プロデューサー:川上量生 製作:ドワンゴ 脚本・監督:砂田麻美 音楽:高木正勝 協力:スタジオジブリ 制作:エネット 配給:東宝
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私事ですが、先日、2年ほど勤めた会社を退職しました。 会社を辞めた理由ですが、細かい話はまぁ色々とあって実際にはそれほど単純ではないんですが、大きく(1)そろそろ会社のハードワーキングな働き方がキツくなってきたということと、(2)会社の外で色々とやってみたいことが多くなってきた、という2点に集約されると思います。 (1)についてですが、僕が働いていた会社は、実際ハードワーキングな職場でした。もっとも、某居酒屋チェーンのようなブラックかというとそんなことはないです。お給料は仕事が忙しいぶんそれだけ高めに貰っていましたし、法令遵守も行き届いていました。タクシーで深夜帰宅する際には、タクシー代も会社から出てました。たまに、ブログの内容から僕がブラック企業で酷い仕打ちをうけながら働いていると勘違いする人がいますが、それは間違いです。以前、職業選択マトリクスという記事を書きましたが、それでいうところ
THA BLUE HERBのライブドキュメンタリー映像を含む3枚組作品『PRAYERS』が、8月14日にリリースされる。 同作は、アルバム『TOTAL』を携えて3月に岩手・宮古、岩手・大船渡、宮城・石巻を巡ったツアー『CAN'T STOP TALKING TOUR』を捉えたDVD2枚と、約1年ぶりの新曲“PRAYERS”を収めたCDから構成される作品。DVDのDISC1はツアーの移動中の映像やオフショット、インタビューなどで構成されたドキュメンタリーとなっており、DISC2はツアー最終日となる石巻公演を撮影したライブ映像作品となる。東日本大震災の被災地を訪れたTHA BLUE HERBが何を思い、何を語り、どのようなライブをみせたのかを捉えた作品になっている。 監督はTHA BLUE HERBの『PHASE 3.9』をはじめ、BOREDOMS、bloodthirsty butchers、e
現代ビジネス×代官山 蔦屋書店 コラボ企画第1弾 馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ)トークライブ【前編】 「電通マンから学んだ『戦略おべっか』の真髄」 聞き手:松嶋あすか(フリーキャスター) 松嶋: 本を書かれたのはずいぶん久しぶりですが、これだけ時間が空いたのは何か事情があるんですか? 馬場: 久しぶりと言えば久しぶりですが、いちばん最初に本を出したのが1983年の『見栄講座 ―ミーハーのための戦略と展開―』。それから、『気まぐれコンセプト』『OTV』『極楽スキー』と3年間に4冊くらい一気に出して、その次に本を出したのは『東京いい店やれる店』でした。これが1994年のことなので間に7年空いています。その本のあとで出したのは『気まぐれコンセプト クロニクル』で、これがその13年後の2007年のことです。それからまだ5年しか経っていないですから、あんまり時間が経っているような感じはしな
2013-07-07 はてなブログ関連の改善希望点 思いついたこと このあいだの記事のつづきみたいなものを。 はてなブログのスターとグループについてのメモ - 優しさなんかない はてなブログのダッシュボード(http://blog.hatena.ne.jp/-/antenna)が見づらいなあ、と思いまして。 はてなでよく言われることだけど、ヴィジュアルやデザインに凝っているあまり一覧性が低くなっていて、「あれ、あの人の記事が読みたいんだけど」と思っても、マウスのホイールを回して回して回して回して……って、しまいにはホイールがバカになっちまう。 手っ取り早い解決策は、選択制にするってことだろうなあ。以下は、Google Reader の移行先として選択したFeedly のUI。 赤枠で囲んだところで表示の仕方を選択できるようになっている。上の場合は、ヘッドラインを列挙するというパターン
はてなでブログを書いて半年が経った。 半年もはてなにいると、人気のある人の記事は自然と目に触れるようになる。 はてなでブログを書くまで知らなかったのだけれど、hagexさんやkyoumoeさん。 「はてな村」の人気者達だ。 あと、加藤はいねさんという、もっと凄まじい人がいることもわかった。 最近、きょうもえさんとイケダハヤトさんが戦争していて、読み手としては非常に面白かった。 きょうもえvsイケダハヤトの戦争は、二者間の戦争に留まらず、hagexさん、gothedistanceさんなどを巻き込む「はてなvsイケダの第一次世界大戦」へと発展していく。 きょうもえさんの「もうイケダ氏には絡まない」というポツダム宣言によって、戦争は終わりを告げたかのように見えたが、そこで内戦が起こった。 「今日も得るものなし」と「Hagex day info」っていうブログがひどい http://anond.h
私の一つ前に書いた記事(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20130702 )なのだが、はてブがカテゴリー自動判別で「テクノロジー」に分類しやがったせいで、はてブのブックマーク数が全く伸びない。 これだけ本文中に音楽用語を散りばめてあるのになんで「テクノロジー」なんだよ…。ホント、はてブは糞実装だな!はてブなんか、とっとと無くなればいいのに! おまけにはてブのコメントで「音楽」とか「music」とかタグ入れてくれている人がいるというのに、どこをどう見ればこの記事が「テクノロジー」に見えるんだよ…。 twitterのほうでは音楽で飯を食っているようなプロの方々からこの記事が参考になったとツイートを頂戴している。(念のために書いておくが、私が素晴らしい記事を書いたという意味ではなく、その記事の大半は翻訳文書であり、元記事が凄くいい内容だったということである。)
Googleリーダーのサービス終了に焦点を当て、次世代ニュースリーダーの投入が活発化している。 真に次世代のニュースリーダーの要件とは何だろうか? 本稿は、“コンテンツ発見エンジン”という視点からニュースリーダーの可能性を考える。 予告どおり、この6月末で、Google は自身のニュースリーダー「Google リーダー」のサービスに終止符を打ちました。 サービス終了後、エラーを伝える Google リーダー Google リーダーを筆頭として、RSS リーダーを日常的に使いこなすような層には、サービス終了は失望を招きもしましたが、同時にその後継争いが活性化している事実は決して悪いことではありません。 筆者も、いくつか有望視される RSS リーダー、アプリなどを紹介されるままに試用してみました。たとえば、それは Feedly 、Digg Reader、Pulse、そして Reeder
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