印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SanDiskは米国時間3月3日、オールフラッシュアレイ(AFA)型のストレージプラットフォーム「InfiniFlash」を発表した。企業のストレージコストを1Gバイトあたり1~2ドルにまで引き下げる狙いだ。 SanDiskは、フラッシュストレージによるハードディスクの置き換えが可能な段階になったと確信する。AFAはこれまで、アクセス頻度の高いホットデータや、リアルタイムで情報を必要とするアプリで採用されてきている。 SanDiskは、InfiniFlashが当初、ビッグデータ関係やコンテンツリポジトリ関連、メディアストリーミングといった用途で使用されると見込んでいる。 InfiniFlashに対するSanDiskのアプローチには、以下