[video] MSのCMがすばらしすぎる件 - Tocotonistの日記(晴れのち快晴) でMSのvideoに感銘を受けた件を書かせて頂きましたが、少し盛りだくさんの感もありました。さらにenterprise向けの内容をメインにしたショートビデオがあったので、載せておきます。医療、デザイン、ads、newspaperなど。 またYTでrelated videoとして出てくるParody版も勝手な解説をしていて、少し面白かったです。
Google Developer Day 2010 Japan 公式サイトを開設しました。セッション、Developer Sandbox など各種プログラム情報はこちらのサイトで随時アップデートしていきます。ぜひチェックしてください。 ■Google Developer Day 2010 Japan また公式サイトの開設にあわせ、Google Developer Day 2010 Japan への事前登録も開始しました。すでにご案内のように、今年3月に開催した DevFest 2010 Japan で話題となった "DevQuiz" をGoogle Developer Day 2010 Japan においても実施します。したがって、今回もDevFest の事前録の手続きと基本的には同じ流れとなります。 「 Google Code Site Group Japan」に登録します。すでに登録済
週末のどちらかは喫茶店で数時間本を読むことに決めているのだが、1週間働いて週末コーヒー飲みながら本を読んでいるときが一番しあわせかな〜。いや、子どもでも産まれた場合にはこんなことしてはいられないのだろうが……。 さて、今日読んだのは「先を読む頭脳」 先を読む頭脳 (新潮文庫) 作者: 羽生善治,松原仁,伊藤毅志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 119回この商品を含むブログ (45件) を見るである。単行本の文庫化であるが、内容はそんなに古くなっていないし、スタイルがまず羽生が自分の将棋観について書き、それを伊藤(認知科学)・松原(人工知能)というそれぞれの分野の専門家が認知的側面や人工知能的側面から解説する、という類のないもので、大変おもしろい。認知や知能ってなんだろうか、という問題にタックルするのだが、コンピュータ将棋でそん
PDFファイルって加筆修正ができないって思っていませんか? 行政手続きのオンライン化や行政情報の電子的提供を促進する、電子政府の窓口「e-Gov(イーガブ)」。ここで提供される報道発表資料などがPDFファイルだ ビジネスシーンでもプライベートシーンでも、書面だったらWordファイルやPowerPointファイル、見積書や会計資料などではExcelファイル、デジタルカメラの写真データであればJPEGファイルといったように、様々な形式のデジタルデータが流通している。ITインフラの整備や技術的な革新によって、数年前とは比べものにならないデータ量が飛び交うなか、ことPDFファイルの使用頻度も高まってきている。 PDFファイルは、作成したドキュメントが異なる環境のコンピュータであってもレイアウトを保持し表示・印刷できるのが特徴だ。ファイル自体にパスワードを設定してセキュリティ機能を持たせる、圧縮技術
現時点では噂の域を出ていませんが,信頼できる筋からの情報(元記事:Gizmodo)をひとつ。 20時間ほど前のこと。Googleが「Google Me」というFacebookライクなソーシャル・ネットワーキングをもうまもなくローンチ予定とのツイートが流れ,話題を呼んでいる。 このツイート主は,米国大手ソーシャルニュースサイトDiggの創業者,Kevin Rose氏。彼は米国IT界では著名人で,このツイッター・アカウントもフォロワー100万人を超える認証アカウントだ。 その彼が,非常に信頼できるソース(very credible source)としていることから,単なるヨタ話ではなさそうだ。 Googleにとって,Facebook台頭は創業以来最大の脅威となりつつある。鳴り物入りでデビューさせたGoogle Buzzをプライバシー問題で失敗させているが,何らかの対抗策を練っていることは間違い
本日6月25日、ソフトバンクの孫正義社長による「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」が行われました。素晴らしい内容だと思いますので、ぜひ多くの人に読んでいただきたく、その全文を書き起こしました。 USTREAM動画のアーカイブ(録画)はこちら ソフトバンク 新30年ビジョン発表会 続きを読む前に応援クリックお願いします! この新30年ビジョンをつくるために、1年間かけて、ソフトバンクグループの全社員、2万人が真剣に議論して、全員が自分の意見を出しました。 そして多くのツイッターのユーザーからも、いろんな英知をいただきました。 それを今回まとめて、私が代表して新30年ビジョンというかたちで話をさせていただきます。 この30年ビジョン。 どんな会社にしたいか。 どういう想いで事業を行って生きたいのか。 それが30年ビジョンの中にはいっております。 3つのパートにわかれています。 1つ目のパート
こどもコーパスは、児童が書いた文章から成るコーパスである。小学生66人を対象にして、8ヶ月間にわたって収集した言語データを収録している。教育研究活動に限り利用可能である。詳細は、付属のマニュアルを参照のこと。
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