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2016年12月4日のブックマーク (2件)

  • 一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真

    インドネシアの写真家Tanto Yensenが撮影したカエルの写真はどれも素晴らしいものばかり。クオリティが高く、ここぞとばかりにシャッターチャンスを狙った写真には唸らされる。 1.赤ちゃんカタツムリのヘッドホン。運良くカメラ目線。 2.EXILEならぬカエザイルのケロケロトレイン。こちらの写真は日でも有名になったので知っている人も多いだろう。 3.カメに乗るカエル。カメがかなり苦しそう。 4.木に飛び乗った瞬間。しっかりと前足で木を捉えていることが分かる。 5.蝶が頭に乗っているぞ。カエルは特には気にしていない!? 6.カエルが水に飛び込んだ瞬間はこんな感じ。これを撮るのには相当な苦労があったに違いにない。 7.前足をあげて挨拶しているように見える。フレンドリーでファンキーなカエルだ。 8.すごく頑張っている。カエルも落ちまいと必死。 9.実はカエルにも表情がある。これは何を考えている

    一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真
    mori1027
    mori1027 2016/12/04
    かあいい
  • 「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。

    私はとても真面目だ。制服のスカートを折ったことも無いし、メイクをして学校へ行ったことも無い。課題は確実に出していたし、授業中自分から話したり、先生に横暴な態度を取ることも無かった。 私は母子家庭で育ったが、祖母と兄と母と一緒に暮らしていて、親戚同士の仲も良好だったため、たくさんの人に愛されて育ってきたと自負している。小学生の頃いじめられ、中学校に入ってから全く学校に通えなくなった時も、母が私のためを思い「どうして学校に行かないんだ」と怒られたことがあるこそすれ、無理やり学校へ行けと怒られたこともなく、なんなら「中学三年間なんてこれからの人生に比べれはちっぽけな時間なのだから、ゆっくり休めばいい。好きなことをしなさい」と言ってくれたおかげで、私は無事に高校へ進学した。 多少の家庭問題はあれど、それでも余るくらいに私は愛されてきた。ひきこもろうがどんなに反抗しようが、それでも常に私の心配をして

    「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。
    mori1027
    mori1027 2016/12/04
    「何が正しい」とか「何が一般的か」とかではなく、「こうしたい」「これは嫌」とか欲求を満たす行動した方がいいかなっておもった。