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2015年6月18日のブックマーク (8件)

  • 【南場智子×森川亮 特別対談(1)】「成長したい」という人ほど、成長できない理由

    シンプルに考える 「あれも大事、これも大事」と悩むのではなく、「何が質なのか?」を考え抜く。そして、当に大切な1%に100%集中する。シンプルに考えなければ、何も成し遂げることはできない――。LINECEO退任後、注目の経営者がはじめて明かす「仕事の流儀」! バックナンバー一覧 LINE(株)CEOを退任後、C Channel(株)を立ち上げた森川亮さんの初著作『シンプルに考える』の発刊を記念して、(株)ディー・エヌ・エー創業者である南場智子さんとのトークセッションが行われた。テーマは「結果を出す人の思考法~すごい人はなぜ、すごいのか?」。南場さんのベストセラー『不格好経営』と『シンプルに考える』から引用した言葉をもとに語り合っていただいた。(この連載は、6月4日に東京カルチャーカルチャーで行われた対談イベントのダイジェスト版です。構成:田中裕子) 「成長したい」なんてこと忘れるくら

    【南場智子×森川亮 特別対談(1)】「成長したい」という人ほど、成長できない理由
    moret
    moret 2015/06/18
    “まったく”
  • 第3講 現代のリーダーに求められるのは“プロデュース力”:日経ビジネスオンライン

    暗黙知と形式知の相互作用による知の創造プロセスをモデル化し、ナレッジマネジメント(知識経営)の世界的第一人者として知られる野中郁次郎・一橋大学名誉教授──。 その野中氏が、来持っていたイノベーションのDNAを失い、国際的な競争力を低下させ続けている日企業の現状を憂慮。イノベーションの創出力を取り戻すための方策を緊急に説く。 野中氏による緊急特別講義を、同氏とともにイノベーションの事例研究に取り組み、『イノベーションの知恵』(日経BP社)などの共著を世に送り出してきたジャーナリストの勝見明氏が書き下ろしでお届けする。 第3講の今回は、知識創造が企業の競争力を左右する知識経営の時代のリーダーに求められる発想の転換について解き明かす。 ディシジョンからジャッジメントへ──。 リーダーの条件といえば、従来は意思決定力、すなわち、ディシジョンメイキングの能力が重要とされてきた。しかし、今はそれ以

    第3講 現代のリーダーに求められるのは“プロデュース力”:日経ビジネスオンライン
    moret
    moret 2015/06/18
  • 話題のやつ|知っておきたい旬の話題を発信

    『話題のやつ』とは?一般的なニュースやTiktok、Xなどで騒がれている世間のみんなが気になっている話題をピックアップして わかりやすく記事にしています。

    話題のやつ|知っておきたい旬の話題を発信
    moret
    moret 2015/06/18
    分析できて便利そう
  • 「1記事ごとに勝負」「ブロガー寄稿で共感を呼ぶ」リクナビNEXTジャーナルに聞くオウンドメディア運営術 - はてなビジネスブログ

    はてなブログを使って企業のオウンドメディアを構築できる「はてなブログMedia」。オウンドメディアの需要が増え続ける今、おかげさまで複数の企業様に導入いただいております。 昨年5月に「はてなブログMedia」で「リクナビNEXTジャーナル」を立ち上げた株式会社リクルートキャリア様。ビジネスメディアとして真正面からコンテンツ制作を行うかたわら、はてなブロガーを巻き込んだ記事づくりに挑戦してヒットを実現するなど、ニュース・コラムサイトとして独自のコンテンツ展開を続けています。 next.rikunabi.com 立ち上げから約1年がたった今、コンテンツの作りかたや反応について、リクナビNEXTジャーナル編集部にお話を伺いました。 ■ さまざまなビジネスパーソンとの接点づくりでオウンドメディア開始 株式会社リクルートキャリア 次世代PF統括部 次世代プラットフォーム部 ユーザーグロースグループ 

    「1記事ごとに勝負」「ブロガー寄稿で共感を呼ぶ」リクナビNEXTジャーナルに聞くオウンドメディア運営術 - はてなビジネスブログ
    moret
    moret 2015/06/18
    ブロガー寄稿よいです。“ブロガーさんの寄稿記事は自らが主体性をもって記事を書かれるので、インタビュー記事とはまた違った説得力、共感性があります。”
  • DISQUS | Turn Blog Comments into a Webwide Discussion with a Powerful Comment System

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  • 「カシオだし。日本製だし」イギリス人が庭で無くして20年ぶりに見つけたというカシオの腕時計の頑丈さに海外も驚愕 : すらるど - 海外の反応

    2015年06月17日21:30 「カシオだし。日製だし」イギリス人が庭で無くして20年ぶりに見つけたというカシオの腕時計の頑丈さに海外も驚愕 カテゴリ人、モノ時計 sliceofworld Comment(355) イギリスのエクセターに住むとある男性が6歳か7歳くらいの時にカシオの腕時計を無くしてしまい、20年後に両親の庭を刷新する時に見つけたとネットに投稿していました。バックライトは多少消えかかっているものの全く問題なく動いており、時間も7分間遅れていただけだったとか。時計の持ち主もこの時計はモルドールで作られたのか?と驚いていました。 引用元:casio、2 スポンサードリンク こちらがその腕時計の写真 ●不明自分のも結構いい時計だけど、これはもっと良いな!10年前に凄く良く似たカシオの時計を湿地でのキャンプに持っていって、さっき引き出しから見つけてきたけどまだ完璧に動いてた。

    「カシオだし。日本製だし」イギリス人が庭で無くして20年ぶりに見つけたというカシオの腕時計の頑丈さに海外も驚愕 : すらるど - 海外の反応
    moret
    moret 2015/06/18
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
    moret
    moret 2015/06/18
  • 未成年犯罪者の手記の出版を阻止したことがある身として絶歌に思う事

    平成を代表する未成年犯罪者、サカキバラが手記を出版した事が波紋を広げている。 当に大昔の話で恐縮なんだけど、殺人を犯した元未成年が出所した後に手記を出そうとして、自分が勤めていた出版社にコンタクトを取って来た事がある。もちろん人が直接ではなくて代理人経由で。人の名前も顔もわからないし、ただ彼が犯した罪だけは知っていた。世間的にサカキバラほどのセンセーショナルさは無いせよ、自分と同世代の人間がこんなことをするんだと当時衝撃を受けたのを覚えている。 元未成年犯罪者の手記ってのはあまり出版界でも例が無くて、出せば相当売れるのは間違いなかった。 うちは小規模な出版社なのでもし数万部売れればそれはもうありがたいっちゃありがたいし、20万部でも売れれば数年は社長が資金繰りに追われなくて済むんじゃないかってぐらいの大ヒット。日がバブルで浮かれる時代はまだ遠い先の話で、当時の小さい出版社は、まさに

    未成年犯罪者の手記の出版を阻止したことがある身として絶歌に思う事
    moret
    moret 2015/06/18