エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
将棋の可能性と人工知能研究 - 武蔵野日記
週末のどちらかは喫茶店で数時間本を読むことに決めているのだが、1週間働いて週末コーヒー飲みながら本... 週末のどちらかは喫茶店で数時間本を読むことに決めているのだが、1週間働いて週末コーヒー飲みながら本を読んでいるときが一番しあわせかな〜。いや、子どもでも産まれた場合にはこんなことしてはいられないのだろうが……。 さて、今日読んだのは「先を読む頭脳」 先を読む頭脳 (新潮文庫) 作者: 羽生善治,松原仁,伊藤毅志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 119回この商品を含むブログ (45件) を見るである。単行本の文庫化であるが、内容はそんなに古くなっていないし、スタイルがまず羽生が自分の将棋観について書き、それを伊藤(認知科学)・松原(人工知能)というそれぞれの分野の専門家が認知的側面や人工知能的側面から解説する、という類のないもので、大変おもしろい。認知や知能ってなんだろうか、という問題にタックルするのだが、コンピュータ将棋でそん
2010/06/28 リンク