時間停止のAV、女優がまばたきしてた。 実は時間停止してなかった。 これは虚偽の記載じゃないですかねぇ
父親がステージIIIのスキルス性胃がんだと診断されて 医者によると「もってあと1年」というというところらしい それで今毎日のようにお見舞いにいってるんだけど それを18年前に上京した娘にLINEで伝えても、一顧だにせず実家に帰ろうとしない 曰く「私が帰ることで祖父のガンが治るなら帰るけど、そうじゃないので帰らない」とのことだった いや、そういう問題じゃないでしょ・・・ 育て方間違えたかなぁ
大好きなはあちゅうさん。私のやる気の源、はちゅうさん。初めてフリーランスという生き方を知った時、この人みたいになりたいと思ったはあちゅうさん。 たまにはあちゅうさんの本に出てくる「電通時代のセクハラ」。いよいよ名指しで公開された。相手の男が自分の身を守ってるクソな感じを含めて本当にクソなんだけど、素直に「セクハラをクソ」だと言えない自分がいる。 あの記事を読んで、派生して考えたことをnoteにメモしておく。 ①「セクハラはクソ」と言っている男たちは、本当にそう思っているのか?自分はそういうことを一切していないと言えるのか?あの記事を引用リツイートしている男性は、基本的に「セクハラはクソ」「はあちゅうさん支持」が多い。 多分、あの記事を読んだらそういう気持ちになるのだと思う。(普段の考えや言動はとりあえず置いておいて、読んだ直後は)セクハラはクソだと、素直に思うのだろう。 でも、自分を棚に上
前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は
付き合ってから初めて彼を私の部屋へ招くことになった。 近くに精肉店があるから、ちょっと良いお肉を買って帰って、うちで焼いて食べようという段取りだった。 予定通り、美味しそうなステーキ肉を入手して帰宅した。 さぁ作るぞ!ってところで、彼はいきなりフライパンに火を点けた。 待って待って、いきなりお肉を焼こうとしてる?下味は?付け合わせやお皿の仕度は? (作り置きする時間がなくて、お肉以外のものは帰ってから作ると伝えてあったはずだ) そういったメイン作業以外のプロセスは彼の頭の中には無いものなのだろうか。 びっくりしちゃって、いやいやいきなりお肉焼けるわけないでしょって言ったら彼は少し不機嫌になった。 独り暮らし長いとはいえ、自炊しない男性ってそんなもの? 今後のお付き合いが少し不安になっている。 -- 恥ずかしい。フライパン(の置いてあるコンロ)に火を点けた、ですね…。 思い込みの強さがこの一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く