマルチポストが何件も来ました。「節分に豆まいてますか?」など。で、これ運営側のヤラセじゃね? という疑惑。(続 2012-02-02 22:32:02 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 続)「ザ・インタビューズ」というの
島村 : 2009年7月にサービスを開始し、そのときのコンセプトは「既にある検索では解決しきれないことを解決する」というもので、このコンセプトを体現するために生まれたのが「NAVERまとめ」です。検索した人が、検索した先に、キーワード的な情報ではなく感覚的な情報を見つけられるようにしたいと考えました。 ――具体的にはどのような情報にたどり着くことをイメージされましたか。 島村 : 例えば、カメラを探すにしても初心者とプロではニーズが違いますよね。しかし、検索エンジンでは、その違いを踏まえてWebサイトに誘導するのは難しいと言えます。 また、例えば、『美味しい、ラーメン』で検索した場合も、検索エンジンは、あくまで両方のキーワードが含まれているコンテンツを探し出すというのが基本です。アクセス数や被リンク数など、さまざまな要素も加味されていますが、それでも「美味しいラーメン」を直接紹介してくれる
SlideShareにスライドを公開しました。「スマホデザイン会議 2012忘年会」でのプレゼンです。 監訳させていただいたTapWorthyの巻末原稿をベースに、より突っ込んだ話を追加しています。 ただし、時間的な問題で扱ってる範囲は、狭く深くしています。 完全版はまたどこか、別の機会に。質問やツッコミは @fladdict まで、よろしくお願いいたします。。
2011年9月にスタートした、ユーザーの持っているモノ(have)や欲しいモノ(want)をシェアしあうソーシャルサービス『Sumally (サマリー) 』。「モノの百科事典」をコンセプトに、世界中に存在するあらゆるモノをひとつのフォーマットに整理し、まとめる存在となることを目指す同サービスは、ローンチするなりクリエイティブ・ファッション業界の感度の高い層を中心に話題となり、日本発のプラットフォームサービスとして注目を集め続けている。 *You’ll find the English text after the Japanese. 2011年9月にスタートした、ユーザーの持っているモノ(have)や欲しいモノ(want)をシェアしあうソーシャルサービス『Sumally (サマリー) 』。「モノの百科事典」をコンセプトに、世界中に存在するあらゆるモノをひとつのフォーマットに整理し、まとめる
This is an old archived post from my former blog The Idea Shower. It's where I cataloged my product explorations and releases, one of which ultimately became Pocket. This post was published back in 2012. It may not function as originally intended or may be missing images. Today we launched a brand new version of Read It Later (now named Pocket). As a part of this update we have made all of our app
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